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M:「俺、ずっと前から
涼ちゃんの事、 好きだったんだ。
、、、なのに
若井も涼ちゃんが好きって 相談されて。」
W:「俺もびっくりしたけど、腹割って話したら
お互い涼ちゃんに本気だって分かって。
どちらか幸せになるなんておかしいだろ?
、、、だから決めたんた。
二人で 涼ちゃんの事、愛そうって。」
!!!
M:「涼ちゃん、優しいから。
大丈夫、心配ないよ。」
二人は一体、何を言っているの、、?
抱きついてた若井から離れた
R:「っなんで、、、そうなるの、、、?」
、、、逃げなきゃ、、、。、今すぐに、、。、
僕は力を振り絞り、 脱出を試みた
W:「あっ!」
若井に直ぐに後ろから、羽交い締めにされ
そのまま寝室に連れて行かれた