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はにわ大好きニキ
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こちらは正義あちらも正義 第12話
接ぎ木はにわ:「まったく、いくら疲れてるといえあんなに寝るとは、、、」
ペスカトーレ:「ホントだよ、死んだかと思ったぜ。」
警官はにわ :「今死んだら終わりだろ。」
接ぎ木はにわ:「まあペスカ君も半日前に起きたから大概だけどね。」
ペスカトーレ:「オオセノトオリデス。」
接ぎ木はにわ:「とりあえず私は二階のキッチンにいるからね。」
警官はにわ :「ぺスカ、そういえばみんなは?」
ぺスカトーレ:「地下2階で各自特訓してる。」
警官はにわ :「そうか。いまから自分も参加してこようかな。」
ペスカトーレ:「行って来たら。」
警官はにわ :「おう。」
警官はにわ :「しかし結構寝てしまったな、、、。」
スコッチ :「あ!警官さん!今もしかして起きたんですか?」
警官はにわ :「そうなんだよ、、、まったく、寝すぎてしまった。」
スコッチ :「そういえばプロヴォラさんもさっき起きたらしいですよ。」
警官はにわ :「そうか。ところでどこに行くんだ?」
スコッチ :「ちょっとエネルギー補給してこようと思って、、スコッチだ
けだと飽きるので、、、」
警官はにわ :「なるほどな。」
スコッチ :「それでは自分はこれで。」
警官はにわ :「ああ。」
バッタンッ!!
警官はにわ :「うん?どうしt、、、って!?スコッチ、おいスコッチ、お
前どうしたんだよ!?」
警官はにわ :「とりあえずあの部屋へ、、、」
警官はにわ :「おい、お前ら助けてく、、、t、、、何、だと!?」
警官はにわ :「ど、どうなっていやがる!?」
プロヴォラ :「何がありましたか!!」
警官はにわ :「プロヴォラ、、、お前は無事だったんだな、、」
プロヴォラ :「無事?、、、、いったい何があったんですか?」
警官はにわ :「それがわからん、全員級に倒れて意識がないんだよ、、。」
プロヴォラ :「まあ多分、疲れてたんじゃないですかね?」
警官はにわ :「な、そんな訳、、、、、確かにあり得るな。」
プロヴォラ :「とりあえず接ぎ木さんのところに言いに行きましょう。」
警官はにわ :「そうだな。」
警官はにわ :「接ぎ木さん、すみません実は、、、って!?え、嘘、、、」
プロヴォラ :「いったい何が、、、、接ぎ木さんまで倒れてるなん
て、、、」
警官はにわ :「というかよ、やけにさっきから静かすぎるんだよ、、、」
プロヴォラ :「ここは鳥のさえずりや虫の鳴き声が常時聞こえるはず、、、
まさか!?」
警官はにわ :「あ、ああ、最悪の『まさか』だ、、、、。」
警官はにわ :「とりあえずプロヴォラ、自分から離れるなよ。」
プロヴォラ :「ええ、わかりました。」
警官はにわ :「とりあえず状況を整理しよう。まず俺たち以外の奴が意識が
なく倒れている、生物音すら聞こえない、俺たちはなぜか攻撃を
受けていない。」
プロヴォラ :「相手は一体どこから、どんな能力で攻撃してきている?」
警官はにわ :「そういえばこの建物、さっきから薄暗い気が、、、、」
プロヴォラ :「毒ガスを操る能力?しかしそしたら自分たちも倒れてないと
おかしいですよね、、、」
警官はにわ :「毒ガスだって!?、そしたらこの薄暗い原因は煙がかってる
からか。」
プロヴォラ :「霧を操る能力?それとも無力化させる何かをばらまく能
力?」
警官はにわ :「煙状で意識を奪う、、、ガス、、、、意識が遠のく、、、目
を閉じる、、、、眠る、、、眠る?、、、そ、そうか!!!!」
プロヴォラ :「何かわかりましたか!?」
警官はにわ :「どこにいるかわからないが、敵の能力はおそらく催眠ガスを
操る能力だ!!」
プロヴォラ :「た、確かにそれならつじつまが合いますね!!自分たちはほ
んの30分前まで寝ていましたから、、、、」
警官はにわ :「眠らせるだけで奴らは放置するはずがない。きっと近くにい
るはずだ。」
プロヴォラ :「急ぎましょう!濃度が高くなったら自分たちも危険です!」
シポ :「さて、そろそろ頃合いかなです。塩素ガスの濃度を高めるで
す。」
警官はにわ :「お前が襲った犯人か!」
シポ :「な!な、な、、、なんでバレたです!?、、、」
プロヴォラ :「煙の色が変わって塩素ガスを入れ始めたと予想した僕たち
は、近くのキッチンにあった石鹸と水を溶かしたのに浸したタオ
ルで顔を防いだ。(実際に使えるよ♪)」
警官はにわ :「そして色がついたガスを追いかけていくとお前の後ろ姿が見
えたんだよ。」
シポ :「な、なんでこんなやつらがガスの対処法知ってるの
よ!!!なんでなんで!!死んでよ!くたばってよ!肺が
t、、、、、」
プロヴォラ :「うるさァいィ!!いちいち暴言を吐くんじゃない!!」
シポ :「痛いわよ!なんでこんなに小さき女の子に暴力振るうの!ね
えなんでなんで!!」
警官はにわ :「この子、何かおかしい、、、ガスを送り込んでいた装置は破
壊したが、まだ何かあるのか?、、、」
シポ :「ひどい!みんなが私をいじめる!助けて夜はにわのお兄さ
ん!!」
警官はにわ :「何言っているんだコイツ、、、」
プロヴォラ :「わかりません。」
シポ :「あれ?なんで!ねえなんでお兄さん助けにこないの!いつで
も助けてくれるって言ってくれたよね!?」
プロヴォラ :「お嬢さん、どうやら味方は来ないようだね。警官さんどうし
ます?」
警官はにわ :「とりあえず縄で拘束して木に吊るしておこう。」
シポ :「なんでぇ、なんでぇ、、、お兄さんいつも助けてくれたの
に、、、、。あれぇ?お兄さんと連絡するやつ無くなって
る、、、どこやったっけ、、、、、」
警官はにわ :「ところでお嬢さん、そのリュックに入ってるもの全て、今こ
こに出してくれない?」
シポ :「いやだ!誰がお前らみなたいな奴らの言うこと聞くか!!」
プロヴォラ :「もらうね。」
シポ :「ダメ!!」
警官はにわ :「うん?おいプロヴォラ、この音はどこから聞こえてる?」
プロヴォラ :「え?、、、、まさか?、、、、」
ピピピピ、、、、、ボォォォォォン!!!!!!!!!
