皆さんいいねありがとうございます!!
続きスタート
⚠語彙力無いです。
⚠通報、アンチコメなどはおやめ下さい
それでもいい方は見てね
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
グル「んで、どうたんだシャオロン」
トントン「ショッピくんはまだきとらんの?」
シャオ「ショッピくんは今医務室にいる、」
ゾム「どういうことや、?」
シャオ「…ショッピくんからインカムで誰か来てって言われたから」
シャオ「行ったんやけど、そしたら酷い状況やった、」
シャオ「兵士2人が死亡、ショッピくんが刺されてた」
r?¿「……」
ゾム「は、え?どういうことやそれわ、兵士が殺されていた、?」
グル「ほぅ、なるほどな」
シャオ「…医務室に行った時にねショッピくんが言ってくれたんよ」
鬱「何を、?」
シャオ「…なぁロボロ。」
皆/チラ(ロボロの方を見る)
シャオ「ロボロちゃうやろお前。お前誰や。」
r?¿「…………」
チーノ「何言ってるんシャオロン」
鬱「シャオちゃんほんまに何を言っとるんどう見てもロボロやろ、?」
シャオ「……そいつはロボロちゃう。ショッピくんはロボロが兵士を殺しているところを見たって言ってた。」
トントン「…ロボロお前ほんまに殺ったんか?」
r?¿「はぁ、隠し通せたと思たんやけどな」
ゾム「お前誰だ……?」シャキ
r?¿「俺はロボロのもう1人の存在、いやロボロの憎悪的なやつや。」
シャオ「はッ?」
r?¿「お前らはロボロの苦しみを分かっていない、俺が殺した兵士は裏切り者のヤツらや。」
グル「どういう事なんだ。」
r?¿「お前らが殺した兵士2人おるやろ?」
トントン「それがなんや」
r?¿「あの二人もそうやけど裏切り者は4人おってあいつら二人と俺が殺したヤツや。」
r?¿「あいつらがお前たちを騙しロボロへ危害を加えた。」
r?¿「その後誤解が解けたらしいけどロボロはずっとずっと苦しんで飛び降りた」
ゾム「ロボロは何処や、」
r?¿「それは言えない。」
r?¿「でもそろそろタイムリミットや、」
r?¿「本当はお前らも殺したかったよ。」
r?¿「でも、もう時間切れなんだy」バタ
ゾム「ッ!?」
皆/ロボロロボロ!!
ロボロの心の中
rbr「ん、ふぁぁ、」
r?¿「おはよ」
rbr「おはよぉ、」
r?¿「…もうそろそろ時間や。」
rbr「なんの、?」
r?¿「お別れの時間や、」
rbr「はッ?嫌だよ、そんなのやだよッッ、ポロ」
r?¿「……お前には仲間がおるやろ。」
rbr「嫌や、帰りたない、、」
r?¿「大丈夫、また会えるからねニコ」
rbr「置いていかないで、俺を」バタ
rbr視点
rbr「……、パチあれここは、?」
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
はいどうだったでしょうか
語彙力無さすぎて没作品になりましたけど☆
あ、そうそう久々に絵描いたのよ
これと
これ、あとアラスターも描いたよ(ゴミ絵)
んじゃ皆バイバイ~
続きはいつか話が思い浮かんだら書くね
コメント
5件
絵柄が神なんだよな~(絵など到底書けやしない人)