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shk+sm×kn 過激すぎるかもです。
キャラ崩壊、ご都合展開、全てがフィクションです。
♡、///表現あり
sm「きんとき、次は俺の相手だ」
きんときside
先程の行為によって熱で浮かされた頭に入ってきたのはスマイルのその言葉。
「あい、て?」
スマイルのお題ってなんだっけと思考する。数秒のラグがあったものの思い出してしまった。
「俺がスマイルのを咥えるの?」
sm「ダメか?」
え、全然嫌やったことないし。
「シャークんでいいじゃん!」
sm「きんときがいい」
shk「俺もきんときの方がいいと思うな」
そりゃお前はそう言うよなでもスマイル。お前はなんでだよ
「なんで俺にこだわるの?」
sm「……シャークんは歯当たったら痛そうじゃん」
「……確かに」
shk「納得するんだ」
「…でもヤダ」
sm「きんときが嫌がるのも無理はない。嫌だよな、でもここから出るためにはするしかないんだ。シャークんのお題をクリアしたから、ほら、扉の上のモニターに色がついたんだ」
モニターを見ると確かに3分の1が緑になっている。
sm「恐らくお題をクリアしたと判定されてああなっているんだろう。そうとなったらもうやるしかないんだよきんとき」
「……そう、だけどさぁ」
友達のアレを咥えなきゃいけないのはしんどすぎる。……イかされたのもそうだけどもう辱めを受けたくない。
sm「きんときにしか頼めない。嫌だと思うが……ダメ、か?」
普段スマイルがしないような申し訳なさそうな顔。そんな顔をされたらなんだか罪悪感が湧いてきて、こいつも本気でやってほしくて言ってる訳じゃない。ただここから出たいだけなんだ。俺たちのために腹を括るしかない。
「わかったよ、やったことないから下手だけど文句言うなよ?」
sm「!…あぁ、わかった。ありがとうきんとき」
そう言って緩く笑った
スマイルside
やっと、やっとこの時が来た。このお題を引いた時からずっとどうやってきんときを言いくるめるか考えていた。やっぱりきんときは優しい。ちょっと困った顔をすればこんな意味不明なことも嫌々やってくれるのだから。まあしかし、その間にシャークんにグズグズにされるきんときも良かったがシャークんが時々こちらを煽るような顔をしてきて心底ムカついたので俺の手できんときを好き勝手しようと思う。
不安そうな顔で俺の前に来るきんとき。
ゆっくりと自分のモノを取り出すと
kn「は、でっか…」
という声が聞こえてしまった。
…あーあ、そんなこと言っちゃうんだ
きんときside
スマイルが取り出したモノは既に準備万端のようでそそりたっていた。旅行とかで見たことは少しあるけどこんな状態のソレがこんなに大きいなんて思ってもいなかった。
「は、でっか…」
つい本音が出てしまった、
sm「きんとき、あんま煽んなよ」
ズイッと近づけられてもうやるしかないのかと息を呑む。てか別に煽ることしてないけど?
「…じゃあ、いくよ?スマイル」
恐る恐るスマイルのを口に含む。大きくて入り切らないし 独特の味が口に広がって不快だ。
けど…でもなんか
チュッ♡グチュ♡ズズッ、ジュルル♡ムグッ♡ッは♡
こんなに恥ずかしいことしてるのに自然と身体が動いてて、
ジュポジュポ♡♡ジュルルル♡ブッポ♡んむっ、ヂュルヂュルル♡♡ヌッポグポグポ♡♡
止められない♡ もっとしたい♡スマイルの美味しい♡
sm「ッ、きんとき、俺の咥えて勃ってるのか?ド淫乱だな」
sm「シャークんに見られているからか?それとも素できんときが変態だからか?」
いつもなら絶対ぶん殴るのに、スマイルの余裕のない顔も、己を罵る言葉も今は興奮してしょうがない。これは全部この環境のせいだ。だからこれは全部仕方ない…♡
ジュッ、っぱ♡
「すまいるの、おいしい♡」
sm「お、まえッ!……あぁそうかよ、奥までしゃぶれよきんとき、お前が煽ったんだからな」
言い終えると同時に喉奥までスマイルのモノが押し込まれてくるしい
ンブッ♡グッ、ジュポ♡
後頭部を掴まれてスマイルに動かされる。
雑な扱いをされているのにそれが気持ちいい♡
段々激しくなってきて口の中でスマイルのがビクビクしているのが分かる。
sm「ック、だすぞきんときッ」
「(うん、いっぱいだして♡)」その意味を込めてスマイルのを思い切り吸い上げる。
ジュルルルルルル!!♡
sm「ぅあ゛あぁッ♡」
ビュルルルル
sm「っは、きんときはやくそれ吐き出して……」
ゴキュ、ゴクン。パカッ
「んあ〜♡ごちそうさま♡」
sm「は?」
shk「スマイル、ストップ。流石にこれはやばいけどお前もこれ以上するのもまずいきんときが持たない」
sm「…クソ、まじでやばすぎだろ今の」
2人が何か言っている、けどさっきスマイルと一緒にイッたから強烈な眠気が来ていてよく分からない。疲れたし、ちょっとだけ……
頭を撫でられている感覚で目を覚ます。
しまった!まだお題をクリアしてない!
