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おひさー!
では早速いきましょー(しゃっくり止まんない)
城を案内してます
cn「ここが冴くんの部屋ね!」
冴「はい!」
cn「んで僕の部屋一応隣だからわかんないとことか僕が来てって言ったら来てね!」
冴「分かりました!」
cn「じゃあ一通り案内は終わったかららっだぁたちのところに戻ろっか」
冴「そうですね」
cn「ただいまー」
rd「お…おかえりーちゃんと案内してもらったー?」
冴「はい!ばっちり!まだ覚えられるかわかりませんが…笑」
md「ユックリオボエレバダイジョウブ」
kyo「せやでー焦ると余計やからな」
冴「気をつけます…」
rd「説明も案内も終わったことだしみんな仕事戻って自由に過ごしてー」
皆「りょーかい」
次々と運営メンバーが出ていき…
cnと冴だけになった
cn「あれ?冴くん部屋行かないの?」
冴「あ…戻った方がいいですか?なにか手伝えることはないかなーって思ってたんですけど…」
cn「そういうことならここに居て貰おうかな」
冴「わかりました」
cn「冴くんって資料系・計算系とかできる?」
冴「一応…一般的なことは出来ると思います」
cn「OKわかったじゃあ簡単なやつ頼もうかな?」
冴「りょうかいです!」
冴「コンタミさん終わりましたチェックいいですか?」
cn「おー早いねわかったチェックするね」
cn「うんOK!誤字脱字もなかったよ」
冴「ほんとですか!ありがとうございます!」
ru「やっぱここに居た」
cn「あれ?レウさんどうしたの?」
ru「昼ごはん!できたから部屋行っても居なかったから探してた!」
cn「もうそんな時間かー早いねー」
cn「んじゃ冴くん行こっか」
冴「はい!」
ru「食堂は覚えてる?」
冴「間違えがなければ…笑」
rd「あ…遅いぞー!!!!!はよ食え!」
kyo「強制すんな 」
cn冴『いただきまーす』
食べ終わり…
cn「冴くーんもうちょっと休憩したら僕の部屋来てねー!」
冴「分かりました! 」
『案内そして資料』