浮気パロ、青桃、桃ちゃん浮気癖有、カレカノ
「桃君遅いな~…ま~た、浮気してるのかな?
帰ってきたら問い詰めないと」
最近やたらと帰りが遅い桃君。
もしかしたらまた浮気してるのかもしれない。
だったら浮気なんて考えられない躰にしないとだからね。また躾できるな~?これはテンション上がるんだけど。桃君いつも可愛いもん
「…ただいま」静言
「あ、おかえり~」にこゞ
「こんな時間まで何してたの??」見詰
「ぁ…ぇと…」言訳考
「また浮気??本当の事言ってね?
躾が激しくなるだけなんだから」仕置考
「…はい……浮気、した…」言葉詰、怯
「そっか~…どうしたら浮気しなくなるかな?
監禁したら浮気しない??毎日ヤり続けたら良い??ねぇ、答えて??」目光無
「ぁ……何でもするから、許して…よ」涙目、
「ど~しよっかな~??よし、全部してみよっか。」無視、にこゞ、姫抱
「ひぇ、ッ……」怯、姫抱受
僕の彼女を暗い地下室に置くと、
諸々の拘束をする。手錠、足枷、ろー×ー、
でぃ×ど、……そういう玩具も付けて。
「じゃあ、僕は明日仕事あるから♡♡
明日帰ってくるまで、ず~っと玩具で遊んでてね♡♡♡浮気なんて考えられなくなるまで、
僕の事だけを考えといてね♡♡♡」玩具電源付、頬撫、目光無、目隠、
「ぃ”や’ぁ♡たす”けッ♡♡」
「うるさい、声我慢しといて、近所迷惑。」
「ごぇ”なさッィ~ッ♡♡♡ぁ”え??逝けなッ♡♡♡ 」逝掛、雌逝
「そんなの逝けないようにしてるに決まってるのに、逝けるって期待してたの??
馬鹿じゃないの??」狂笑、嘲笑
「ぅ”うッ♡も”ぉ…む”ぃ♡な”の’ぉ~ッ♡♡」
「可愛いね~??逝けなくて数十分、数時間でち×こぱんぱんになる所も、特に可愛いよ」
「ん”ふッ♡♡♡あ”ぉ~ッ♡あお~ッ♡♡」堕
終、メンヘラ青君いいね♡♡
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