/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
俺はオカルト系YouTubeの宮野聡太
俺が生配信をしてたら妙なコメントが
送られてきた…
コメント「宮野さんは幽霊屋敷をご存知
ですか?」
宮野（幽霊屋敷⁉️）
肩が震えた…
コメント「〇〇県〇〇市の屋敷です…」
宮野「!?…そこって…」
そこの屋敷は十年前に●害事件があった…
警察5名が捜索に行ったがまだ誰1人帰ってきてない…帰らぬ人となった…
宮野「貴方はその屋敷をご存知ですか?」
コメント「…」
急に静まる…怖すぎた…今も捜索を続けているが…まだ情報は1つも手に入れてない…
コメント「私の旦那が帰らぬ人となり、」
宮野（…彼女の旦那が警察官なのか…）
寒気がする…
急な電話に驚いた…まさか
???「宮野さんですか?」
俺は渋々声を出す…
宮野「は…はいどちら様でしょうか…?」
???「私は今コメントした者です…」
何で電話番号を知ってるんだ…（震える）
???「私の名前は風真凛花です」
宮野「風真さん…」
風真「はい…なんでしょうか?」
宮野（失礼なことを言わないようにしよう）
宮野「風真さんは旦那さんと最後に会ったのはいつですか?」
風真「えぇ…最後に会ったのは…旦那が急な調査が入って…終わったら連絡するよ…」
俺は急ぐように…メモを取り出した…
宮野「ということは…旦那さんは調査が
終わってから連絡するとのことですか?」
風真「はい…そうです」
風真「よければ…旦那の死因を調べてもらえませんか…」
宮野「お…俺は警察でもないです…」
風真「お願いします」
宮野「えっ…」
俺は明日警察に行こうと思う…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
