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🍑
❤️×🧡
side🧡
2人きりのリビングで
ゆあんくんが私の名前呼んだ。
❤️「えとさ〜ん！」
🧡「どしたの、ゆあんくん？」
❤️「あのさ……」
突然そんな言葉を告げられ、思考停止する。
しよ……？しよって、あれの、？
やったことないよ…？
🧡「……え？え、ん？今なんて言った？」
❤️「だーかーら、えとさんと
ヤりたいって言ってんの」
🧡「えｯ……///」
❤️「ちなみに、拒否権ないから笑」
🧡「ちょ、ちょっまってｯ!?//」
と、半ば強制的に寝室に連れてこられた……っ
そして、ベッドに座って目を逸らした時。
🧡「ｯ……//」
❤️「な~に照れてんのｯ笑」
🧡「…照れてないっ//」
❤️「かわい~♡」
そう言いながら、ゆあんくんは私を押し倒した。
🧡「ん…//」
❤️「これだけで赤くなっちゃうの~?♡
じゃあ~…」
そう言って、ゆあんくんは私にキスをした。
自分でも赤面してるのが分かるほど、
顔が熱くなってくる。
❤️「っ、じゃあ……するね♡」
(ヤッてる途中からー！！すみません！！！)
🧡「んｯゆあんくん…もっとｯｯ♡」
❤️「ｯん、この淫乱がｯｯｯ//（奥突」
🧡「あ”ぁｯｯ♡イくｯｯ///」
❤️「俺もｯｯ//」
🧡「ごめん、ゆあんくんっ…」
❤️「あっ…ふふ、おやすみ」
そこで私の意識は途切れた。
〜翌日〜
🧡「おはよ〜……って、痛ｯｯ！！！」
❤️「おはよ、どしたの！？！？！」
🧡「昨日ので腰が……ｯｯ」
❤️「あ……お疲れ様……w」
𝑒𝑛𝑑
