こんちゃっちゃ!
なぜかレポと関係なくなってますねw
まぁでも能力系は書きたかったんでね書いてるっていうか
ではどうぞ!
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ラダオ「んー次ミドリ!」
ミドリ「エ?オレー?(え?おれー?)」
レウ「まぁ俺もやりたいけどまぁいいか」
ミドリ「ンートオレノノウリョクハ「透視」(んーと俺の能力は)」
ミドリ「カベヲコエテサキガミケタリ(壁を超えて先が見えたり)カベヲスウリヌケタリデキル(壁を通り抜けることもできる)」
ミドリ「まぁ俺も必殺技以外は鍛えるほどじゃない」
ミドリ「ヒッサツワザハゴースト(必殺技はゴースト)」
ミドリ「透明になって力持ちになりどんなとこでも通り抜けたりどんなとこでもみとおせるようになるまぁなんも進化できないかな」
ミドリ「ツギレウサン!」
レウ「俺のスキルはガスト」
レウ「能力を発動すると小さいガストが出る(手から)」
レウ「ただガストの制御が難しい」
レウ「そして必殺技は「ガストラッシュ」この発動条件は「いけ!ガストたち!」というと発動する」
レウ「ガストラッシュは制御がうまくできるから強いんだけど普通のガストな制御が難しいんだよね」
ボッ
ガストが手から出るその瞬間からガストがどこかへ飛んでいく
レウ「こっちおいでー」
ガストがレウの方へと飛んでいく
レウ「んーちょっとらっだぁ壁作って」
ドン!と大きな壁が作られる
レウ「いけガスト!火の玉を打て!」
ぽ〜んとゆらゆらした玉が出る
レウ「うーん」
ラダオ「んーこれは俺がわかりやすいかなこういうのはね想像力なんだよ強く打たれた火の玉を想像しながら打たせてあげて」
レウ「強く打たれた火の玉を想像しながら」
レウ「いけガスト!」
バゴーンと大きな音をたてらっだぁが作った壁は大きな火の玉によって壊された
???「ぺんちゃんじゃん!やほ!俺も混ぜてよ!」
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終わります!
また次の作品で!
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