裏垢

・赫×瑞様の作品となっております　。

・本人様とは全く関係ありません。

・R作品なので、地雷さん、純粋さんはばっくをお願いします。

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赫 「　瑞　~　、 」

そう彼の名前を呼びながら 後ろから 抱きしめる　。

瑞 「　どうしたの　？ 」

きょと 、 と 不思議そう に 見詰めてくる 瑞 が とっても可愛い　。

赫 「　放課後 遊びに 行こ　？ 近くに 新しい カフェ出来たんだ　~　 」

そう言い 片手に持っていたスマホの画面を 見せる　。

瑞 「　ぁ、 そこ 僕も 気になってた ！！」

赫 「　まじ　？ じゃあ 決定ね　？」

にこにこと 楽しそうに 頷く 瑞 。 そんな 瑞が 好き　。

まぁ 言わないけどね　。

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赫 side

学校が終わり 、 瑞 を 教室まで向かいに行く 。

赫 「 瑞　~　？ 」

ちら 、 と 教室を覗くと 、 赫ちゃん ！と 笑顔で此方に 駆け寄ってくる 。 まるで犬みたいだ　。

瑞 「　楽しみだね　~　！ 何食べようかな　、 」

赫 「　ね　、 パフェも パンケーキも あるよ　？ 笑 」

瑞 「　何にしよ　~　！　..　ぁっ　、 でも 僕 最近 ダイエット 始めてんだよね、、」

赫 「　瑞 も 食事制限 してるの　？ 笑 」

ふに、 と 彼の 脇腹 を 掴みながら そういう　。

全然太ってるようには見えない。寧ろ もっと 食べた方いいんじゃないかという程だ　。

瑞 「　ん　~　、 どうしよ　、 」

赫 「　まぁ 今日くらい いいんじゃない　？ 俺も 久々に 甘いの 食べたいし、一緒に食べよ　？ 」

なんて 少し 上目遣いで 言ってみれば 、 しょーがないな 、 なんて 微笑む　。

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赫 side

今日行ったところ 美味しかったな　〜　、 瑞も 可愛かったし　、 なんて 考えながら sns を みる　。

他愛のない投稿 、 きらきら した お洒落な カフェの写真　、 次は 何処 行こうかな なんて いいねを 押す　。

すると 、一枚の写真に目が止まった　。

赫 「　ぇ　、 これ 、 」

指で輪っかを作って口の前に添える 少し えっちな 写真　。 顔は完全に 見えてる訳ではが 、 誰か すぐに分かった 。 右頬の 2つの印象的なほくろ 。

複雑な 感情を抱きながら 彼の アカウントに飛ぶ　。

それ以外にも 色々な 写真を上げていた　。

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赫 side

俺は 昨日の 事を 確認したくてしょうがなかった　。

放課後 、 何時ものように 彼と 帰る　。

瑞 「　赫 ちゃん 、 また明日ね　！ 」

にこにこ と いつもと変わらない 笑顔を 見せる 瑞 。

赫 「　待って　、 瑞 に 聞きたいことあるの　、 俺ん家 来ない　？　 」

何を聞かれるか 分かってない彼は 不思議そうな 顔をしながらも、 行きたい　！ なんて 嬉しそうに 返事をする　。

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赫 side

彼の隣に座りながら 、 お茶を 1口 飲む 。

瑞 「　聞きたいことって何　~　？ 」

たんたん と スマホを 触り 、 昨日 見た画像を出す　。

赫 「　これって 瑞　？ 」

瑞 「　へ　！？ 、なんで　、 」

赫 「　たまたま 出てきた だけだけど　、 その反応 もしかして本当　？ 」

瑞 「　いや　、　..　」

目を泳がす 瑞　。 嘘ついても すぐバレちゃうのに　。

赫 「　ほんと　~　？ めっちゃ 似てるけど　、 笑 」

瑞 「　ぇ　、 や　、 」

赫 「　瑞 なんでしょ　？ ..　” 意識飛んじゃうくらい ぐちゃぐちゃ に されたい ” ね　？ 、 」

ふふ、 なんて 不敵な笑みが こぼれる　。 俺って ほんとに さいてー な 性格 してると思う　。

赫 「　ぁ　、 フォロワー さん 300人も いるじゃん　、 ..　300人祝いで 写真 あげて あげなよ　？ 笑 」

瑞 「　へぁ　、 赫 ちゃん 何して　っ ..　」

彼の 制服 の 第三釦まで あける　。 そして 、 上から 撫でるように 胸 の 飾 りに 触れる　。

瑞 「　ん　っ　、 ‪⸝‍‪⸝‍ 」

赫 「　此処 弄ったこと あるの　？ 」

ふるふる と 弱々しく 首を振る　。 今度は とんとん と 優しく 触れてみる　。

びく、 と 体を震えさせて 反応 する 。

瑞 「　んん ゛　、 焦らす の や 、 っ　..　‪‪❤︎‬ 」

もう素直に なっちゃって　可愛い　~　、

赫 「　ん　、 こっちも 欲しいの　？ 」

なんて 今度は 彼の に 触れ　、 優しく 扱いて みる　。

瑞 「　ぁ ん ゛　っ　、 ..　は　、 ‪‪❤︎‬ 」

赫 「　ほら きもちぃ でしょ　？ 」

瑞 「　っ ゛　、 みみ やだ　っ 、 ‪‪❤︎‬ ゛」

赫 「　好き の 間違いじゃない ？ ‪‪」

瑞 「　ぁ ゛　、 ぃく 、 いっちゃ　、 ~~　っ　‪‪❤︎‬ ゛ 」

彼のから 白濁液 が 出される　。

はぁ 、 と 息を切らしながら どこか期待しているような 様子の 顔が ほんとに 可愛い　。

赫 「　瑞 、 これ付けて 写真撮ろ　？ 」

なんて言えば 机から 猫耳 の カチューシャ を 取り出す　。

彼に つけてあげれば 、 こっち向いて と スマホを 向ける　。

そして 瑞 のスマホで 撮った 画像を 投稿する　。

瑞 「　赫 ちゃ　、 おわり なの ？ ‪‪❤︎‬ 」

なんて 煽ってくる 彼　。 今から この子の 相手しなきゃいけないから　、 ごめんね　？

俺は 瑞 の スマホから 鳴る 通知を オフに した　。

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フォロワー300人ありがとうございます！！

絶対もっとR入れろって思ってますよね、申し訳ないです。。

やっぱり赫瑞めっちゃ書きやすい、ぽんぽん言葉が浮かんでくるの、

一応今回のはフォロワー300人の感謝の気持ちを込めて書きました！

ほんとに感謝です、ありがとうございます！

次回の投稿も見てくれると嬉しいです！