・
・
・
警官はにわ :「ゴフッ、爆発、、、、だと?、、、、」
プロヴォラ :「あの子が持って、、、ゴフッ、、、いたのは、、、、」
警官はにわ :「あの子は、、、利用されていた、、、」
警官はにわ :「とりあえ、、ず、、プロヴォラ、、中へ戻るぞ、、、」
プロヴォラ :「え、、ええ、、」
現在時刻:1947年7月8日18:39...
接ぎ木はにわ:「そんな事が、、、、」
警官はにわ :「しかし、その子は最初から自爆させるように送り込まれてい
たようです。」
骨接はにわ :「でも、なぜその子だけ刺客としてきたのでしょうか?警官さ
んたちの話を聞くに奴らはいつも大人数で来るはず。」
プロヴォラ :「謎が増えていくばかりですね、、、。」
接ぎ木はにわ:「とりあえず夜ご飯にしよう。腹が減っては戦はできない
よ。」
警官はにわ :「はい。」
一方その頃、禅陀玖(ぜんだく)市にて、、、
密輸はにわ :「最近骨の密輸率が極端に少ないな、、、いったいどうすれ
ば、、、」
快楽はにわ :「ヒック、、、よう密輸ゥ。」
密輸はにわ :「おお、だれかと思えばアルヤク中じゃねえか。」
快楽はにわ :「言い方がァひどいィねェェ?ところォでさァ、、、」
密輸はにわ :「なんだ?」
快楽はにわ :「例の骨ェ、分けェてくれねえェか?」
密輸はにわ :「そりゃ難しい話だな。なんせ最近あまり仕入れられてないん
だ。」
快楽はにわ :「頼むよォ、おれも強くゥなりたいんだァ。」
密輸はにわ :「おいおい、独占は禁止されてるぞ?」
快楽はにわ :「うるせぇよ!早くくゥれよォ~!」
密輸はにわ :「だからあのカプセル作るので今は精一杯なんだよ!」
快楽はにわ :「なら死ぬしかないなァァァァ!!!!!!」
密輸はにわ :「お、おい、ま、待ってくれよ、、、俺たち、、、仲間だ
ろ?、な?、、」
快楽はにわ :「俺はお前と仲間になったつもりはない。」
密輸はにわ :「ゴフッ、、、天罰が、、、下るぞ、、、、」
快楽はにわ :「何を今更、、、、」
ガサガサ、、、、
快楽はにわ :「おおお!あったぞ。」
快楽はにわ :「やはりあいつは自分用に一つ隠し持っていたか、、、」
快楽はにわ :「これで顔に十字の傷をつけてってっと、、、」
快楽はにわ :「痛ってェ、、、お?、おおお?」
快楽はにわ :「グォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
快楽はにわ?:「これが原点にして頂点の神聖なる力か、、、、、」
快楽はにわ?:「素晴らしい!!まるで素晴らしさが喉を突き破ってくるよう
だ!!!最高に気分が高揚してブゥゥゥン!!って感じだ
ぜ!!!」
快楽はにわ?:「ククク、もう誰も俺に勝つことはできない。そしてこれで独
裁という人生最高の快楽を味わうことができる!!」
快楽はにわ?:「すべての生物の祖、回転はにわ。こいつの骨で顔に十字の傷
をつけることで能力は進化する。これも昔古い文献を盗み読みし
たおかげだ!」
快楽はにわ?:「さあ、生物界の夜明けだ!!絶対的権力という安心材料を手
に入れてやる!」
快楽はにわ?:「そうだ、、せっかく進化したのだ。名前を変えよう。」
快楽はにわ?:「名をば、、、、、」
「ペンデルムはにわインボールディーン!!!!!」
To Be Continued…
次回から第三章突入!!!こうご期待!!!
イラスト:ペンデルムはにわインボールディーン/背景:チャットGDP使用
コメント
5件
やっと起きたと思ったらもう全員倒れてて、静けさが不気味すぎて…警官はにわさんとプロヴォラが生き残ってるの、逆にこれからが怖い展開ですね。催眠ガスだって気づくところはさすがでした。あのシポって子の豹変、初めから自爆させるために送り込まれてたんですかね…胸が痛いです。 ラストのペンデルムはにわインボールディーン、名前からしてヤバそうな雰囲気がひしひし。次章の舞台がどう動くのか、気になって夜しか眠れません!