僕は腐男子　(短編集的な)

家に着いたところからです。

一応性的下ネタ的な言葉はあるからフィルター付けたけど

それでもいいなら、どーぞ、下手よ

❤️「ついたー、上がって上がって！」

💙、💛「ういー⤵️」

❤️「下がるな下がるな？ 」

💙「えー、細かいこと気にしないでよ」

❤️「細かいのか？」

💙「ﾜｶﾝﾅｲ」

❤️「分かんないのかよ」

💛「まぁまぁ、遊ぼーよ？」

❤️「ここ一応俺の家だよ？」

💛「まぁ良いじゃない？」

❤️「良くないよ、ここ俺の家だもん」

💙「俺の存在空気なんですか？」

❤️「ごめんって、定番のマリカでもするかー」

💙、💛「いいねぇ」

❤️「一応３回負けたら秘密暴露ねー」

💙、💛「ｴ、ﾜｶｯﾀﾖ」

絶対に負けたら終わりじゃん…秘密暴露とか終わり…

負けないようにしないと！！

一回戦

❤️「うわ、負けた…」

二回戦

💙「負けたぁ、」

三回戦

💛「えぇ、負けた」

四回戦

💛「また負けた！？」

五回戦

❤️「うわ、負けた、！！けど涼ちゃんの方が多いもんねぇ？」

💛「ｳｸﾞ、絶対勝つ！！」

六回戦

💛「え！？負けたぁ！？」

❤️「はい、涼ちゃんの負けー！！絶対勝つって言ってた人は誰かなぁ？」

💙「はい！藤澤です！」

❤️「若井せいかーい、大あ~たりー！」

❤️「と言うわけで涼ちゃん秘密暴露ー！」

最悪、こんなつもり無かった

こんなつもり無かったぁー！！暴露か最悪。人生終わるー、

💛「二人仕組んだでしょ！？」

💙、❤️「してないー」

💛「えぇ」

❤️「暴露まで３ー」

💙「２ー」

❤️、💙「１ー、どーぞ！」

💛「僕の秘密は…」

❤️、💙「秘密はー？」

💛「腐男子ってことです…」

人生終わった。最悪！三途の川見えるよ

❤️「やっぱり、そうだった！！」

ん？やっぱりそうだったってどーいうこと、？

💙「え、本当だ！！元貴天才なの？」

❤️「はい、俺天才です☆ 」

💛「待って待って！！やっぱりってなに？どーいうことなの？ねぇ！」

❤️「実はー 入学して３日立ったあとにあの人めっちゃ見てね？腐男子なんじゃね？ってなって近づいて友達になったんですー」

💙「そうなんだよー」

💛「え、全部ばれてたってこと？」

❤️「そういうことになるね」

💙「そうだね」

💛「なんだよぉ、」

ってことは興奮して勃ってたのばれてたってことになる、？

💛「も、もしかしてばれてた？」

❤️「何が？」

💛「え、ん、あ、勃ってた、、の//」

💙「うん、バレバレ」

最悪、そこもばれてた上に腐男子ってこともばれてたなんて、、

❤️「うんうん、バレバレすぎるよりょーちゃん」

💛「もぉ、うるさい、///」

❤️「バレバレー」

💙「バレバレ」

💛「ねぇ、うるさいー、！///」

❤️「ごめんごめん！ww」

💙「からかいたくなるじゃん？」

💛「ならないで！！」

❤️「ってことで若井、分かってるよね？持ってきて！ 」

💙「えー、分かったよー、」

え、なになに、なに持ってくんの、？

💙「はいどーぞ、これでしょ？」

❤️「あっ！そうそう、それそれ！！」

なにこの段ボール、、玩具って書いてあるけど、？

一旦ここで切ります、！次回🔞！

(早くてごめんねぇー、)

下手でごめんなさいぃー、