テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ある実験体達と能力者集団Snow Man

一覧ページ

「ある実験体達と能力者集団Snow Man」のメインビジュアル

ある実験体達と能力者集団Snow Man

7 - いざ研究所へそして最悪の再会

♥

102

2024年10月02日

シェアするシェアする
報告する

そして色々と準備をしている内に

研究所へ乗り込む当日を迎えた

兄組:…………………

年下組:………………………

照:無理はするなよ

ふっか:そうそうもし何かあったら

合図してね俺視てるから

阿部ちゃん:何があるか

分からないから慎重にね

年下組:はい/うん!

照:うっし!それじゃあ

SnowMan!Ready〜………

SnowMan:GOーーーーーーーー!!

ババババババ!

こうしてSnowManは研究所へ向かった


素能研究所








































































































研究所

シュタッ

シュタッ

シュタッ

シュタッ

シュタッ

シュタッ

ドオオオオオオオオオオオン!

タッタッタッタッタッタッタッタッ

タッタッタッタッタッタッタッ!

ドタバタドタバタドタバタドタバタドタ

バタドタバタドタバタドタバタドタバタ!

照:行くぞ!

Snow Man:おー!

研究員:キミ達何者だ!

ふっか:何者?SnowMan

って言えば分かるかな?わら

研究員:SnowMan……?………!!お前達か!

ふっか:そうそう〜わらって事で邪魔ニヤ

ガッ!

研究員:!?アガッ!

ドサッ!

ふっか:よしっ

阿部ちゃん:行くよ

ふっか:うん

タッタッタッタッタッタッ!

研究員達:侵入者だ!

研究員達:捕らえろ!

ドタバタドタバタドタバタドタバタドタバタ

ドタバタドタバタドタバタドタバタドタバタ

ドタバタドタバタドタバタドタバタ!

めめ:シャドウロープ!

シュルルルルルルルルルルル!

研究員達:!?

めめ:あぁもう動けないよだって……

「お前達の影で縛ってる」からね

研究員達:チッ!このっ!

ジタバタジタバタ!

タッタッタッタッタッタッタッタッタッ

タッタッタッタッタッタッタッタッタッタ

SnowMan:………………………………

ドオオオオオオオオオオオン!

バババババババババババババババババババ

ババババババババババババババババババババ!

研究員達:!!?ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

研究員達:ヒィィィィ!

ドサッドサッドサッドサッドサッ

ドサッドサッ ドサッドサッドサッ

ドサッドサッドサッドサッ ドサッ

ドサッドサッドサッドサッ

康二:おらへんな〜

SnowManは研究員達を倒しながら

江戸川トリオを探しながら進んで行った

ラウール:今探している3人って

どんな人達なの?

めめ:確かに

照:そうだなー

ふっか:舘様はもう国王って感じで

阿部ちゃん:翔太はツンデレ

照:で、佐久間はめっちゃ元気でうるさい

ラウール:へぇーそうなんだ!

康二:なんかおもろい人達やね

めめ:うん

タッタッタッタッタッタッ

SnowManは江戸川トリオを

探しながら進んで行くと広い所に出た

年下組:広っ!

照:舘さんー!

ふっか:なべー!

阿部ちゃん:佐久間ー!

シーン……

康二:めっちゃ静かで怖いんやけど:(;゙゚’ω゚’):

ラウール:なんか嵐の前の静けさって感じだね

めめ:……………………

兄組:……………………………………

パキパキパキパキパキパキ

SnowMan:ん?

ババババババン!

SnowMan:!!ッ!

サッ!

サッ!

サッ!

サッ!

サッ!

サッ!

パキパキパキパキパキパキ………

SnowMan:ふぅ……

ふっか:氷?って事はなべ?

ふっかがそう言うと奥から誰か歩いて来た

ペタペタペタペタペタ

??:………………

SnowMan:!!!!!!??????

阿部ちゃん:嘘……

ふっか:ッ!………

照:舘さん!

年下組:『もしかしてこの人が舘さん?』

SnowManは奥から来た人物に驚いた

奥から来た人物それは探していた3人の1人で

目に光は無く虚ろな目をした涼太だった

涼太:mr0325:………………………

年下組:??

ラウール:なんか様子おかしくない?

涼太:mr0325:敵、倒す………

ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!

バババババババババババババ

ババババババババン!

兄組:!?そんなっ……

年下組:照兄/ふっかさん/阿部ちゃん!

兄組:!!ッ………!

照:サンダートルネード!

バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ

ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ!

ふっか:ポイズンアロー!

ポコポコポコポコポコポコ

ビュビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!

阿部ちゃん:ブロッサムハリケーン!

ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

バアアアアアアアアアン!

兄組:はぁはぁはぁはぁ……

涼太:mr0325:………………

パキパキパキパキ……カチャッ

ペタペタペタペタペタ

照:舘さん!忘れた?俺だよ照だよ!

涼太:mr0325:だレ?、しラなイ

照:ッ!そんな……

ふっか:何してんだよ舘さん!

