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…………おかしい。
あれから2ヶ月経っちゃった。
一切話しかけられない!!
あたしコミュ力はあるはずなのに!
なんでこんな緊張するの…!?
「……えっと、深月さん?」
えやばいやばい待って待って!!
舞羽ちゃん!?
まさか舞羽ちゃんのほうから話しかけられるなんて…
ていうか舞羽ちゃんあたしの名前覚えてる…!
めっちゃやばい嬉しいどうしよう
『ゎ、ぁ、えっと…舞羽ちゃん!ど、どど、どうしたの?』
ああああああああ
やばい声裏返っちゃったしどもっちゃったぁああ…!!最悪!!!
緊張するやばいぃ…引かれたかな?!
やめてごめんね舞羽ちゃん引かないで!!
「…えっと、凄い視線を感じたから…何か用があったのかなって」
『え』
顔赤くなってる…え、可愛い
…じゃなくて!!!
えあたしもしかしてずっと見ちゃってたの?
最悪だあああああああ
待って舞羽ちゃん引かないで!!
ごめんね舞羽ちゃん困らせちゃった!?
困らせちゃったよねごめん!!
『あ、えっと、ごめんね!』
『その、特に用があった訳じゃないんだけど…無意識に見ちゃってたみたいで…えっと、その…』
こういう時ってなんて言ったらいいんだっけ…?
人と仲良くなる方法忘れちゃった……
「……そっか、それなら私は行くね」
『舞羽ちゃん!』
「?」
『えっと…その、よかったら、あたしと友達になってくれませんか…?』
「………うん、いいよ…!」
あたしは今日が命日なのかもしれない。
守りたいこの笑顔。