⚠御本人様には一切関係ございません⚠
此方の作品は、
・BL表現有り
・sha愛され
と、なっております。
中には、出てこない方もいます。
此れ等が ok だよ、という方だけご覧下さい。
syp「s~haさん、ッ .ᐟ (ぎゅッ」
sha「ぅわ、ッ ?.ᐟ」
sha「び、吃驚したぁ、… 」
sha「 … sypくんか、」
sypくんが、俺の後ろから抱きついてきていた
昨日、あんな事言ってしまったのに
皆、俺に積極的に絡みに来る
sha「ど、どうしたん、… ?」
syp「shaさん見つけたんで来ただけです ෆ」
sha「 … あ、そう、… 」
rbr「あ、.ᐟ 」
rbr「shaや~ん、って … 」
rbr「なんでsypもおんねん」
syp「rbrさんこそ、なんで此処おるんすか」
rbr「此処は俺らの教室やろ 、ッ 」
syp「ぁ ~ 、そうなんすね ~ 」
syp「処でshaさん、ෆ 」
rbr「おい、無視すんな ッ 」
syp「 … はぁ、なんすか?」
rbr「なんすか?ちゃうくて、… 」
rbr「なんで此処におんねん言うてんねん .ᐟ.ᐟ 」
syp「shaさんに呼ばれてる気がしたので、… 」
sha「誰が呼ぶか、ッ .ᐟ」
ut「shaちゃんもこう言っとることやし、 」
ut「sypははよ帰り?」
syp「いやです、っ .ᐟ 」
syp「まずそもそも、俺とshaさんが違う学年っていうの可笑しいと思いません?.ᐟ」
syp「ねぇ、shaさん .ᐟ.ᐟ 」
sha「ッえ、いや、別に、… 」
syp「俺とshaさんはずっと一緒に居るべきなんすよ」
な、なんかsypくん怖いな …
sha「と、取り敢えず教室戻り、?」
syp「 … (ぎゅッ」
sha「 … 休み時間、来てええから、… 」
syp「 .ᐟ (ぱぁぁッ」
syp「約束っすからね」
sha「はいはい、… 」
や、やっとsypくん帰った …
rbr「 … なぁ、何であんな約束したん、」
sha「だ、だって、ああでもしないと帰らんかなって … 」
ut「来て欲しい訳ではないん?」
sha「ッぇ、いや、まぁ、… どっちでも、」
rbr「 … ふ~ん?」
え、なになに
怖いんやけど
rbr「俺は来て欲しくなかったな~、?」
sha「いや知らんわ、… 」
ut「休み時間は俺と遊ぶって言ったやんッ .ᐟ」
sha「いやそんなん言ってないな?」
sha「 … 取り敢えず、はよ席着け」
sha「もう授業始まる」
ut「 … ちぇ、」
ut「rbr、shaちゃんに変な事すんなよ、.ᐟ.ᐟ」
rbr「 … 何言ってんねんはよ行けや」
ut「いや、その間何?.ᐟ」
sha「 … 大先生うるさい」
ut「あ、ハイ」
syp「shaさん、」
syp「来ましたよ」
ぇ、ほんまに来たやん彼奴 …
ut「 … 来んの早すぎやろ、今チャイム鳴ったばっかやで、 … ?」
いや、ほんまにな、… ?
来るスピード可笑しいって、 …
rbr「 … ん、 ?」
rbr「なんかもう1人おらへん、?」
sha「ッ ぇ、?」
もう1人、 ?
ut「 … ぁ、ほんまや、」
ut「sypに隠れとるけどおるわ、笑」
sha「 … 」
よくよく目を凝らして見ると …
ぴょこっと、少しくせっ毛の髪の毛が見えた _
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めちゃくちゃ投稿するの忘れてました .ᐟ.ᐟ.ᐟ
すみません 、.ᐟ
n e x t . ෆ 1200
コメント
25件
んふ 、 やっぱり はぺさんの 物語 好き過ぎるっ 、! 💗💕 最後 ciくん かな、?? 予想 ! ぁ 、 その、細かくてあれなんだけど .. 、 「 ぁ、 そうなんすね ~ 」 が sypくんじゃなくてrbr 彡 に なってるよ...、!