ノベル初めて、
あの、うん、自分でも書くべきか迷った、
でも、天国に伝わればいいなって、思って、
翡翠彩さんの事なんだけどさ、
亡くなっちゃったんだ。30分くらい前に知った。
Twitter見てたらさ通知がきて、タイトルで嫌な予感はしてたんだけど、見たんだ、
焦りすぎてさ、書いた日とか書いてたのにさ、気づかずに読んで、最後翡翠さんのお姉さんからの、
報告で、気づいたんだ、
翡翠さんにとっては私のこと認知なんてしてないだろうけど、私にとっては、大切だった。
病気に戦ってたとこも見てきたし、その度に翡翠さんが1秒でも長く生きれるようにってねがってきた。
翡翠さんの亡命報告を読んだ後、泣かないでって言われたのに、思わず泣いてしまった。
もともと涙脆いのもあったけど、芸能人が亡くなっても泣いたことなんてなかったのに、だから、翡翠さん
のこと、自分が思っていた以上に大切だったんだって再認識されました、
ほんとに翡翠さんのことは大好きだし、これからも忘れない、翡翠さんが生きてたんだって証拠はこの小説
内にずっと残ってるし、忘れたくない、
ぜひ、天国でも幸せに生きてください、改めてご冥福をお祈りします。
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こんな感情に任せたせいで、ぐちゃぐちゃの小説でごめんなさい、
翡翠さんの心にこの想いが届きますように、
ps、にじ短編にいいねとコメントくれたのすごく嬉しかったです、ありがとうございました、
大好きです、
コメント
1件
翡翠さんの分までいっぱい生きて、いつか冥土でいっぱい話そ