テラーノベル
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俺の名前はどぬく!
じゃっぴ、のあさん、たっつん、ゆあんくん、
シヴァさん、うりりん、えとさん、ひろくん、
なおきりさん、るなと一緒に
「からぴち新聞」っていうのを売ってるんだ!
俺らはちょこっと有名な新聞記者なんだけど、
最近いい話題が無くて、、、
でも、じゃっぴが風の噂で数日前にとある森の
村が魔物に襲われて廃村になったっていうのを
聞いたらしい!
その村は元々、すごく平和で約600年前から
一度も襲撃にあったことがなかったらしい!
そんな村がどうして魔物に襲われたのか
これを新聞にしたらいいんじゃないかなって!
だから今、その森、「秋の森」に来ました!
dn「みんなー!早く行こー!」
jp「待ってどぬちゃーん!!」
tt「俺らを置いて行くなー!」
et「どぬー!」
後ろからそんな声が聞こえてくる
でも、何故か止まれなかった
別に何かに操られてる、とかじゃなくて
本能的に?直感的に?
とにかくよく分からないけど体は森の奥に進んで行った
どれくらい進んだかな
さっきまで雑に生い茂ってた草木が、少しずつ
綺麗に並んできてる気がする
dn「、、、うわぁ!」
こんなことを考えてたら、目の前に大きな建物
が見えてきた
時計台かな?凄い大きなやつ
その近くに周りの木より少し大きな木があった
根元に誰かが横たわっている
好奇心でその人に近づいてみた
紫がかった髪に四角の眼鏡をつけていてスーツみたいなのを着て眠っていた
本を読んでいたのか、開いてある本を持ってる
dn「、綺麗だな、、、」
咄嗟に手で口をおおった
もし起きちゃったらどうしよう、、、
?「、、、ん、、」
少し顔を歪めて長いまつ毛の下から紫色の宝石
みたいな瞳を覗かせた
彼は眠たげな瞳でこちらをとらえ、少し驚いた
ような表情をした
それからうっすらと 微笑んだ
?「こんにちは」
彼の酷く落ち着いた声とは裏腹に、俺は早く脈
打ち始めた心臓と少しづつ火照り始めた自分の
体に戸惑い、ただ彼を見つめることしか出来な
かった
へただね
かなしいね(._.`)
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