はいいつも通りの元気な神楽君です。
さっき河童のにとりに会って博麗神社に行け言われたんで向かってます。
神楽「おっ、神社あるやんにとりは嘘ついてなかったですね良かった良かったε-(´∀`;)ホッ
あれ?誰もいないんかね?とりま賽銭箱にぶち込むか……..んーと今何円あるかな……..っと」
ポケットには1円玉5枚と10円玉2枚、100円玉2枚、そしてなんとびっくり1000円札が2枚
神楽「こんなにポッケに突っ込んでたんかよとりあえずー100円玉入れるか……..」
チャリン
神楽「これでよし……..っと」
そして神楽が誰かいないか探そうとすると…….
??? 「ちょっと待ったァァァ!」
突如、叫び声と共に目の前に何かが降りてきた
神楽「ウワァァァァァァァァァァ」
???「ちょっとあなた!」
神楽「ハ、ハイ」
???「今1000円札、持ってたよね?」
神楽「いえそのようなものは決して……..」
???「持ってたよね?圧」
神楽「ハイ」
???「出しましょうね?」
神楽「しょォォォォォがないなァァァァァ」
???「(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!」
神楽「で、あなた誰やねん」
霊夢「あっそうだ、1000円札に夢中で忘れてたわ、私の名前は博麗霊夢、この神社の巫女よ、よろしく頼むわ、神楽」
神楽「あれ僕まだ名前言ってなくね ( ゚∀ ゚)ハッ!さては貴様スパイだn((殴」
霊夢「んなわけないでしょ馬鹿か」
神楽「やだこの人初対面の人殴った」
霊夢「こっちはあのスキマ妖怪から色々聞いててね、なんか新入り来るらしいって!名前だけ言って結界管理に逃げやがって、あのスキマ妖怪……..」
???「あら、私はここにいるわよ?」
霊夢「噂をすれば、ね」
???「あぁーん霊夢ちゃぁーん私の話してたのぉ?もうっ、可愛いんだかr((殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴」
神楽「( -᷄ ω -᷅ )」
???「止まるんじゃ……..ねぇぞ…….._( _ )_」
霊夢「ったく、ふぅ、えっと?こいつのこと知ってる?」
神楽「(ㅇ▽ㅇ)知らん」
霊夢「こいつはスキマ妖怪の八雲紫、幻想郷の賢者の1人ね」
神楽「幻想郷?」
霊夢「おい紫てめぇ、幻想郷のことも言わずに連れてきたのかおぉん」
紫「ハイ」
霊夢「後で覚えときなさい」
紫「まさか霊夢そんなに私のことg(殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴殴」
神楽「ダメダコリャ」
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