テラーノベル
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名前:久我 千景 (くが ちかげ)
年齢:14
性別:男
外見:無造作に跳ねた赤みがかった茶髪に、大きくタレ目気味で、鮮やかな翡翠色の瞳。中性的な顔立ちをした美少年。両耳には長い紺色の耳飾りをつけている。濃紺の学ランに、金色の装飾が施された軍帽風の学生帽を着用。
性格:極めて狡猾で計算高く、自己愛が異常に強いナルシスト。自分こそが最も美しい存在だと信じて疑わず、他人を心底見下している。表向きは愛想よく社交的だが、実際は全員を嫌っている。特にカネダ、ダフ、ヤコブ、デンタクを格下と見なし、内心では軽蔑している。美形には強い対抗意識を抱き、それ以外の者は格下扱い。ニコに対しては嫌悪感を抱きつつも、その気性から迂闊に近づかない。目的のためなら平然と嘘をつき、他人を利用する卑劣な性格。
ちなみに紅葉は人間の醜さを肯定するけど、千景は人間の醜さを軽蔑する。
仲がいい人:ゼラ、ジャイボ、雷蔵、タミヤ
表向きは非常に友好的。特に美形組には積極的に近づくが、内心では強烈な対抗意識と嫉妬を抱いている。
仲が悪い人:なし
本心では全員嫌いだが、それを表に出すほど馬鹿ではない。敵を作るより味方のふりをする方が得だと考えている。
別に仲良くも仲悪くもない人:ニコ、カネダ、ダフ、ヤコブ、デンタク、ロゼ(紅葉)
表面上は普通に接するが、内心では軽蔑している。特にニコには警戒心が強く、必要以上に関わろうとしない。
ロゼとは表向きは仲が良い。しかしロゼは相当な美少年なのでハナから千景は対抗心を燃やしている。大嫌い。
ただし紅葉は達観していて他人の言動をよく見ているから、千景の本性を薄々見抜いている。
好きなもの:自分自身、自分の容姿、鏡、美しいもの、宝石、甘い菓子、他人からの称賛、優越感、他人を思い通りに動かすこと
嫌いなもの:自分以外の美形、醜いもの、無能な人間、汚れ、命令されること、自分より目立つ人間、批判、思い通りにならないこと
ゼラに対して:表向きは帝王として敬い、忠実な部下を演じている。しかし内心では彼の美貌や才能、周囲からの絶対的な支持に強い嫉妬と対抗意識を抱いている。自分の方が優れていると信じているが、ゼラの頭脳と権力は認めており、決して不用意に逆らわない。
千景の本音は
「……帝王? 笑わせるなよ。僕の方がずっと美しいのに」
でも表向きは、
「もちろん、ゼラ。君こそ僕たちの帝王だよ」
って平然と言える。
ゼラを嫌っているのに、ゼラに気に入られること自体は嬉しい。
だって、それは自分の価値を証明することにもなるから。
ライチに対して:単純に気持ち悪いと思っている。機械のくせに人間の真似事をしていることが不快で、見た目も言動も生理的に受け付けない。ただし利用価値は認めているため、表向きは友好的に接している。
千景の本音↓
「……何あれ。気持ち悪っ。よくあんなもの作ったね」
なお本人の前では、
「ライチって本当にすごいよね! 僕、感心しちゃうなぁ」
その他の設定:↓
・クラブ内では「パヴォ」と呼ばれている。
・自他共に認める美少年。しかし本人は自分こそ世界で最も美しいと信じて疑わない。
・非常に頭が切れ、嘘や演技、他人の心理を操ることに長けている。
・仲間の前では常に笑顔を絶やさず、誰にでも優しい好青年を演じている。
・自分の容姿を何より大切にしており、顔に傷がつくことを極端に嫌う。
・ゼラを含めたクラブの全員を内心では嫌悪しているが、その本性を巧妙に隠している。
・紅葉とは表向き仲が良いものの、紅葉に本性を見抜かれている。千景自身、頭は良いのだが紅葉の方が100枚以上に上手なため、紅葉の本性を見抜けていない。
