テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今回はAMP.ᐟ
もちろんあきさんメイン.ᐟ.ᐟ
ちゅーい
・バグ発生
・違う世界のAMPTAK有(クロスオーバー…?)
・不穏…?
・クソ長いです.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ(時間ある時に見てください😭)
これでもおkな方だけお残り〜.ᐟ
ダメな方はGotoThebed.ᐟ.ᐟ
『』🥔
「」メンバー
【】違う世界の世界のメンバー(キャラブレ○)
ドカッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
『いっだぁ”ぁ”〜!!😭』
『って…あれ…?ここどこ!?』
まぜちからもらったジュースを飲むと何故か体が暑くなり、眠気に襲われた。そして目を覚ますと知らない場所…?にいた。だがここは見覚えがあるのかないのか…知っている場所のようで知らない場所のようだ…そして俺は不運な事に機材に足をぶつけてしまい倒れ込んでしまった
『ッ…〜〜!!痛い…😢』
まだ傷治ってないのに…はぁ…でもここは多分AMPTAKの実写撮影のため体育館を貸し切っていたはずだだから多分その体育館なのだろう。だがメンバーの様子は見えず俺は1人でただ、広い体育館に横たわっていただけだった。
ガラガラ
そんな音が聞こえた。喋り声、足音きっとこれはメンバーだ。その音を頼りにメンバーの所までいった。
『皆ッ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ』
俺がみんなの事を呼ぶといつもなら「あっきぃ!」「うぃっす〜」などと返事をしてくれる。だがメンバーは無言で黙ったままだった黙ったというより、怯えてるが正解だろうか。なぜ俺はそんなにも怯えられているのかがよく分からないままちぐちゃんに触れようとすると。
パシっ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ
『へ…?』
【ぁあ…】プルプル
ちぐちゃんに手を叩かれた。何故だろうか、ちぐちゃんになにかしてしまったか…?
『へ…?ちぐちゃん…?!』
【ぁあ…ごめッ…ごめんなッ…さぁい…】プルプル
ちぐちゃんは何かに脅えているのかずっと謝ってくる。それに周りの皆もごめんッ…ほんとにッ…そう年上の人に謝るかのような。
『み、ッ皆?!なんかおかしくない…?!』
俺はそう問掛けると、皆は顔を上げてへ?という何も分かってい無そうな顔をしている。
そう沈黙が続くと、ぷりっつが口を開いた、震えている状態で
【あの、ッ…つかぬ事をお聞きしますがほんとにあっきぃ”さん”ですか…?】プルプル
まさかあのぷーのすけから敬語が出てくるなんて思いもしなかった。しかもあっきぃさん?なぜ俺の事を呼び捨てにしないのか、
『へぇ?!ぷーのすけぇ…?』
俺がプーのすけと呼ぶと顔を真っ青にしてまぜちの背中へと隠れる。俺は突然の事で頭が良く回らない頭をフル回転させた。
だが意味はないようで、俺の頭は真っ白だった。そりゃだってね?あのぷーのすけがだよ?敬語だよ敬語?まぁ…多分ここは俺のいた世界ではないようだ。
『あの、俺、実は友達からもらったジュースでここに来ちゃったのかも…しれないッ…?』
俺は、自分でも自覚している。うん、この発言は馬鹿でしかない。こんなの信じてくれるはずがないからだ。だってだって?急に来たやつに『ジュースのせい…』なんて言われても怖いだ
ろ、てか黙んないでよぉぉ?、?!??!!沈黙がいちばん嫌いよッ?!?!
【でも、たっ確かにッ…!、】
そういったのはけちゃだった。そして次々とみんなが喋りだす
【いつもと違うもんな…】
【あだ名で呼ばれた事ないし…】
【怒鳴らないし…】
そうみんなが喋り出す。ほんとにどうなっているのか…
『あ、のさ、!もし良かったらこっちの俺の事聞かせて欲しいなッ…、!なんてぇ…?』
少しでも情報が欲しかったため俺は、聞いてみ事に、だが反応無しぃ?!?!うそぉ…?!
