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♡企画

4 - ♡300:ノベル(腐)

♥

630

2023年09月23日

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♡300:ノベル(腐)


⚠注意⚠

・いちさこ

・ヤンデレ r18 設定操作 要素あり

・佐古視点


第三者目線文、多少違ってるかもしれんけど許してくれ🥺


設定

・付き合ってる


作るの遅くなってマジでごめん!

それでは楽しんでー














俺の名前は佐古大和、武闘派京極組の下っ端です。

突然ですが、貴方には愛する人などはいますか?俺はいるんですが…愛がいきすぎているような気がするんです。

俺の恋人は…

一条「やっほー大和」

「一条の兄貴!下の名前は家で呼んでください」

一条「おぉ、すまんすまん」

そう、一条の兄貴です。この一条の兄貴こそがいわゆるヤンデレ気質?っぽいんです。

同期と話していただけなのに『浮気?』と言われたり、LINEの送る相手を制限されたりしました。それに手を握っている時、別の所に目線をうつすとすごい力で握ってきます。

まだあるんですが、もう正直疲れてきちゃったんです。やっぱり仲間の方が良かったかなって思ってます。

なので、今日帰ったら別れを告げるつもりです。

「それまでの我慢だ、頑張ろう」






決行を向かえた夜になりましたので、一条の兄貴より後に帰宅しました。

帰宅すると、一条の兄貴が出迎えてくれました。そしてハグをして部屋に行きました。

「…あ、風呂入んないと」

荷物を少し整理し、着替えを準備して風呂に入りました。

ジャー

「……」

シャンプーで髪を洗いながら、少し考え事をしました。そういえばどうして俺たちは付き合っているのだろうか…そんな考えが脳裏によぎりました。

ガラガラッ

「!?」

一条「俺も一緒に風呂入っていいよな」

「えっあぁ、はい」

一条の兄貴が風呂場の扉を開けて強引に入ってきました。

シャンプーを流して、体を洗っていると一条の兄貴が手を俺の肩に置いてきました。

一条「体洗うの手伝っていい?」

「は、はい!」

一条の兄貴がボディソープを手に取り、俺の背中につけながら指でなぞっていく。

「ん…ッ……///」ビクッ…ビクッ

つぎに手を前の方にやって、胸の中間あたりを撫でてきました。

「ぁ”う…////」

一条「ここでも感じちゃうんだ」

徐々に下の方に手を下げてきたので、手首を掴みました。そしたらそのまま何事も無かったかのように押し切ってきてそのまま…

「ん”んッ!?////////」

触られた影響かすごく勃っていました”…一条の兄貴が俺のやつを上下に手を動かして触れてきます。

抵抗しようとするも、それができません。両手首を一条の兄貴は片手で抑えてくるんです。

シュコッ” シュ”コッ シュコッ ♥

「あ”ッ♥い”やっ、兄貴ッ”と”めでェ/////♥♥」

一条「2人の時は康明さん、だろ?」

一条の兄貴は、動かす手を止める気配は微塵もありません。

シュコッ シュコッ シュコッ ♥

「ん”ッ////やァ”っ ん”ゥ”~~ッッ/////♥」

一条「その顔もっと見せてくれよ♥」

「康明さッん”ん/////もぅ”辞めテ”ッ♥い”ッちゃう”がァ…////♥♥」

そうやって言うと、一条の兄貴の手がピタリと止まりました。やっとやめてくれるのかと思いきや、手を上にあげてきて乳首を引っ張ってきました。

「う”ァ~~ッッッッ!?!?!?/////♥」

一条「下ダメだ ならば上で 遊ぼうか」

ギューッ ツンッ♥

「ひぁ”ッ♥や”らァ””ッッらめ”ェ~//////♥」









気がつくと、ベットの上にいました。既に髪も乾いていて服も着ていました。多分気絶でもしちゃっていたんでしょうか?

一条「起きた?」

「あの…康明さん、ありがとうございます」

一条「別にいーよ、てか俺に話したいことってある?」

一条の兄貴の問いに俺は少し戸惑う、もしかしたら別れたいっていう想いを今伝える時なのかもしれません。

「康明さん…お、俺と………」

「別れてください」

言った途端、一条の兄貴が無言になりました。そして次の瞬間、お腹に痛みがはしりました。

「あがッ…!」

一条「なんで?こんなにも愛しているのに、どうしてなんだよ…」

手当り次第に俺の事を殴ったり蹴ったりしてきました。一発一発がとても重くて、吐きかけたりもしました。

暴力をふる手を止めて、俺の髪の毛を掴んで顔を近づけさせられました。

一条「今から別れないって言うまで犯すわ」

「あ、ェ”……?」









パンッ パンッ パンッ ♥

「ごめッごめん”ゥ/////♥♥ひィ”ッ、ッあ”ァ~~ッッ!!!!///」

一条「沢山愛情注いでたのにさ…ね?」

一条の兄貴のピストンは速くて、奥にドンッときます。

「はぁ”ッ…はッぁ”ゥ………/////♥」

今、意識が飛びそうになった時、首が急に締まり息ができなくなりました。呼吸が出来ず、とにかく離してもらうしか生存の道がありません。

一条「意識飛びそうになってんじゃねぇよ」

「くる”ジィ…はな”しでェ”……カヒュ”ッ……」

一条「…これからもずっと付き合ってくれるよな?」

「も”ちッ…ろん”……」

そう答えると首から手を離してくれました。そして顔を近づけて、キスをされました。

一条「大好き…いや、愛してる」

「ッはぁ”…ぁは………俺も、ですッ……」





なんか色々展開早いかもしれないわ…


どーも!ココア💪( ᐛ)パワァです


関係者方に手紙を書くんですが、←マダカイテナイノカ

その影響で投稿あんま出来なさそうなんです


今もあんま投稿してないけど…まぁそういうことなんで!


そーんじゃ☆

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