テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それでは、
どうぞっ。
ーーーーー
会社同士のイベントが帝国ホテルで行われた。
私は勿論柚葉の通訳士として同行することに。
🤍『…ねえ。』
🩵「ん?」
🤍『さっきのは何?』
🤍『私が口が利けないから、耳も聞こえず何も感じないとでも?』
🤍『もう既にボロボロの気分。』
🤍『貴女の言うパートナーは私じゃないのかも。』
🩵「…今のは悪口?」
🤍『もう帰る。』
🩵「ちょ、待って……、」
🩵「行っちゃった。」
しばらく経った頃。
また外国電話がかかってきた。
🩵📱「もしもし。」
ずっと見ていたが何も食べていないみたいだな。
お前のパートナーは本当は別の者だったんだろ?
増田來亜を殺す方法知りたいだろう。
🩵📱「望むものは。」
そう来ないと。
元々のパートナーを連れて増田來亜を捨てろ。
お前の人生に増田來亜は必要ない。
🩵📱「…無理です。」
🩵📱「増田來亜は私にとって大切な人です。私のことを馬鹿にするのは構いませんが、來亜を傷つけるような真似は許しません。」
ほう、笑?
🩵📱「絶対捕まえます。」
ーーーーー
🩵「來亜!!來亜!!」
🩵「すみません、黒髪ロングで背はこのくらいの子見ませんでした?」
👩🏻「い、いえ、…見てないです。」
🩵「分かりました。ありがとうございます。 」
🩵「來亜、!…くれ、ぁ、?」
見知らぬ人と手話を通して話していた。
見た事もない優しい表情で話しているのを見た時、私の中の黒い気持ちが湧き上がった。
🩵「來亜?」
🤍『え?あ、柚葉。』
🩵「どちら様でしょうか。」
💜「私は〇✕財閥の社長の小川桜花と言います。以後お見知りおきを。」
🩵「私は小田柚葉。このパーティーを主催した会社の会長です。」
💜「それはそれは失礼しました。それにしても凄い規模ですね。流石です。」
🤍『ちょ、…ッ。2人とも。 』
🩵「どういうご関係で?」
💜「…幼馴染です。家族ぐるみで仲が良かったんです。」
1歩1歩と私に近付いてくる。
💜「不思議な気持ちです。來亜のパートナーを見ると。」
💜「來亜のこと、私好きですから。」
🩵「は、?」
💜「これからもよろしくお願いいたしますね。それではここで失礼します。」
そう言って去って行った。
🤍『柚葉?どうしたの、?』
🩵「あの人とはどういう関係?」
🤍📱「仲良し。いい人だよ。」
🩵「関わるのは辞めて。下心丸出し。」
🤍📱「無理だよ?急にどうしたの?」
🩵「もう帰るよ。」
ーーーーー
💜「…小田柚葉。」
💜「面白いライバルが出来たこと。」
💛「…どうされますか?」
💛「今後乗っ取るとなると、、……」
💜「綺羅は静かに見とけばいいの。」
💛「失礼しました。」
💜「全部、奪ってみせる。」
💜「絶対に。」
NEXT