俺がそうしおれていると…
【ぼっ、僕で良かったらッ、!】
勇気を振り絞って話し掛けてくれたのはけちちだった。
『ほんと?!ありがとぉー!!』
【えへ、へへっ!】
この笑い方はけちち特有の笑い方で少し懐かしさを覚えている。そしてけちちは喋り出す
【あっきぃさんは、】
【はぁ…】
いつも僕達が来ると大きくわざとらしくため息をはく。
それは僕達のことを邪魔だと当回しに伝えているかのような。
【ッ…】プルプル
僕達はこうやって震えることしか出来なかっただが俺達はそれでも歌い手グループ
“AMPTAK×COLORS”をやっているため。撮影をする。その時のあっきぃさんは、全くの別人のようだった
【けちちそれほんと?!】
【プーのすけぇ?!笑】
【あっとかっこいいー✨️】
【ちぐちゃぁん!】
【さすがまぜち!】
このような感じに僕達に接してくる。なぜ裏ではあんなに怖いのに動画ではあんな感じなのか。なぜAMPTAKに入ったのか。そのような疑問がいつもいつも頭によぎる。
『ッ…そんなことが…』
【だからなんですッ…最初にあんな態度を取ってしまいほんとにごめんない。】
頭を深く下げるちぐちゃんに続いて皆頭を下げる。
『いやいやいや!!!全然謝らないで?!』
『後!良かったらでいいんだけど皆俺の事”あっきぃ”とか”あきき”って呼んでくれない?』
俺はそう頼むと皆の顔が明るくなった。
【あだ名で呼んでいいのッ?!】
とけちち
【い、いいの?!】
と続いて、ちぐちゃん
【えぇッ…?!】
と驚きが隠せていないぷーのすけ
【ッ…?!】
言葉も出ないのか驚いた顔でフリーズているあっととまぜた
そんなにもあだ名呼びが珍しいのかと俺は目を丸くした。
とにかく、俺はあだ名呼びをしてもらうことに。そうするとけちちが喋りだした。
【へへッ…僕あだ名呼び憧れてたんだぁ】フニャ
彼がふにゃと笑うその笑顔はとても幸せそうな笑顔だった。そんな彼の笑顔を見ると流石に俺も皆が恋しくなってしまった。
ブーブー
ポケットからバイブ音がした。何だと思い俺は、ポケットに手を入れると。スマホが入っていて電話をかけてきているのは紛れもない俺の世界のぷーのすけだったからだ。
俺はパァー!と、笑顔になりご機嫌で電話に出た。周りの5人は不思議そうにこちらを見つめた
📱「あっきぃ?!」
「大丈夫?!」
「無事かッ?!」
「今どこにいるの?!」
いつもの皆だッ…俺は皆の声が聞けて安心した。だが次の瞬間
📱「うるさいんだけど」
そうスマホから冷たい声が聞こえた。その声はまるで”俺の声”と一緒に聞こえたからだ。
『へ、ッ…?!俺、ッの声…?』
そこから聞こえたのはまるで俺の声を録音して流しているかのように、全く同じ声だった。ただ少し違うところがあるとしたら、雰囲気だ。電話越しでも伝わるこの雰囲気。俺とは真逆の雰囲気を感じ取った。こうやって考えると、こっちの世界の俺と入れ替わってしまった?でもなぜジュースを呑んだだけで…まぁ考えても仕方ない。とりあえず俺はプー之助にこう伝えた。
📱『ぷーのすけ.ᐟ.ᐟ俺の部屋にある薬を呑んで.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ”皆”で』
そう言って俺は電話を切った。これで皆と合流できる…?
pside
p「あっきぃ?!?!」
m「マジで言ってんの?! 」
t「でもでも、あっきぃが言ってたし、やった方がいいんじゃない…?!💦」
K「うぅー??!!」
A【はぁ…うっせーな静かにしろよッ…💢】チッ
tK「ビクビクッ…」
…ホンマにあっきぃなんか?今日収録でスタジオについて先に居てたと思ったら。睨んで来たり、悪口を言ってきたり。ホンマにあっきぃでは無いと確信してたけど…やっぱり違うことがわかって良かったわ。ゆうて今、本物のあっきぃがどこにいて何をしているか。さっき電話があったようにした方がいいのか…でもしないとあっきぃの身に何かあったら…
考えても無駄やな。行動に移さなダメや。
p「あっきぃの言ってた通りに動こう。」
そういい俺達はあっきぃの部屋に行った。
t「これ、、、かな…?」
K「多分!合ってるはず!!!」
A【なんで俺までやんなきゃいけねーんだよ!!!離せッ…よぉ、…!!💢】
p「あ、!ちょ暴れんなや!!!」
「けちゃはよそれとって!!俺とあっきぃで 先行くわ!」
ぼふんっ!
