ある時に私は大事な人を壊してしまった。
その人は生きていたが、私に恐怖するように
私はわざと壊したんじゃなかった。
しかし後悔無いはずがない。
なぜストレスを溜め過ぎたのかと、過去の自分を
その人の肉に無数の針を刺してしまった。
私はそんなせいで背中からずっと血が流れていた。
とても痛かったが、その人はこれ以上の痛みを感じ
私は怖かった。
誰とももう仲良くなれないんだ。
誰も私のようなやつとは仲良くしないだろう。
誰も私に近づかないなら、 私を見ないのなら、
悔いないように何かをしたあとに自死しようと決めた。
今までに無かった欲があるんだ。
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