『初恋の味』
sn×pn
(1部tr×krも)
BL、二次創作となります。
キャラ崩壊、R表現等あり
また、初のノベルです
地雷ありの方回れ右を推奨します。
sn視点
ピピピピピピ…
「………」
目覚ましががうざい
夜ふかしをしたせいか重たい身体を起こし
リビングへ行く
この時の僕はまだ知らない
初恋の人と結ばれるまでのお話だ
「あ!snさんおはよ!もうとっくに朝ごはん出来てますよ!」
「お!snくんおはよう」
2人はいつも普通に接してくれる
そんな2人に僕も返事をする
そしてもう1人……
「snおはよ」
…
今日も普通におはようを言う
僕が密かに……
ずっと思っている人はこの人
そう、僕が恋をしているのはpnさん_
ああ、今日もかっこいいな…
3日後
「pn、snさん!実は俺とkrさんでお付き合いする事になったんだ…⸝⸝」
「ええまじで!?krさん!!」
「う、うん…⸝⸝」
「えええおめでとうございます!!」
僕はそう言いつつも少し不服だ、、
もちろん嬉しくないわけではない
だが自分が想い人と結ばれないせいか嫌な思いを抱いてしまう
なんで素直に祝えないんだ
こんなことを知ったらpnさんは怒っちゃうかな…
なんてことを思いながらpnさんを見つめる
「⸝⸝⸝⸝」
え…?
なんでそんな顔が赤いの、!?⸝⸝
絶対!今、僕が見たからだよね、!!
なにそれかわいすぎ!!!!⸝⸝
嫌な思いは消えていたが、
やっぱりそんな都合のいいことはないなと思いながら2人の馴れ初めを聞いた
その日の夜だった
いつも通りゲームをして過ごしている日だった
「なあsn!今日一緒に寝よ?」
「なんか2人を見てたらなんか寂しくて…」
今なんて言った!?!?
あまりの出来事に僕は少しパニックしてしまう
ありえないと思い自分の頬をつねる
とても痛かった
夢じゃないよね…!!!
「う、うん!う、嬉しいな~……⸝⸝」
平然を取り繕ったつもりだがきっと僕の頬は染まっている…
照れているところを見られて恥ずかしいよ…⸝⸝
きょとんとしていたpnだったが、次第にpnの頬も染まった
「なんだよそれ……可愛いじゃん…⸝⸝」(小声)
「え、?今なんて…」
「なんでもねーよ!⸝⸝ほら、ゲームしようぜ」
はぐらかされた気がしたが気にしないことにしよう
ゲームに熱中し、休憩していた時だった
「んんっ……⸝⸝♡ とらぞっ⸝⸝⸝⸝♡」
「クロノアさんッ……♡♡今日は寝かせませんよ?⸝⸝♡」
……
これまずくない!?!?
だんだん僕のあれが●ってきた…⸝⸝
どうしよう、、こんなところpnさんにみられたら…⸝⸝泣
そう思いpnさんを見た時だった
「し、sn!?⸝⸝⸝⸝」
うそ、、
pnさんも●ってる…⸝⸝♡
やばい、かわいすぎ…♡♡
どうしよう…我慢できないッ…⸝⸝⸝⸝⸝⸝
「…pnさん、ごめん…⸝⸝♡」
pnをじっと見て
「sn…?⸝⸝何見てッ⸝⸝♡ 」
もう抑えられない…⸝⸝
ごめんね、pnさん?♡♡
pnの口に口付けをする
じっくりと食べるように
「んぅっ…♡ んっ⸝⸝」
なんてかわいいんだろう…♡
舌をゆっくり入れてみる
「んんっ⸝⸝♡ snッ…♡泣」
pnさんから叩かれる
…これくらいにしておこうかな
「sn…⸝⸝泣 いきできないからぁっ⸝⸝泣」
「何でですか?鼻で息すればいいのに…♡」
「うるさい!!⸝⸝ それよりこれを早くどうにかっ⸝⸝」
「はいはい…分かりましたよ…♡」
pnさんのズボンを脱がせる
大きい…♡どれだけ我慢していたんだろう…
pnさんのを舐め、刺激する
「ん ぁ っ⸝⸝⸝⸝♡泣 やめ ッ …⸝⸝ 」
やめてって全然抵抗しないじゃん⸝⸝♡♡
「やだ あ ッ ⸝⸝ イく…⸝⸝ あッ…♡イ…♡♡」
pnさんの液体が僕の口に…♡♡
飲んだらどんな反応をするんだろ?
「しにがみ…⸝⸝泣 ……飲み込め⸝⸝」
確かに…pnさんのを吐くなんて勿体ない…
「きたないのに飲んじゃった…♡」
「pnさん、そんなに余裕そうで大丈夫ですか?♡」
「な、なんだよ…⸝⸝」
「僕はまだ収まってないですよ?まだ付き合って貰いますからね?♡」
自分の指を舐め、pnさんのを触る
「あ”ッ♡ そこはっ…⸝⸝」
もう濡れている…♡
なんでこんなに広がって…?もしかして自分で…?♡♡
「…pnさん??♡これってどういう…⸝⸝」
「ち、ちがうし!⸝⸝ これはっ…♡」
「何が違うんですか?♡♡まあいいや、触りますね♡」
「ま、まっれ…♡」
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