煙をたてて少し経つと二人の姿は無く。さっきまで騒いでいたふたりが居なくなりここは静まり返った。そうしてみんなこう思っていたのだ。
A、t、m、K(やっぱりぷりあきが居ないとダメだな笑)
やはり、お笑いコンビのようなあの二人の影響力はすまさじいようだ。
a「なら、行くか!俺達のあっきぃを取り戻しに」
m「だな!」
t「ちょ、っと怖いけど!あっきぃの為なら!!」
K「へへっ!みんな思ってることは一緒だね!」
t、a、m「うん!」
ぼふん!!
みんなの合図と共に煙がたち。そこにはもう誰も居なかった。みんな無事にあっちに着いたようだ。
pside
p「ッ…たァ〜💦」
なんや?ここは、体育館?実写撮影か?
俺達は少し早めに着いたようだ。
A【てか!早く離せッ!!!💢】パシッ!
痛いわ!てか、あっきぃどこやろ、、、
????「ぷーのすけ!!!✨️」
そこには聞いたことのある懐かしさを覚えるような声が聞こえた。
p「”あっきぃ”ッ!!!!!」
『よ゛が゛っ゛た゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!』
あっきぃはそう叫んだ。そうすればパラレルのメンバーが走ってこっちに来た。
t【あっ…ッきぃ!良かったねぇ!】
『ちぐちゃん…うん、!』
p【俺達のほんま似てるな…】
p「こんな似てるんやなぁ…」
T【ッ…あっきぃ…さんッ…!】
『……』
P「? あっきぃ?呼ばれとるで? 」
『ッへ…?!あぁ、ごめん!どうしたのちぐちゃん!』
…おかしい。いつものあっきぃなら即答。
なんだろうこの違和感。
Aside
…真反対の性格。でも親にされてることは一緒っぽいな。隠し方、包帯の巻き方。俺の方が上手いな!ッ…
こんな事言うのはなんだけど…メンバーには当たっちゃダメだよ?
ガシッ…
A【ッッッッッ!!!!!ぁ”あ”!!!! 】
mptak【??!?!?!?!】
俺は気づいたらもう1人の俺を掴んでいた。
怒り?それとも、、、嫉妬?
違うよ、俺は悲しいな、
『…隠すのは良いけどメンバーに当たるのは悪い”癖”、』
A【ッッッッッ??!!なんっでって、てか!はなっせ!!!】
M「あっきぃ…??」
『うるさい、メンバーになんで相談しないの?』
A【なんで…気づいてッ…】
『家庭環境がくなかったんでしょ…?』
A【ッッッッッ!!!嗚呼!そうだよ、俺と関わってきたやつは、俺の家に来て幻滅してた、俺と関わって来てからそいつは、俺の話をしたら家族からもう遊ぶなとか、俺とか変わったヤツは全員嫌いになるんだ、!!!】
『だったら俺から嫌われに行こうとしたってこと? 』
A【嗚呼…】
A「ッ…そんな事があったんだな…」
T【ごめんなさいッ…!!あっきぃくんの過去のこと何も知らずに怖がってた、。リーダーなのにメンバーのこと何もッ…】
A【おれ、でも、みんな好きだからッ…やめたくなかったッ…動画では素の自分でいられた気がしたからッ…!】
『それはさ、ほんとにメンバーが好きなんでしょ?だったら素直でいなきゃ!ね?』
A【でもあんたの方が酷i((((モゴッ】
『シー』(圧
これで良かったよね、?解決
カイケツ
ほんとにカイケツしたのかな…?隠し事ってムズカシイよね
みんなにはこんな体験ある?隠し事したいのにできないって
苦しいしかなしいこと。近くにそんな人がいたら救ってあげて。
その子はその一言だけでも救われることを忘れないでね
おつなな!!
コメントで感想待ってるよ!
てか待って、下手すぎてしぬぅ!
急展開でしぬぅ⤴︎⤴︎⤴︎
コメント
6件
え、最後仲良く成れてよかったで終わろうとしちゃったけど?!え、パラレルワールドでは現実と反対の性格になっちゃうんだよね?てことは、現実のあっきぃくんの面白いというか、明るいというかな性格は逆になるってことだから…って考えたらちょっと恐ろしい…てかこんな物語どうやったら思いつくの?!天才過ぎる!!