TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

やぁ主だよ☆

今回は普通に自己満…

可哀想な部分があるから苦手な人は首を折ろうね!!!(?)

好きな人はこのままどうぞ☆

そして誤字があるかm(((





















Edd side

































「あれ…ここは……?」



















気がつくと暗い部屋に俺はいた。

窓一つない部屋だ…

確か家で昼寝していたはずなのにな…?










ッッッ!!~~~!!!!!
















誰かの声が聞こえる。

叫んでいるっぽい…?

……なんだか嫌な予感がする。

声がする方向に行ってみよう。



























「ねぇそこで何してるn…ッッッ!!?」



















俺は絶句した。

















何故なら



















バキィッ


Tom「あがぁっ!!!いだいぃ!!!!!!!」

モブ「うるせぇ。」

















俺の親友がボコボコにされていたからだ。












「えッ…!?」

Tom「Ed…d…ッ…俺“ら”みたいになりたくなきゃ逃げろッッッ!!!!」

モブ「黙れよ(ゴギィィィッッッ)」

Tom「いだいいだいいだいいだいぃ!!!!」

…俺ら…?

ってことは……………














俺は後方に違和感を感じて振り向いた。






















Matt「カヒューッ…ヒュッ…」

モブ2「ハハハハハッwwwwwwストレス発散になるなぁ??wwww(ドスッ)」

Matt「ゔゔぁ…ッ!!!!」

Tord「E…d………d……逃…げ……ろ」

モブ3「うるせぇ(バギャァァッッッッッッッ)」

Tord「あ゛ッッッ」
















「…ぇ」






















どうしようどうしよう俺にできること俺にできること…

…そうだ




















「ッッッこのクソ野郎共がァァァァァァ!!!!」



















ゴギャァァァッッッッッ!!!!!!

























モブ「ヴッッッ!!?」

Tom「!!?あのバカ…ッッ!!!!」

モブ2「…おい!!まずはアイツから殺るぞ!!!!!」

モブ3「承知。」

Tord「何してッッ!!?」

Matt「ヒュッ…ヒュゥッ……」
















  

…やっちゃった



















……まぁ…




















モブ2「オラ行くぞ!!!(髪の毛掴む)」

「いッッ…」

モブ3「楽には死なせねぇからな」

「…ッ」




















ガチャン………






















友達が幸せなら…いっか































アァイッ(?)

絶対文が変になってるゥゥゥゥッッ…

ちなみにMattくんが言葉喋ってないのはこの三人の中で一番怪我がひどいからです☆(腹は抉られ、片方耳が無く、片足は切断されてる状態☆)

続きは…♡1000ぐらいにしとこうかしら…(?)

ではでは

ばいちゃ!!!

loading

この作品はいかがでしたか?

1,221

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