3月30日
僕は小学六年生になる前だ。研究を続けなければ親が長尾と弦月を殺すと言い始めた辞めてくれよ。仲間を奪うのは、。辞めてくれよ、。もう僕から信頼を奪わないでくれ。有名研究者だからって,,,調子に乗らないでよ,,,。この日記を見る度に涙が出てくんだよ。今まで辛かったことが全て思い出して苦しくなって悲しくなって辛くなって。それでも僕は歩み続けなければ。また失敗作と呼ばれてしまう。無能でごめんなさい。助けを呼べるなら呼びたいよ。でも,,,。でも迷惑はかけられない。今日は遊んだ時に涙が溢れてきて迷惑を掛けてしまった。どれだけ情けないんだ。でも親と違った。長尾達は僕の過去を受け止めてくれた大切な仲間だった。いや仲間だ。いつか話そう。このことを。今日も親に暴力と暴言を浴びさせられる毎日だ。何故するのか聞いた。ストレス発散だって。バカみたい。とうとうお父さんが僕の体を触ってくるようになった。気持ち悪いよ,,,。助けてよ。誰か。
コメント
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助けを求める事すら出来ないのか…迷惑だなんて思わなくていいのに…次も待ってる!