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コメント
4件
コネシマ並の声の大きさださんと聞こえんのかな… 続き楽しみ✨️(´。✪ω✪。`)
最近聞いた曲だ!
『コぇちっちゃ<てゴ×ンネ』
zmさんが軍に入りたての頃の設定
ゾム『すみません、あの、ちょっといいですか、?』
トントン『え?何?ごめんもう一回言って、?』
ゾム『すみません、あの、!ちょっといいですか、?』
オスマン『え?何?ごめんもう一回言って?』
ゾム『すみませんっ、あの、ちょっといいですか、!?』
シャオロン『え?何?ごめんもう一回言って。』
ゾム『すみません、!あのっ、ちょっといいですか、!?』
鬱『え?何?ごめんもう一回言って?』
ゾム『 (あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁ!!! ) ( 心の叫び)』
ゾム『ぁぁぁ、ぁぁぁぁ、!(実際の声)』
私の声は小さくないっ、
コネシマ「こいぜシャオロン!!」
ゾム「ーーーーだから、、」
ショッピ「す,すいません,なんて、?」
チーノ「ゾムさん声小さいですね、、、」
ゾム『周りの声がデカすぎるのです、、、』
ショッピ「それもあるんでしょうけどね、」
ゾム『足りてないわけではないのです、!』
チーノ「いやいや足りてませんよ?」
コミュニケーション能力人当たり。
グルッペン「戦争じゃあ!!」
トントン「またふっかけやがった、、、」
オスマン「エミさん,紅茶入れてや。」
エーミール「お任せください!」
コネシマ「ふーん!やったるぜ!!」
シャオロン「俺様がおるから無敵や!」
ゾム『皆さんっ、静粛に,静粛に、!!』
ロボロ「大先生書類は?」
鬱「進捗6割。」
ゾム『私の声が、聞こえません,!!』
ペ神「にいさーん、薬輸入してくれた〜?」
兄さん「おう。」
ゾム『皆さん,!静粛に,!静粛に、!!』
ショッピ「クソ先輩うるさいっす。」
コネシマ「なんやとぉ!?」
シャオロン「乙〜w」
ゾム『少しでいいのでお願いします、!!』
☆数☆分☆後☆
ゾム『皆さんが静かになるまで、、、2分かかっ、かかりましたぁ、!!』
トントン「ご、ごめん、、、」
ひとらん「止められなかった、、、」
ゾム『何でぇ,?もうっ、んん、!何もっ、あっ、あっ、ああああぁ、!!!』
誰も話を聞いてくれません。
ゾム「あのっ、えっと、!!」
シャオロン「んぁ?どしたん?」
ゾム「それ、おれのないふ、!!」
シャオロン「なんて?」
周りの声がデカすぎるのです。
ゾム「〜っ!もぅぃぃ、!!」
シャオロン「えっ?なんて!?」
拗ねてばかりいてはいけません。
必死に訴えかけていきましょう、!
静まりません!
シャオロン「コネシマぁ!!かかってこいや!!」
コネシマ「やったるわ!!」
静まりません!
なぜですか,!?
ゾム『私の願いは無視ですか、!?』
静まりません!
グルッペン「戦争!!戦争!!」
トントン「アホか!!先週やったやろ!!」
静まりません!
なぜですか、!?
私の叫びは
ゾム『ダメそうですか、!?』
後ろの音楽が、
後ろの音楽が、!
ゾム『どうしてこんなにもうるさいのでしょうか、!?』
後ろの音楽が、
後ろの音楽が、!!
ゾム『どうしてこんなにもうるさいのでしょうか、!?!?』
ゾム『あぁ、一体誰がこんなふざけた音楽を作っ、んん、作ってぇ,!!っん!!くそっ、くそぉ、!!』
私の声は微弱なのです。
くだらないプライドが邪魔をする。
私の声は微弱なのです。
もっと自信を持ちたいな、!!
あーぁーあーぁーああぁーあー、!
ゾム『一生懸命生きているのです、!』
あーぁーあーあーあぁあーあー、!
ゾム『伝えたい事いっぱいあるのです,!』
あーぁーあーあーあぁあーあー、!!
私の声はあまりにも小さくて,
ゾム『届かないのです、! 』