涼太:mr0325:敵、倒す。命令……

阿部ちゃん:ねぇ辞めてよ舘さん……!

涼太:mr0325:!!!!!!………………

兄組は涼太に辞めるよう説得をするも

涼太には聞こえておらず涼太はそう呟き

氷で作ったナイフを持ちSnowManに

ゆっくりと歩み寄り襲いかかった

ビュンッ!

涼太:mr0325:!!!!!!!

SnowMan:ッ!

サッ!

涼太:mr0325:!!!!!!!

ビュンッビュンッ!

SnowMan:はぁはぁはぁはぁ

サッサッサッサッ!

涼太:mr0325:チっ……

ビュンッビュンッビュンッビュンッ!

康二:このままやとらちあかんって!

阿部ちゃん:何とかしないと

いけないのに出来ない!

ふっか:舘さんだからって

言うのが あるから尚更ねっ!

サッサッサッ!

涼太:mr0325:きミたチだレ?、しラなイ。

『なんで俺を知ってるの?』

ビュンッビュンッビュンッビュンッ!

照:ッ!

サッ!シュタッ!

SnowMan:!?

ふっか:照!?

阿部ちゃん:は?え、!?

年下組:!?

照:………………………

突然照が涼太の攻撃を避けるのを辞めた

涼太:mr0325:!!!!!!!ニヤ……………

ビュンッ!

SnowMan:!!!!!!!照/兄/くん!

ガシッ!

照:……………………

涼太:mr0325:!!!!!!!????

カランカランッ

チャンスと捉えた涼太は照にナイフを振りかざした

その時照がナイフを持っている手を掴み阻止し

涼太は持っていたナイフを落としたそして……

照:何してんだよ舘さん!

忘れた?俺だよ照だよ?!

涼太:mr0325:ダれ、?オれシらナいッ!

『どうして?知らないのに

どうしてこんなにも“苦しい”の?』

照:ねぇ辞めてよ“宮ちゃん”

涼太:mr0325:!!??ゥっぁ……!

照:お願い思い出してよ舘さん!

ふっか:舘さん!

阿部ちゃん:舘様!

涼太:mr0325:!!??アガッ……!

はぁはあ!はぁはあ!

ガンガンガンガンガンガン!

涼太:mr0325:ぁぁぁ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!

ブンブンブンブンブンブンブンブン!

ふっか:舘さん!

照:宮ちゃん!

阿部ちゃん:舘様!



?「舘さん!」

?「宮ちゃん!」

?「舘様!」

『ぁぁぁ……思い出した俺最低だな

こんな大事な事忘れちゃうなんて』

涼太:mr0325:!!!!

ズルズルズルズル

照:宮ちゃん?

涼太:mr0325:ひ、か……る……?

照:!!そうそうだよ舘さん……!

ふっか:!!

阿部ちゃん:!!

涼太:mr0325:ふ、っ……か……?

ふっか:ッ!うん……

涼太:mr0325:あ、べ……?

阿部ちゃん:!!うんそうだよ舘様

涼太:mr0325:ご、め……ん……

照:良いよ舘さん

ふっか:そっち行って良い?

涼太:mr0325:う、ん

SnowMan:チラコク

タッタッタッタッタッタッ

サッ

照の説得が幸をそうしたのか

ズルズルとしゃがみこみ

涼太は照達の事を思い出した

そしてふっか達は涼太の所へ

駆け寄りしゃがんだ

涼太:mr0325:はぁはあはぁはあはぁはあ……

阿部ちゃん:大丈夫?

涼太:mr0325:う、ん

ふっか:良かったぁ……思い出してくれて

涼太:mr0325:う、ん、でも、どうして、

ここに、?

照:助けに来たから

涼太:mr0325:だ、れ、を、?

照:誰をって……宮ちゃんと佐久間と翔太

涼太:mr0325:そ、っか、

あり、がと、う、…………

ガクッ

照:宮ちゃん!?

涼太:………………………………

阿部ちゃん:大丈夫だよ照安心して気失っただけ

照:ε-(´∀`;)ホッなら良かった

康二:照兄もしかして……

照:そうこの人が舘さん

めめ:なんか聞いてたイメージと違う様な……

ふっか:あはは( ̄▽ ̄;)

ラウール:もう襲って来ないよね?

阿部ちゃん:うん大丈夫だと思う

年下組:良かったε-(´∀`;)ホッ

ふっか:照

照:あぁ舘さんがこうなるって事は……

阿部ちゃん:他の2人もきっと……

涼太:………………………………

照:よいしょっと……は?

サッ

SnowMan:??

照:舘さん軽いんだけど……

SnowMan:!?

照は気を失っている涼太を

背負うと 余りの軽さに驚いた

阿部ちゃん:充分に食事が与えられて

なかったんだねきっと

ふっか:だね

照:次行くぞ

SnowMan:あぁ/うん!

タッタッタッタッタッタッタッ

タッタッタッタッタッタッタッタッ

SnowManは涼太を助け出した後

佐久間を探しに次へ向かった



































































































































































































































ある実験体達と能力者集団Snow Man

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

102

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