ガバッと起き上がるとシャークんが悲鳴をあげる。
shk「うわあ゛あああああ!!!」
sm「うるさすぎw」
「あ、ごめん」
shk「びっくりした…」
モニターに目を向けると3分の2まで緑色になっていた。
「ごめん寝ちゃって早くここから出なきゃだよね、俺のお題すぐ……」
やるからと言おうとしたが思い出した。俺のお題も相当恥ずかしいやつだって。
shk「そういえばきんときのってなんだっけ?」
sm「なんか腰ふり?とかだったよな?」
shk「あ〜……」
さっきの記憶は熱に浮かされてあやふやだがグチャグチャなっている下半身から察するに眠る前にやっておいた方が良かった気がする。
shk「まぁさっき散々恥ずかしいことしたし今更でしょ、ね?きんとき」
「ッ///いや、それとこれとは違うでしょ…///」
そうさっきのは全部流されただけで、自分の意思じゃない。そう、断じて違う絶対。たぶん……しかも『すけべな腰ふりをして誘惑する』なんて曖昧な感じ、自分でどうすけべかを考えなきゃいけないのしんどすぎ……!
sm「とりあえずきんとき、ズボン脱げ」
「は?」
sm「誘惑って全裸でやるんじゃないのか?」
「別にそうとは限らないじゃん…」
sm「でも仮に服を着たままやったとしてクリア判定にならなかったら恥ずかしい思いをする回数が増えるだけじゃないか?それなら最初からクリアするために全力になった方がいいと思うんのだが」
「……おまえのそういうとこきらい」
sm「えぇ?」
正論を突きつけられて悔しい。でもスマイルの言っている通り俺がクリアしないと一生このままだ。覚悟を決めないと。
「……わかった、よ」
いつもより震える手で衣服を脱いでいく。上着から徐々に下着までゆっくりと肌をさらしていく。
……あぁッ、ほんとにおかしくなっている。さっき出したばっかりなのにまた見られてビンビンに…///
shk「……w、きんとき」
シャークんが近づいてきて俺の耳元で囁く
shk「”見られるだけで勃ったんだ、変態♡すっかりドMになっちゃったね♡”」
「ッ〜♡///」ゾクゾクゾク♡
ちがう、こんなのちがうのに、シャークんの声で余計に興奮してしまって……
shk「”ねぇきんとき、腰ふりだけじゃなくてちゃんと言葉でも誘惑してよ。……できるだろ?♡”」
「ッぅあ♡」
熱が込められた緑の瞳に見つめられ全てに従いたくなる。
shk「”俺たち期待してるからな♡ちゃんと出来たらご褒美あげる”」
そう言ってスマイルの横に戻っていく。
やらないと…とびきりえっちなことしないと、ご褒美貰えなくなっちゃう……!
