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「まぁ言ってしまえば自分の気持ちいい所を刺激して気持ちよくなるだけなんだけどね」
「でも気持ちいい所なんて…」
見るからに狼狽している。ん?もしかして…
「沙樹ちゃん、もしかして自分のあそこもあまり見たことないんじゃない?」
あからさまに赤面する。あらあら。
「そ、そんなこと!…だってそんなとこダメじゃん!」
おっとっと、なんだ心まで完全な処女じゃん。
これは失敗したかも…オナニーなんて教えちゃだめだ。
「そうだよね。じゃあやっぱりやめとこうね」
「でも!だって…」
「そういうのは時期が来たら自然と知ることになるからさ。焦って背伸びしなくてもいいんだよ」
「~!う~…」
ちょっと安心した。言うことを聞いてくれそうな年上の男が来たから言ってみただけなんだろう。
「さて、じゃあ必要ないかもだけど、数学、教科書で勉強しておく?」
「…先生はしたことあるの?」
ん?まだそっちの話がしたいのか?まぁ嘘つくこともないけど…
「内緒。そんなこと聞いても変わらないでしょ」
「それだけ!それだけ教えて?」
「まぁね。じゃあこの辺からだったっけ?」
「やっぱり、そのオナ…ニー…してみたい…」
え~…まずったな…
「でもそれなら自分のあそこと向き合わなきゃいけないんだよ?出来るの?」
「うん…やっては…みたいの」
仕方ない。見たこともないっていうし、ここは残酷だけどリアルな現実を突き付けて諦めさせるしかないか…
「じゃあ手鏡とかある?」
「あるけど…え?見るの?」
「うん。見てみなよ。どうしてもって言うなら避けて通れないしね」
「う、うん…」
沙樹ちゃんは手鏡を取り出した。
「じゃあ先生はあっち向いてるから、ベッドででもどうなってるか見てみて?」
沙樹ちゃんは手鏡を持ちベッドに上がる。
もう見たかな?
「どう?」
「なんか…変…?」
「いや、多分普通だよ。同じくらいの女の子はみんなそんな感じだよ」見なくてもわかる。
「ここを…触るって…本当に…?」
独り言のように呟いている。
「ね?ちょっと触っていいのかなって思うでしょ?悪いことは言わないから、まだそんなことは覚えなくていいよ」
「う…ん。ちょっと触ってみてもいい?」
「それは…沙樹ちゃん自身のことだから、自分で決めていいよ。ただ出来れば先生が帰ってからにしてくれると助かるんだけど」
「ひ、一人で見る勇気なんてないよ…先生、まだいて?」
じゃあやめとけばいいのに…
「それは…時間まではいるけど」
「よし、じゃあちょっと触ってみるね!」
「うん、どうぞ」
「わっ、ぷにっとしてる…なんでこんな形してるんだろ…こんなつまみやすい形ってことはつまむ用なのかな」
背中越しに教え子の観察を聞く。どういうシチュエーションなんだか。
「それね。鏡立てられる?見えるようにして両側からつまんで引っ張ってみたら?」
「え?引っ張る…こう…!?うぇ~なにこれ?体の中が見えちゃうじゃん!」
「まぁ体内と言えば体内なのかな?そこが膣っていって男性器を迎え入れる所だね。初めては痛いんだってよ~?」
少し脅しも入れとけばブレーキになるかな?