・身長は160cmくらい
・散々両親から甘やかされてきている一人っ子。
二つ名:『虚飾の孔雀』(きょしょくのくじゃく)美しさを誇示し、他人を見下すナルシスト。
口調:一人称は「僕」。普段は穏やかで人当たりのよい、柔らかなタメ口。「〜だよ」「〜だね」「〜かな?」などを使う。しかし本性を現すと一転して毒舌になり、見下したような高圧的な口調になる。
サンプル:「ふふ、もちろんだよ。僕たち、仲間じゃないか」
「ゼラの考えはいつも素晴らしいね。僕も見習わなくちゃ」
「……は? 何で僕があんな愚図どもに合わせなきゃいけないわけ?」
「気持ち悪いなぁ……。よくそんな顔で僕の前に立てるね」
「僕より美しい奴なんているわけないだろ。馬鹿なの?」
称号:12(Zwölf(ツヴェルフ)・パヴォ)
貴方はゼラを愛しておりますか?:表向き:「もちろん。僕は心の底からゼラを愛しているよ。僕たちの偉大な帝王だからね」
本心:「は? 愛してるわけないだろ。何で僕があんな奴を愛さなきゃいけないんだよ。僕が愛してるのは僕自身だけだよ」
貴方はゼラに右目を上げることができますか?:表向き:「もちろんだよ。ゼラが望むなら、僕は喜んで差し出すさ」
本心:「は? 絶対に嫌だね。何で僕の美しい顔を犠牲にしなきゃいけないんだよ。冗談じゃない」
アイコン:↓
暗い↓
汗(?)↓
汗その2↓
狡猾(?)↓
本人の意思に反して右目を奪われてしまうとかいいですねぇ
千景にとっては単なる負傷以上に、自分が絶対だと信じていた美しさとプライドを打ち砕かれる出来事になる。
何より皮肉なのが、かつて自分で口にした「喜んで差し出す」という嘘が、最悪の形で返ってくること。
『虚飾の孔雀』が、自慢の羽を失う。
紅葉が最後まで自分の意思でゼラに薔薇を手向けるのに対して、千景は最後まで守りたかったものを、自分の意思とは関係なく失う。とか。
名前:御影 紫苑 (みかげ しおん)
年齢:14
性別:男
外見:センターパートで黒に近い灰褐色の髪に、眠たげな薄紫色の瞳。無造作に跳ねた短髪と長い睫毛が特徴。端正な顔立ちをした退廃的な美少年。常にどこか気怠げで、感情の読み取れない表情を浮かべている。服装は黒い学ランで、両耳には小さな黒いピアスをつけている。
性格:常に気怠げで、感情の起伏が乏しい。のんびりとしたマイペースな性格で、何事にも動じず、滅多に焦ることがない。一見ぼんやりしているように見えるが、実際は非常に観察眼が鋭く、物事の本質や他人の嘘を容易に見抜く。基本的に他人には無関心で、面倒事を嫌う。
仲がいい人:雷蔵、カネダ、デンタク、紅葉(ロゼ)
比較的穏やかに接することができる相手たち。特に紅葉とは互いに深入りしないため、一緒にいて楽。
仲が悪い人:なし
基本的に他人への好き嫌いが薄く、多少嫌なことをされても気にしない。そもそも喧嘩すること自体が面倒くさい。
別に仲良くも仲悪くもない人:ゼラ、ジャイボ、ニコ、タミヤ、ダフ、ヤコブ、千景(パヴォ)
誰に対しても一定の距離感を保っている。ゼラにも必要以上に媚びず、ジャイボやニコにも特に怯えない。
好きなもの:睡眠、昼寝、静かな場所、甘いもの、猫、ぼーっとすること、日向ぼっこ、自由な時間
嫌いなもの:騒音、面倒事、急かされること、束縛、早起き、説教、睡眠を邪魔されること
ゼラに対して:帝王として一応敬っており、命令にも基本的には従う。しかし盲信しているわけではなく、あくまで自分のペースを崩さない。ゼラの頭脳や才能は素直に認めているが、その危うさにも薄々気付いている。特に嫌悪感はなく、むしろ興味深い人物だと思っている。
「……んー、ゼラって頭いいよねぇ。すごいすごい」って眠そうに褒めてる。
