はい … えっとですね …. この作品続けることにしました、… ((
いや 、あのですねっ?! 神作品だのなんだの言われたら書くしかねぇだろうがっっ!!! (((
… てことで前回の続きです ッ 、見てない人はぜひ 1話から見てねっ ♡ ((
🐯 「 ッん” ….. ぅぁ 、、」
🌷 「 ッは、w 随分気持ちよさそーだな、?w 」
🐯 「 ぁッ … んな”ッ 、わけ”… っ 、」
🌷 「 、、」( ぐり ッッ
🐯 「 ん”ッッ 、!! 」
壁に抑えつけられ 、反抗することもできない 。
その上、自分の下半身をぐりぐりと責められているのだ 。
力など出るわけもねぇ 、
🐯 「 ぁ 、んん … っ 、んや”ッッ 、」
🌷 「 “ 嫌 ” か …. 、そーかそーか、♡ 」 ( … ぐりッ !!
🐯 「 ん”ぁ ッッ … !! 」 ( びくびく っっ
もうダメだ
このまま身を委ねてしまいたい
めちゃくちゃにされたい
もっと気持ちよくなりたい
そう感じる自分が気持ち悪い 、、
🐯 「 むりッ”… ゆーすたすや”… ぁッ 、」
< がちゃ ッッ 、!!!!!
🌷 「 ぁ 、?? 」
🐯 「 ひゅ”…. ッ 、ぅ”….. っっ 、? 」
突然扉が勢いよく開いた
誰か来たのか … ? と思い扉の方を見ると 、
⚔️ 「 てんめぇ”…. !!! 」
🍳 「 ローになにしてんだ !!!!! 」
🌷 「 ッち …. 、、いいとこだったのに ….. 」
👒 「 ギザ男~~ ッ !!! 抜け駆けは禁止だぞ !! 」
🌷 「 あ”ぁ ?? うっせぇな 、早いもん勝ちだろーが 、ッ !! 」
🐯 「 ぁ …. ぅ …….. 、? 」
混乱して今の状況に脳が追いつけない
なんで3人がここに … ??
俺らを探しにきたのか 、、、??
⚔️ 「 何分待っても帰ってこねぇと思ったら … 」
🍳 「 いっぺんしばかれろ !!!! 」
👒 「 トラ男 ~ ッ !! 部屋戻んぞ !! 」
🐯 「 ぁ … お 、おう ……. 、、?? 」
🌷 「 .. トラファルガー 、」
🐯 「 ッぁ … な 、なんだ ….. 、? /// 」
不思議だ …. ユースタス屋に話しかけられると緊張して上手く話せねえ 、
意識しちまってんのか .. 俺 、
< がちゃっ
先生 「 お前ら ー 。もうとっくに消灯時間だぞ 。いつまで起きてるつもりだ 。」
⚔️ 「 ッち … 、、.. 寝るぞ。」
🍳 「 俺はローの隣な 。」
そう言いながら黒足屋は俺の隣に入ってきた 。
… 近い 。近すぎる 。なんなんだこいつ 。
🐯 「 黒足屋 。近ぇ 。」
🍳 「 あ 、? 普通だろ 。」
どこかだよ 。これを普通だと思えるお前の神経はどうなってんだ 。
👒 「 じゃあ俺も ー !!!! 」
🐯 「 う”ッッ 、、」
今度は反対から麦わら屋が飛びかかってきた 。
しかもすごい勢いで 。首がもげるかと思ったぞ 。
んでこいつも近ぇ 、
なんだよこいつら 。距離感バグってるだろ 。
⚔️ 「 …. 」
そして不機嫌そうにこちらを見つめるゾロ屋 。
🌷 「 、、、」
こいつもだ 。
🐯 「 はぁ …. さっさと寝るぞ 。」
俺はそう言って部屋の電気を消し 、布団の中に潜り込んだ 。
黒足屋がずっと俺の腰まわりを触っているのは黙っておこう 。あえてなにも言わねぇ 。
もうどうにでもなれ 。
👒 「 トラ男 、おやすみ 。」
🐯 「 ….. おう 、」
笑顔でそう言う麦わら屋 。
… なぜだろうか 、少し鼓動がはやくなった 。
気のせいか 。気のせいだよな 。気のせいであれ 。
….. もう寝よう 、朝起きたらもうなにもかも忘れてるはずだ 。てか忘れたい 。
🐯 「 ….. 」
俺はゆっくりと瞼を閉じた 。
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短いし下手だな 。
やっぱ放置すると下手になるんすね私って。((
次回は修学旅行が終わった後からかきますっ、!
下手でも許せ (((((
それではっ、おつうな、!!
コメント
12件
まじ天才っす可愛いっす好きだ!!! 結婚を前提に付き合ってください😊
ずっとこういう感じの小説を探してたんです!!!!!!続き待ってます応援してます!!!!!!
やっぱり受けローだよな、_:( _ ́ཫ`):_