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よーし、エっなシーン書くぞー!!
デハドゾ
阿蒜は手首でも縛られてると思ってください
阿蒜「ん゛······?」
(たしか俺、井上の兄貴と帰っててそれか ら····俺なんかしたか、それも井上の兄貴に······とりあえず助けてもらわないと······)
阿蒜「おーい、誰か助けてくれー!!」
阿蒜が必死に叫ぶと
ガチャッ
井上「あっ、寛太目覚めたんだ。すやすやしてた寛太も可愛かったよ♡」
阿蒜「いっ、井上の兄貴ッ!?やぱっり······とゆうかここから出してください!!」
井上が阿蒜の元にゆっくりやってくる
井上「だめ。寛太が俺の事見てくれないし、俺のことちゃんと好きになった出してあげる♡」
井上はにっこり笑っていた
しかし、そこにあるのはいつものイケメンスマイルではなく狂気的な顔だった
阿蒜「なんでそんなことを···井上の兄貴怖いです」
井上「うん、そだねー」
井上は適当に話しながら、阿蒜のズボンを手際よく脱がしていく
井上「やっぱり、分かってもらうにはヤるしかないと思うんだよね」
阿蒜「えっ、ヤるって···」
井上「あぁ、そうs〇xs〇x 」
その言葉を聞いただけで阿蒜の顔が真っ赤になる
井上「s〇xって言葉が恥ずかしいの?寛太はうぶで可愛いな。そんなんじゃ、童帝だし処女だろ」
阿蒜「しょッ···///
阿蒜は顔を真っ赤にしたままそっぽを向く
井上「やっぱりそうなんだ、阿蒜のハジメテをもらえるんだうれしいなぁ♡まぁ俺は優しいからゆっくりしてやるよ♡」
ずちゅ···ぅ··♡
井上がローションたっぷりローターを入れた
阿蒜「あ゛っ///あ゛っ~~♡」
井上「寛太~もう感じてるの?まだ弱だよ」
ヴヴヴヴヴヴヴ♡
阿蒜「んッ······や、やだ······なんか、変······ッ///」阿蒜は口ではそう言うが、身体は正直に反応していた
井上「寛太、そんなに気持ちいか♡でも、もう慣れてきたよね。もう少し強くするよ」
カチカチッ♡
阿蒜「んあ゛ッ〜〜、」
ビュルルルルルルルルル)
井上「初めてだけど後ろでいけて、えらいえらい♡ よしよし♡」
片手で髪を撫でながら、ゆっくりと頭を撫でる
阿蒜「ううぅ······恥ずかしい······///」
井上「恥ずかしがってる寛太も可愛い♡今すぐヤってあげたいんだけど············今から1時間ぐらい用事があるんだよね」
井上は一瞬悲しげな顔をしたが、すぐにさっきの顔に戻った
井上「1人じゃ寂しいと思うけど、ローターと仲良くしててね♡」
阿蒜「あっ···///いッいやッ、まッ待って抜いてッ」
井上「あっ、そうだ逃げられても困るし······」
井上は阿蒜に再度目隠しを付けさらに口枷をつけた
阿蒜「ふん゛ッ、ん〜〜///」
井上「じゃっ、寛太後でね」
3時間後
阿蒜「ッ〜〜〜〜♡////♡♡」
井上「寛太、たっだいまー!!ごめんね、帰るの遅くなっちゃった♡」
井上が悪びれもない様子で帰ってくる
井上「寛太、こんなにイっちゃって♡あっ、口枷だけ取ってあげる」
阿蒜「はぁッ······///♡♡///、もッ···むり」
井上「何言ってんの寛太?自分で腰振ってんのに」
井上が阿蒜の耳元で囁く
井上「寛太の変態だなぁ♡」
直後阿蒜の顔がぶわっと赤く染まり顔を隠す
阿蒜「変ッ///態じゃッにゃい」
井上「ふふっ、可愛い♡」
井上は相変わらず不敵な笑み浮かべている
井上「そんな変態な寛太くんにもっと気持ちいいのをプレゼント!!」
すると井上がローターのスイッチを強くする
阿蒜「はッあん///♡強くしなッいでッ♡♡」
井上「まだまだだよ」
そして井上が阿蒜のナカに指に手を入れローターを前◯腺に押し付ける
阿蒜「はぁッん♡!?な、なにこれッ♡///」
井上「前◯腺って言って当てると気持ちいいんだよ♡」
ビュルルルルルルルルル
阿蒜「これやだぁ♡♡ローターやだぁ///♡♡」
井上「寛太は欲張りだなぁ♡言われなくても俺のを入れてあげるよ」
阿蒜「違ッ···///もうッ──
ずぽッ♡
阿蒜「んッ〜〜///」
井上が強引にローターを引き抜き、ズボンを下げ阿蒜に入れる
ぬぽッ♡♡
阿蒜「あッ゛?!!〜〜〜///」
井上「寛太のナカ、やっぱ狭いな」
阿蒜「もうッ入らなにゃッ♡♡/////」
井上「まだ半分しか入ってないよ♡」
ずちゅんッ♡
井上「これで全部入ったよ♡」
阿蒜「かはッ♡ッ〜〜〜////♡♡」
ぱんッ ぱんッ ぱんッ
井上「ヤってる時ぐらい寛太の可愛い顔見とかないと♡」
井上が阿蒜の目隠しをとると、そこに今にも泣きそうな阿蒜の顔があった
井上「ッ〜〜〜〜〜♡そんなエロい顔して、寛太俺の事誘ってるよね」
ごちゅッごちゅッ♡
ずぽッずぽ♡
ぱんッぱんッぱちゅッ♡
阿蒜「井上のッ兄貴、おく······、深ッ······/////♡」
井上「寛太は奥も好きなんだね♡」
ごちゅッ♡♡ ぐぽッ♡ぐぽッ♡♡ぐちゅッ♡
阿蒜「······ッ♡♡////、待っ、なんかッ//出ッ♡」
ぷしゃッーーー!
阿蒜「あっ♡あ゛あぁぁぁッ♡♡」
井上「!?」
阿蒜「ッ···!?えっ、ごめんなッさい///お、俺ッ漏らしてッ」
井上「寛太ッ♡俺ので突かれて気持ち良くて、潮吹いちゃうなんて、可愛いなぁ♡」
阿蒜「お、おしっこ///なんてッ♡////♡♡」
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
ごべんな゛ぁさぁ゛い
これ以上書けませんでしたぁ゛
想像にお任せしますぅ゛( ; ; )