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辰「さ、早速行こうぜ!」






「ふっか達は撮影で乗り物乗ったんじゃないの?」






辰「俺、ジャンケンで負けまくって、あんま乗れてないの」





あら、そうだったんだ。










「私さ、ここのお化け屋敷行きたいんだよね~!」






辰「奇遇だね~!俺も超行きたい。ここの怖いって有名だもんね。」






「そうそう!本物が出るとか噂もあるんだよ!」






辰「まじで⁉」









ふっかと盛り上がっていたところに



照「俺、パスで」



と、手を挙げる人が。





辰「ダメ。照も行くよ~」



「えー、何言ってんの~。行くよ?」




私とふっかは、照くんを連れて行くき満々。








照くんがお化けが苦手なの知ってる。




だから、普段見られない照くんを見てみたいじゃん!





と、ニヤニヤしてしまう






照「何にやけてんの。俺本当行かないから」





優「あ、あのー私も残ってていい?暗いところダメで…」





と照くんの隣で遠慮がちに言う優里。



すると、それに乗っかって、




照「ほら、女の子1人にしちゃダメだからさ、俺は残るよ。」





と、何か嬉しげに言う。










仕方ない。今回は優里のために我慢しよう。




「仕方がない。ふっか~、2人で行こ!」




辰「なんか、俺と2人は嫌みたいだな、お前。」





「別に~。あっちより楽しもう‼」




と、2人で何を話してるのやら。笑い合ってる照くんと、優里をチラッと見る。






辰「なに、また妬いてんの?」




「はい?何かの勘違いでは?」




「たっく。今は俺と楽しもうぜ。」



と、横から顔を覗き込んでくる彼が



いつもよりかっこよく見えた。








辰「照ずりぃーわ。」


ふっかがボソッと呟く。


ふっかも、優里と話している照くんに、妬いているんだな~








そう私は思っていた。










でも、本当はふっかの気持ちが少しずつ、動き始めていたことに私は全く気づいていなかった。










いつの間にか、ふっかの目線の先にいる相手は優里じゃ無くなっていたことなんて、もう少し先で気付かされた。

黄.笑顔が幸せ(長編)

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