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地雷⚠️
mtk wki
mtk 視点
いつもより抵抗は激しかったが、
僕に本気で抵抗できないのが若井だ。
「ね、まって元貴っ!まだ朝だし…
ほら、涼ちゃんにおはよって
言ってないし…
とりあえず…ふ、服返して…」
なんだよ、涼ちゃんにおはよって…
いつも自分から涼ちゃんに挨拶行く事
なんてないのに
『ね、若井。僕疲れたから癒やしてよ』
軽くキスをして機嫌を伺う
「っんぅ…やだ…俺もっと観光したいし」
『僕より観光が大事なんだ』
「っえ、
いやそういうことじゃ…っん゛ぁっ」
ガブリと肩に噛み付く
「っいたぁ…//涙」
ついつい思いきり噛んでしまい半泣きに
それでも可愛いけど
『大丈夫大丈夫。
終わったら観光しようね、』
キスをして指でほぐしにかかる
グチュグチュ
「っあ♡っ…だからっ、ぃあ…♡」
「これ撮ってるんだってぇ…んぁっ♡」
『ん〜?大丈夫だよ、可愛いから』
「やっ、だぁ♡
こんなの使えないっ…ぅあ…♡」
『はは、早起きしたんだっけ』
『ありがとね、おかげで僕幸せ♡』
チュックチュチュル
「んむっ、ふぁ…♡はふ、」
そろそろいいかな
『ね、いいよね若井』
『いただきまぁす』
「っまってまって!!
まっ、ぅんぁ゛あ゛っっ♡♡」
『っ…きつ、…』
朝だからかいつもより締め付けられる
パチュパチュ
「ぅあんっ♡やらぁっ♡//涙」
『若井最高だよ、♡』
ふるふると震えたかと思えば
早くも達していた
朝だからかなぁ
朝えっちも最高じゃん…またやろう
「っはふぁ…♡」
余韻に浸る若井を腰を打ち付ける
「ゔあっ!?♡まっれ、♡ や♡やらぁぁ♡おわりぃ、おわりぃぃ//涙 」
『もう少し、ね?』
キスをして口を塞ぐと顔がとろける
「んっんふぅ…♡はふ、ふぁ♡」
可愛いなぁやっぱり…
格好いい格好いいって言われてるけど
僕の若井はやっぱり可愛いなぁ…
なんて思い若井を見ると
何度か達していたのか
ぐったりとしている
「も、無理…むりぃ…♡」
「ゆぅして…もろき…♡ん、♡」
もう、とろけてて可愛い
『んー、
若井デリバリーのサービスは?』
僕は一旦抜いて若井を覗き込む
「ふぇ、?」
『ほら、ああいうのって
なにかサービスがあるじゃない』
『ないの?』
そんなことを言うと、
若井は 困惑した様子をみせる
「っえ、…でもおれ…もうしんどい…」
「このあと…リハだし…」
『でも僕まだ満足してない』
僕の言葉に若井は顔を引きつらせた
『まぁ若井も疲れてそうだし、』
『若井デリバリーの サービスが 良かったらもう終わってあげるよ』
「あげるよ、って…」
『で、どうすんの?』
納得はしてなさそうだが
もそもそと動き出す
「、わかった…
ホントにおわりだからね…」
そういって僕のモノに近づきキスをした
わお、
朝から若井のフェラなんて最高じゃん
「っ…ん、んぐぅ♡んっふぅ♡」
ぐちゅぐちゅといやらしい音をならして
頑張ってる若井かわいい…
でも、足りないなぁ…
『…頑張ってね若井♡』
若井の頭を掴んで上下させる
「っぐふぅ!?♡んぶ、ぶぇあ、♡」
『ぅぁっ…………』
ビュルルルッッ
「っふぇぁ…んぐっ…ゴクンッ」
え、
『わ、若井…?
もしかして飲んじゃった?』
そこまでするつもりじゃなかったのに…
今になって急に申し訳無さが勝つ…
『ご、ごめん若井…ぺっして…?』
ぱかっとからっぽな口を開けて
若井が言った
「ん、ごちそうさま」
っはぁ?
そのまま若井を押し倒し深くキスをした
「っんぅ⁉んふぇあっ♡んくっんぇ?♡」
『はー、可愛すぎだよ若井…』
『若井デリバリー最高じゃん… 』
『またお願いしようかなー』
「っ……とりあえず今日はいいでしょ、」
「さっサービスも…したし、…」
『…んーそうだねぇ』
『一旦延長しよっかな』
「え?」
『リハまでちょっと時間あるし』
『もうちょっとだけ、ね?』
絶望感に溢れる若井の顔を眺めて
僕達はもう何度か深く愛し合った
Next♡💬
この設定めちゃくちゃに神だよ…
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