ライチに対して:特に恐怖心や嫌悪感はなく、少し変わった存在として興味を抱いている。機械なのに人間らしい言動をすることを不思議に思っているが、深く追及するほどの関心はない。普通の人間と大して変わらない態度で接している。
その他の設定:↓
・誰もが認める美少年。本人は自分の容姿に全く興味がない。
・常に眠そうにしており、暇さえあればどこでも寝ている。
・寝起きが非常に悪く、起こされてもなかなか動こうとしない。
・観察眼と洞察力が異常に鋭く、他人の嘘や隠し事を簡単に見抜く。ただし、気付いたことをわざわざ指摘することは少ない。
・頭の回転が速く、周囲の状況を冷静に把握しているが、面倒なので基本的に何もしない
・感情がないわけではなく、単純に表情や態度に出にくいだけ。
・他人の容姿や性格に偏見がなく、誰に対しても同じように接する。
・千景の本性にはとっくに気付いているが、特に気にしていない。
・ゼラの才能は認めているものの、帝王という肩書きにはあまり興味がない。
・自分の意思を曲げてまで誰かに従うことはない。
・実は記憶力が良い。
・身長は165cmくらい
・兄と姉がいる
二つ名:怠惰の観測者 (たいだのかんそくしゃ)
口調:一人称は「俺」。基本的にゆったりとした、眠たげで間延びした口調。「〜だねぇ」「〜なのぉ?」「〜でしょぉ」などを使う。感情の起伏が乏しく、何が起きてもほとんど声色が変わらない。時折、核心を突くような発言をさらりと口にする。
サンプルボイス:↓
「……ふぁあ……俺、御影紫苑。んー……よろしくねぇ」
「……ねむぅ……もう帰っていい?」
「んー……ゼラがそう言うなら、俺は別にいいよぉ」
「……千景ってさぁ、嘘つくの上手いよねぇ。……褒めてるんだよぉ?」
「……そんなに焦ってどうするのぉ? 焦ったところで、何も変わらないでしょぉ」
「……あーあ。だから言ったのにぃ。……ま、いっかぁ」
称号:14 (Vierzehn(フィアツェーン)・ソムノ)
貴方はゼラを愛しておりますか?:「……んー? 愛してるかってぇ……?…別に嫌いじゃないよぉ。ゼラって頭いいし、すごいと思うしぃ……、……でも、愛してるかって言われたら……よく分かんないなぁ。……俺、そういうのあんまり考えたことないしぃ……」
まさかの正直に答えるタイプ。
ゼラを尊敬してはいるけど、愛や忠誠を強要されても、それを当然とは思わない。
しかも本人に悪気は一切ない。
貴方はゼラに右目を上げることができますか?:「……んー、右目ぇ……?…やだぁ。だって、見えなくなっちゃうでしょぉ?……ゼラのことは嫌いじゃないけどぉ……そこまでする理由もないしねぇ。……俺の目は俺のものだよぉ?」
帝王の前で堂々と拒否するのに、反逆の意思はゼロ。扱いに困る。
アイコン:↓
涙↓(基本的に感情的になることが少ないのでなんかどっか怪我して、……痛い。って生理的な涙が出てくる感じです)
血↓
できれば紫苑も紅葉と一緒に生き残らせてほしいです……
コメント
1件
第71話、拝読しました〜!キャラ設定が細かくてめっちゃ胸熱です……! 千景、自分以外全員嫌いで表向きだけ愛想いいの、サイコパス感たっぷりで好みすぎます。「虚飾の孔雀」って二つ名も美しさと虚勢が滲んでて最高……。最後まで守りたかったものを無理やり奪われる未来予告、もう今から切ないです。 一方、紫苑は千景と真逆で、眠そうなのに観察眼バキバキなギャップが好き。ゼラに愛とか忠誠を求められてもペース崩さず「俺の目は俺のもの」って言い切っちゃうとことか、地味に反逆心ゼロなのがめちゃいい……。 二人とも14歳で頭脳明晰ってのがまた恐ろしい。続き、ちゃんと読ませてもらいますね🌙
智日 . ¦𝑴𝒊𝒓𝒐🫶🏻¦低浮
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