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最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。9
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
歌の歌詞が出てきますがオリジナルですので全く関係ないです。
(歌の意味わからんとおもう。自分もわからん。)
…第九話最恐の時代の人達の集結…
「みんなー!久しぶり!元気にしてた−?」r
「元気にしてたぞ−!」ファンA
「るなこっちみてー!」ファンB
(すごい迫力だな。こんなにも集まんのかよ。)m
「じゃあ一番最初の曲は〜」r
(…あ、うりいるな。ん⁉あれはえと⁉)m
「みんなと〜あえたことが〜この〜わたしのひか〜り〜!」r
「はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!」ファンC
「るなさいこー!」u
(あいつうるさいな…ん?あれはのあか?結構知り合いがいるな。)m
10分後
「みんなありがとー!次は…真ん中に舞台があるじゃん!そこで歌うよ−!」r
わぁ−−−!
「みんな道開けて−!」r
「るながこんなに近くにいる…もうしねる…」ファンD
トン
「みんなー!ありがとー!次行くよ−!」r
ヒュッ(ナイフをかまえる
「俺の推しを追い詰めやがって!死ね−!」モブA
ヒュン
キィーン!
ざわざわ
「…お前どうやって刃物をここに入れれた?」m
「‥瞬殺の悪魔…なんでここに…」モブA
ざわざわ
「ありがとー!今日はよろしくね!」r
「⁉あの悪魔にるなが親しく⁉」ファンB
「るなー!瞬殺の悪魔とはどんな関係なんですか!」ファンA
「ん〜今日だけ護衛をやってもらってるの−!」r
「おぉー!さすがるな!あの悪魔でさえしつけるとは。」ファンB
「しつけられてねえよ。あ、こいつは向こうに持っていくぞ。」m
「おねがいねー!」r
(…刃物のチェックは念入りにしたはずなんだが…)m
一時間後
(もうそろそろ終わるな。結構長かったな。)m
バンッ!
ヒュー
がっしゃ−ん!
「ここか〜?あのるながライブしてるところは。」A
「…君たちは誰?私のファンっていう感じでもないよね。」r
「俺達は依頼をするために来ただけだ。るなってやつをもらいに来たんだよ。」A
(こんなバカまだいたのかよ。)m
ザッ!
「!なんであなた達がここにいる…」A
「あ?もぶおに誘われて見に来たんだよ…お前が蹴った扉がもぶおに当たりかけたんだよ。」z
「私の推しをさらいに来たって頭どうかしてない?」e
「残念だが俺が護衛してるからそんな馬鹿なことはできないぞ。」m
「あなた達、このことが迷惑だってのはわかってるんですか?」n
「悪魔が四人全員…地獄かよ。」A
…
「は(え)?」悪魔達
「なんでお前ら(あなた達)がここに⁉」悪魔達
「どうやら揃ってきたみたいではないみたいだね。」???
「あ、なおきりさん!今回のターゲットってあいつだけですよね。」A
「なおきり…あの殺し屋のやつか。」m
「あれ?僕のこと知ってくれてる人いたんだ。」na
「…とりあえず観客席にいる人は一旦全員舞台に上がってください!」n
「…素直に見てると思う?」na
ヒュン
「思わないから俺が動く。」m
ヒュッ
パシン!
「なお兄…油断はきんもつだぞ。」???
「シヴァさんごめんごめん。」na
サッ
「お前強いな。」m
「そりゃどうも、悪魔に褒められるとは思ってなかったぜ。」s
「…おいじゃぱぱ!」m
「ん?どうした。」z
「こいつの相手はお前で頼む!」m
ダッ
「は?勝手にきめんじゃねえ!」z
ドカッ
「…そう言いながらも来てるじゃねえか。」s
「あいにくと我慢がなにか食わせてくれる環境じゃなかったものでね!」e
「⁉」s
バキッ!
がっしゃーん!
「…いまので何本か骨折れたぞ。」s
「さすがね。今ので大抵のやつはもう起き上がれないんだけど。」e
「…俺の獲物とんなよ。」z
「あれ?さっきは決めつけんなよとか言ってなかった?」e
「ッチ俺のほうが分が悪いみたいだな。」z
「こっちは避難終わりました。」n
「…のあか。ありがとう。」m
「…?…もふさんあなたはお礼言えたんですね。」n
「あ?喧嘩うってんのか?」m
「いえ、なんでもないです。では、こちらはこちらで倒しましょうか。」n
「そうだな。」m
「…悪魔二人か〜お手柔らかに。」na
数分後
ドン!
「…やっぱ今日の依頼は最悪だな…」s
「あれ?シヴァさんも負けてんじゃん。」na
「…さて、どうやって責任を取らせようかしら。」e
「(・д・)チッ全然楽しめなかった。」z
「じゃぱぱさん。あなた狂った人みたいな発言してますよ。」n
「警察はもう呼んであるからな。」m
「…じゃ、逃げようとするか。」s
「?どうやって逃げるの?」e
「…能力…重力強…」na
ズン!
(⁉いきなり上から押し付けてくる力が強くなった⁉)m
「いや〜能力の制限をかけたうえでの戦いでここまでボコボコにされるとは予想外だったよ。」na
「…能力者か…」m
ザッ
「あれ?心配になってきてみれば…ずいぶんひどい顔ですね。」???
「…ひどいいいわれようだな。ひろくん。」s
「ヒロ…さっきは見逃したが次はないぞ。」m
「え、なんでもうさっきの毒分解されてるんですか?結構キツめの毒だったんだけど。」h
「そういうやつだよ。さて、逃げるか。」na
「おいまて!」m
「じゃあな。」s
フッ
(術者がいなくなって抑える力がなくなった‥)m
「(・д・)チッ逃げたか。まあもぶおになんともなかったからいいけど。」z
「…じゃぱぱってそんな感じだっけ?」e
「喧嘩うってんのか?」z
「ううんやっぱりなんでもない。」e
「…そろそろ私も隠れますね。悪魔がいるって言われて騒がれても困りますんで。」n
フッ
「そうだな…て俺は警察に話さないといけないんだがお前ら速く隠れろよ。」m
「…もぶおー!お前どこだー?」z
タッタッタッタ
「じゃ、もふあとは頼んだよ。」e
「任せとけ。」m
ファンファンファン
こうしてるなの護衛依頼は終わったのであった。
終
…本編とは全く関係ないとは言えませんが、このあとの警察の話が見たいっていう人がたくさんいれば書いてみたいと思います。
次回予告はするときとしないときがあるのでそこは覚えといてほしいです。
それでは…
次回⇒♡✕35