ベッドに腰掛ける2人の視線を感じる。
足を肩幅より大きく開いてゆっくりと腰を下ろす。手を頭の後ろにまわして、ビンビンの下半身を突き出すようなポーズをとる。モノの先っぽから先走りが出ていて、呼吸が荒くなる。
「ッ♡」
なんて言うか、どうやって動くか全く考えてなかった。どうしよう、はやく、はやくなんかやらないと
sm「きんとき、お前の欲望をそのまま口にだせ。」
スマイルの命令だ……従わないと……♡
ゆっくりと腰を上下させる。おれのモノもぶるぶると揺れてはしたない。
「おれは、変態です。」
ヘコヘコと情けない効果音が着きそうな腰ふりで、
「友達に見られて、友達に命令されて、気持ちよくなっちゃいました」
我慢できなくなり右手を自分のモノに伸ばす
「おれは、♡ドMで淫乱の変態だから……♡」
グチュグチュと音を鳴らし、射精欲を高めていく。
「もっと恥ずかしい目にあいたいです♡」
左手をピースにして顔の横に持ってきて腰の速度を速める。もっと媚びないと
「なんでもします♡だから2人のちんぽでおれを♡」
ッア、イきそう♡無様に腰ふって、自慰行為見られながら♡
「グチャグチャに犯してください♡」
ビュルルルル♡
力が抜けて床にへたり込む。自分の涙と幻滅されたかもしれない恐怖で2人の表情がみれない。
けどモニターを見るとぼんやりだが全て緑色に染っている。
これで出られる…!
shk「きんとき」
「!」
sm「それがきんときの本音なんだな」
「ぅあ…!えと…ごめん、気持ち悪いよね」
sm「あぁ、可愛すぎてどうしようかと思った」
shk「それな?」
「っえ?なん、えぇ?」
shk「才能ありすぎて怖いわきんとき」
sm「良かったな俺らが発見出来て」
「幻滅してないの?」
sm「ないな、むしろ都合がいい」
shk「なー、ほんと俺の声好きすぎでしょきんときw」
sm「俺の命令も喜んでたが?」
「〜ッ///もう恥ずかしいからやめて」
shk「ふふっ、俺たちからのご褒美欲しいもんな〜?」
「ッえ?今から?」
sm「逃がさないぞきんとき。さっきの望み叶えてやるから安心しろ」
shk「俺ら普通に限界だから覚悟しといてね」
「………………はい」
Noside
kn「ん゛お゛おぉ♡あ゛〜♡おくだめッ!こわれりゅ♡」
shk「だらしない顔してるねきんとき〜wほら、ピースして?」
kn「ッは♡はい♡もっとみてくだしゃ…パチュン!!お゛ほぉぉお♡♡」
sm「もっと中締めろよきんとき、できるだろ?」
kn「♡♡ぁあ゛、ごめ、なさ♡」
shk「きんときの出すぎて薄くなってきてるじゃん凄、もっと出させてあげる」パクッ
kn「お゛ほぉ♡同時むり♡ぁッ♡あ゛♡ンぁああ♡♡ィク、いくのぉ♡」ヘコヘコ
sm「俺たち動いてないのに自分で勝手に腰振ってイクの無様だな、きんとき♡ほら、イケ♡」
kn「お゛♡う゛、んあ♡おほぉ♡♡いグぅ゛ぅぅ♡♡お゛お゛ぉおお゛♡♡♡ 」
ビュルルルルルルル♡
コテッ
shk「あ、トんじゃった」
sm「起こすか?」
shk「挿れたら起きるっしょ」
sm「じゃあ交代な」
shk「きんとき〜?」バチュン!!
kn「お゛!??♡♡」チカチカ
shk「まだ終わりじゃないから頑張って」
kn「も゛、むり♡♡」
sm「好きだぞきんとき♡もっと楽しもうな」チュ
shk「俺もきんときのこと好き、俺たちが満足するまで頑張って」
kn「お、れも、だいすきぃ♡♡」
部屋から出られたのは3時間後の事でした。
おまけ
きんときの腰ふりお題前の2人
shk「あ、きんとき寝た」
sm「まじか……なぁシャークん、きんときエロすぎないか?」
shk「こんなになるんだな、意外だわ」
sm「ほんとな……ってかお前耳責めの時煽りすぎ」
shk「は?いいだろスマイルはフェラしてもらったんだし」
sm「まあ役得すぎたな」
shk「ずり〜マジで、おれにもやってくんねえかな」
sm「……まあないだろうな」
shk「だよな〜、まぁ俺の声に弱いの知れたしいいか…きんとき起きるまで俺らも休憩するか」
sm「そうだな」
ちょっとした設定
shksm→knのことが好き。互いに争う気は無い。今回のことがきっかけでknを完全に堕とそうとしている。
kn→shksmは普通の友人。今回のことがきっかけでshksmとそういうコトをするのが増えるかも……?