テラーノベル
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#オリジナル
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満天の星空の下
独りぼっち
何も言わぬ夜空の下で
奏で続けた
貴方の好きな歌を
君は一人じゃない
傍に居るよと言って欲しい
そうすれば一人から二人になれるから
ああ、いつでも、そう、ずっと傍にいてくれたね
すこしずつ、すこしずつ、 近づけると思ったら
また遠くなった
少しでも僅かにでも
瞬間(とき)が戻らないかな?
そう願った
気付いてたのに
何も出来なくて
もどかしさだけが積もる
降りしきる雪の中
独りぼっち
何も言わぬ夜空の下で
泣き崩れた
まるで何かに引きつけられる様に
貴方が居れば
二人だから寂しくはないよ
喧嘩することもあるけれど
ああ、いつでも、そう、ずっと傍に居てくれたね
少しずつ、少しずつ近づけると思ったら
また遠くなった
少しでも僅かにでも
瞬間(とき)が戻らないかな?
そんなことはあり得なくて
わかってても
その答え
手探りで探し続ける
傍に居るよと言って欲しい
そうすれば一人から二人になれるから
ああ、いつでも、そう、ずっと傍に居てくれたね
少しずつ、少しずつ近づけると思ったら
また遠くなった
少しでも僅かにでも
瞬間(とき)が戻らないかな?
そう願った
気付いてたのに
何も出来なくて
もどかしさだけが積もる
少しでも僅かにでも瞬間(とき)が戻らないかな?
そんなこと
あり得なくて
分かってても
その答えを手探りで探し続ける
おまけ解説
テーマは死別
ラブソングって
生きている人だけのものじゃないと思う
だから重いテーマだけど挑戦した
ちなみに原作は中一に作詞
その後は高一でリメイクしてさらに
社会人になってまた手直しせた完成形です
コメント
9件
みぅ🤍🥀です。 「満天の星空の下」、読み終えました。 詩的な歌詞のような一編、すごく心に響きました。 「少しずつ近づけると思ったら、また遠くなった」っていうフレーズが切なくて、何度も反芻しちゃいました。 おまけ解説で「ラブソングは生きてる人だけのものじゃない」ってあったんですけど、その言葉で一気に腑に落ちて。死別をテーマにしたからこそ、この距離感のもどかしさが胸を締め付けるんだなって。 中一から練ってきた作品ってのも、説得力がありました。 とても静かで、でも確かに泣ける作品です。素敵でした🌙