みんなの創作活動を応援したい!
ということで…今回は実は怖い!?花言葉についてまとめたよ〜!
参考にしてみてね〜!
【怖い花言葉がある花】
月下美人:危険な快楽
・ただ1度だけ会いたくて
・儚い美、儚い恋
・艶やかな美人
月下美人の花の姿や香りによって、虜になってしまう様子が由来。
相手に送る時には、気を付けよう。
黒いバラ:憎しみ、死ぬまで憎みます
・永遠の愛
・決して滅びることのない愛
・貴方はあくまで私のモノ
一見、深い愛を表現する花言葉を持っている綺麗な花に見えるが、実際は深すぎて怖い。見た目も真っ黒だから不吉なイメージが付けられている。
黒い百合:復讐、呪い、憎悪
戦国武将の佐々成政と側近の早百合との「黒百合伝説」が由来。だが、アイヌ民族の伝説では、好きな人の近くにそっと置き、相手が手にすれば、2人は結ばれるという伝説もある。
四葉のクローバー:復讐
・幸運、私のものになって
・希望、信仰、愛情
キリスト教が由来となっている。
そして四葉のクローバーは、普通のクローバーが人などにたくさん踏まれ、茎の先端など成長の速い部分が傷つけられることで出来ると言われています。
スノードロップ:あなたの死を望みます
・希望、慰め、切ない恋愛
アダムとイブが追放された後、2人が凍えていると、天使が降っていた雪をスノードロップに変えて、勇気づけたという話がある。
ロベリア:悪意、敵意
・いつも愛らしい、謙遜、貞淑
たくさん小さな花を咲かせるロベリアの姿が、丸くて愛らしいということから付けられた。そして草全体に毒を持っていることから「悪意、敵意」という花言葉が付けられた。
クレマチス:縛り付ける、甘い束縛
・精神の美、旅人の喜び、策略、たくらみ
クレマチスの葉や茎に毒を持っていることから、「策略」などの花言葉が付けられた。
クレチマスは細いツルなのに大きな花を付ける花なので、ツルが巻き付くという意味で、「縛り付ける」という花言葉が付いたと言われている。
ハナズオウ:裏切りのもたらす死
・裏切り、不信仰
ユダがキリストを裏切ったことを後悔して、セイヨウハナズオウの木の下で命を経ったことが由来。
ポピー:永遠の眠り
・慰め、妄想、夢想家、心の平穏
・恋の予感、いたわり、陽気で優しい
ギリシャ神話の話が由来で怖い花言葉が付けられたと考えられている。豊穣の神デメテルが、冥王ハデスに娘ペルセポネを奪われた心を慰めるために摘んだのが由来。眠りの神であるヒュノプスが送ったのも由来。
キョウチクトウ:危険な愛、用心、危険
・ささやきに耳を傾けて、油断大敵
綺麗な花だが、強い毒性があることから、付けられた。非常に致死率が高いため、絶対に触らないように注意。
黄色いカサブランカ:裏切り
ユダが着ていた服が黄色だったことから、「裏切り」になったと言われている。(黄色い花は全体的に怖い花言葉を持っていることが多いらしい。)
黄色いバラ:嫉妬、愛情の薄らぎ
・友情、思いやり、幸福、温かさ、優雅
今回は12種類だけだったけど、好評だったら、また書こうと思います!
そんじゃ…(∩´∀`∩)バィバィ!!
コメント
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ありがたいっっ 保存失礼しますっ!