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はい、はじめまして(=・ω・）ノ主です。
初投稿でございます。下手ですが許してくださいm(_ _)m特に話すこともないので早速行きましょう。
⚠️注意⚠️
今回、ドズル社様の名前をお借りしていますが、ご本人様には関係ありません。ご本人様への迷惑行為などはお辞めくださいm(_ _)m
誤字、脱字があったらごめんなさい🙏💦許してください
以上のことが守れる人だけGO！
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おんりー視点
頭痛い…
朝からあまり体調が良くなかった。食欲もないし、熱もあった。
でも、今日は撮影がある。休む訳にはいかない。なぜなら、鬼畜企画の撮影だから。他のメンバーに任せて自分だけ休む、というのは気が引ける。頭が割れるように痛いがそれを無視して撮影に参加した。一応、薬は飲んだから多分大丈夫、なはず。
開始1時間、鬼畜すぎて全然進んでない。熱があるせいか、頭が回らず、いつもはしないようなミスをしてしまう。ぼんさんとMENに散々煽られた。だが、それに言い返す気力もない。少し笑って誤魔化した。
2時間経過したところで一旦休憩。座っているのも辛い。机に突っ伏した状態でゆっくり呼吸する。
大丈夫、まだ大丈夫。
メンバーに迷惑かけたくない。
休憩終了、撮影再開
ちょっとマシになった気がする。もうちょっと頑張ろう。
大丈夫、すぐ終わる、大丈夫、大丈夫
何度も自分に大丈夫と言い聞かせ、作業を進める。
3時間経った。もうすぐだ。辛いけど、もう終わる。ここまで来たら最後まで頑張らなきゃ。
撮影終了、よし、終わった。ちゃんと喋ってたし、会話にもついていけた。
もう大丈夫、そう思ったところで、おらふくんが喋り出す。
⛄「あ、この後みんなで飲みに行きません？」
🍆「おぉ、いいねそれ！」
🐷「みんなでパーッとやりましょう！」
🦍「じゃあ行くか‼️」
🍆「決まりだ！ドズさんの奢りで！」
🦍「ちょっと!?wwまぁいいけど。おんりーはどうする？」
🍌「えっと…」
どうしよう。ここで自分だけ行かないのもな…
おらふくん東京来てからみんなと会うとすごく嬉しそうにしてたし、みんなと飲みに行くの楽しみにしてるだろうなあ。
🍌「行きます」
🦍「おっけー。じゃあみんな後でね。バイバ〜イ」
🐷「おつでーす」
⛄「後でなー」
🍆「バイバ〜イ」
そう言ってみんなディスコを抜けていく。
自分も抜けてパソコンを閉じる。
ぼふんっ
ベッドに倒れる。みんなで集まる時の時間は決まってる。飲みに行く時は8時だ。午後から始まった撮影。今は6時、まだ時間はある。
少し寝よう。そう思い、スマホのアラームをセットし目を閉じた。
ピーッピーッピーッ
静かだった部屋に鳴り響くスマホのアラーム音。
🍌「ん…」
出かける準備しなきゃ。
体を起こした瞬間、
🍌「い”ッ」
頭に激痛が走り思わず顔を顰める。痛い。しばらくすると痛みが引いてきた。 良かった…
早く準備しないと。時計を見る。
7時30分
………急ごう。
慌てて準備し、家を飛び出した。
体調が悪いのに撮影に参加し無理した挙句、全力で走った自分は馬鹿だ。
約束の5分前、いつもの集合場所に着いた。だが、思いっきり走ったせいで息切れするし、頭は痛いし、吐き気はするし、体はだるいしで最悪だ。
🦍「ふぅ、着いた〜」
🦍「あれ、おんりー早いね」
🍌「いえ、別に。もう5分前ですし」
ドズルさんが来た。
8時
🐷「おまたせしましたーって、おらふくんとぼんさんは？」
🦍「2人ともまだ来てないよ」
🐷「ぼんさんは遅刻だとして、おらふくんは…」
🦍「マイゴーじゃない？」
🐷「あぁなるほど」
10分後
🍆「ごめ〜ん!!!」
⛄「おまたせしました〜!!!」
あ、2人ともきた。大きい声で叫ばれると頭に響くな…。。
🦍「遅いよ〜」
🐷「そうっすよ〜」
🍆「ごめんって」
⛄「マイゴーだったんよー」
🐷「やっぱり」
🦍「2人とも来たし行くよー」
🍆🐷⛄「はーい」
🍆「おんりーﾁｬﾝ静かだね」
🐷「たしかに…」
🍌「別にそんなことないですよ？」
🍆「そっか、」
危ない危ない、ちゃんとしないと気づかれる。迷惑かけたくないからね。
ホントはめっちゃ辛いけど、そんなこと考えても仕方ない。あ、居酒屋に着いたみたい。もうちょっと頑張らないと。
中に入って席に着く。そしてみんなでメニュー表を見る。朝から何も食べてない。でも食欲がない。何か食べれそうなもの……まぁとりあえずジュース頼もう。
30分もすれば酒が回ってぼんさんはよく喋るようになり、MENは静かになる。ドズルさんはよく笑っておらふくんは次はコレ！と注文しまくる。自分は食欲がないのであまり食べないようにしていた。
頭痛がやばい。頭割れるどころじゃない。どうしよう。てか、寒い。熱上がりそう。体に負担をかけすぎたかもしれん。
🦍「おんりー顔赤いよ？大丈夫？」
🍌「…あ、、大丈夫、です…」
🦍「いやいや大丈夫じゃないでしょ」
⛄「どしたん？」
🦍「いやぁ、おんりーが…」
やばい、、目の前が…ぐるぐるする…
ここで意識が途絶えた。
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ここまで読んで下さりありがとうございました。続き書こうと思ってます。
それではまた今度！
バイバイ！
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