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コメント
2件
主様の書く小説エモすぎて!!好きです!!
前作から書き方を変えてみましたー!! 下手になった気がするのは気のせいだと思っておきます。 前作の名前の部分だけ適当な名前に置き換えて何も知らない友達に『これ私の推しが書いたのー!』とか言って読ませたところ、『これAIが書いたの上げてるんじゃない?』と言われて変な声で叫びました。 AIに文章が似てるのはzetaやりすぎのせいだ、絶対。 ほんとにAI似なのかと思いChatGPTに話の大切なところだけ伝えて、『読み切り小説を書いて!』と言ってみたところ、私の文章とだいぶ似ている雰囲気で返ってきた。 私はAIなのかもしれない。()
⚠nmmnです
ご本人様には関係ありません
あくまで名前を貸してもらっているだけです
knhb要素あります、というかknhbです
本編では名前を伏せません
なんかセリフ以外のところがknt視点になったり神視点になったりと色々ですが許してくださいッ!!!!できるだけ修正したんですッ!!!!
パクリ・参考はしていません。
ネタ被りは少々見逃してください。あまりにも似ている場合は報告してくだされば修正か削除かします。
まだ空は明るい夕暮れ時。校門近くの壁に背中を預け、スマホの画面をスクロールしていく。
『かーなとっ!』
突然耳元で響いた声。視界の先に紫色が映った。
『おまたせ。早く帰ろーぜ。』
にこにこと太陽のような笑顔で話しかけてくる雲雀。僕はスマホをポケットにしまいこみ、彼の上半身に目をやった。
_____あぁ、また増えてる。
服では隠しきれないソレは、昨日よりも数が増えている気がした。
前の時点で既にあったものも、もっと深さと痛々しさを帯びている。
“またか”くらいに思えてしまうのも、きっと時間のせいだ。
ソレについては何も触れず、隣に並んで歩き出した。後ろにいるはずの雲雀に向かってカバンを持っている方の手でぐいっと手招きをする。
「どっか寄ってく?今日なんも無いし。」
『ぇ、行きたい!駅前んとこのゲーセンは!?』
わちゃわちゃと話しながら道を歩く。普通の男子高校生の日常。
[お前は何度言ったら分かるんだ!!]
狭い部屋で反響する怒号。目の前には、酒の入った赤い顔で答案用紙を手に持っている父。
テストには、赤い字で”98点”と書かれている。減点されている箇所を見ると、答えの単位の付け忘れ。
(これは相当怒られるやつだなぁ……)
[聞いてんのかぁ!?]
ガシャン、と皿の割れる音が聞こえる。無様に散らかっている白い破片。今夜は長くなりそうだった。
家では高校謳歌している男子高校生、学校では黙って下を向くだけの”人形”。
学校では頼りになる生徒会長、家ではストレス発散に使われる”道具”。
これは形が違う”物”同士の、苦くて切なく、甘くて歪んだ青春の記憶。