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主のお話
やっほー!今日も書いてくよ!何も書く事ないので、すぐ始めるね!
じゃあ、いってらっしゃーい!
第5話 着いたところは…?
ザッザッザッ
2人は走っていると、ファルラは急に止まった。
「どっ…どうしたの?」
とちょっと怯えながらマーシャルは言った。
すると、
「もうすぐ着くわ。あまり大きな声を出さないで。」
と、ファルラは険しい顔をして言った。
森の景色なくなって、一つの神殿のようなところに着いた。
ファルラは周りをチラチラ見ると、マーシャルの手を離した。
そしてファルラはしゃがみ、マーシャルの方を見て
「いい?ここから、すごく偉い人がいっぱいいるから静かにしてね」
と言った。
そして、ファルラはマーシャルに、普通に着いてくるよう伝えた。
すると今回は手を繋がず、歩き始めた。
スタ スタ スタ
どんどん、目の前の神殿に近づいていく。
その度に、心臓の鼓動の早さが早くなる。
とても大きなドアが見え始めいつの間にか、
ドアの前に来た。
いつの間にか着いていたようだ。
ドアを開けようとドアノブにファルラは手をかける。
ドアが開くと同時にとても大きい音が聞こえた。
すると、ドアが開いて部屋の中が見えたら、
真ん中に大きな椅子があるのが見えた。
その上には、、、、?
主のお話
はーい!今日はここまで!結構進んできたね!世界観が伝わらなすぎて、ちょっと悲しいのはある、、。ライトノベルってそれが難しいよね!
とりあえずまた今度!
おつうた〜♪
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