テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
人狼ゲームの続きです。
どエロいです。
キャラかなり崩壊してます!!
苦手な方はお戻り下さいませ!!
ベッドに押し倒されたてるとは怯えた表情で目の前に映る彼を見上げる。優しく貼りついた笑みから狂気が漂う。
「そんな怯えた目で見られたらさ、歯止め聞かなくなるじゃん」
「ば、ばぁうくんっ…」
隙を見てベッドから逃げようとするが、一瞬で腕を捕まれ体を強く抑えつけられてしまい再びベッドに沈む。その行動が彼は気に入らなかったらしく、冷たい視線が僕に突き刺さる。
「…もう逃げんなっつーの、死にたいの?」
「ば…ばぁうくん、、お願い、、もうやめてよ…っ」
ここから逃げられない現実に立たされ怖くてぼろぼろと泣き出してしまう。目の前に居る彼は僕の知らない殺人鬼だ。僕の行動に対して機嫌が悪くなった彼にいつ殺されてもおかしくないし、酷い目に合わされるかもしれない。
「あーあ。泣いちゃったね、でもてるきゅんが悪いんだよ?」
「ひぐっ…」
「俺がてるちゃんを生かす意味わかる?人間であるてるちゃんを愛してるからだよ?殺したいくらい。でもこの先もずーっと一緒に居たいからさ、あはっ、なんか告白してるみたいだね!でも本当のことだからさ!…愛してるよ、てると?俺なしでは生きられない体にしてあげる。」
押し倒された身体を必死に踠き抵抗しても強い力で抑えられていて身動きが取れずにいた。今から何が行われるのか、ばぁうの顔をきっと睨みつけても彼は可愛いねと笑顔を返されるだけでそれがさらに恐怖心を煽る。
「お願いっ…やだっ…離れて、よ」
「…てるちゃん。好き。」
ばぁうの顔がゆっくり近付いてきたので先程みたいに噛みつかれることを予想して思わず目を強く閉じた。が、痛い感覚はなく唇に柔らかい感触が触れてきた。生まれて初めてのキスをあっさり奪われてしまった。この状況をどうしたら良いものか分からずにただ受けいれるしかなかった。何度も何度も唇を重ねてきて段々とそれが深いものとなる。酸素を取り入れようと口を開ければ長い舌が入ってきて絡め取られて一層苦しいものとなる。
「んんっ…ふわぁっ…あっ…はっ…」
苦しくて気を失いそうになるとばぁうがそれを見て解放するとてるとは咳き込みながらも必死に呼吸をする。ぐったりとした身体に抵抗する余地もなくばぁうが懐から紐の様なものを取り出して手首を後ろに回されてあっさり縛られてしまう。
すると今度はナイフを突き立てられて身体が硬直する。その反応が面白いのかばぁうは上機嫌で笑う。ナイフが衣服に当たり器用に切れ目入れられて露出された肌からひんやりとした空気が入ってくる。
「やっ…こんなっ…やめてよぉ…ばぁうくん」
「てるちゃんの肌真っ白でまるでお人形さんみたい。すべすべで気持ち良い」
「あっ…」
ばぁうから素肌を先から先まで優しく撫でられて怖いのと素直に快楽として感じてしまい脳の処理が追いつかない。ばぁうが両胸の周りを焦らす様に触れてきて、隠そうにも手が縛られていてされるがままで胸の飾りをピンポイントに指が動かされて堪らずに声を上げる。
「ひゃっああっ、あっ、だ、めぇ…」
「ここ、触れられたことある?」
「あっ…な、なぃよぉ……っ!!」
「じゃあ…これからも俺だけに触れられて、ここだけでイかせるような体にしてあげるね♡」
「ど、っどう言う…意味っ…?あっ…」
「もー、てるちゃんは純粋なんだから」
「あっ…ん、」
「いっぱい教えてあげるよ…」
指の動きが激しくなる中、突起を押し潰してクリクリ動かされたり爪を立てて引っ掻かれたり好き放題だ。
「ああっ…ん、っちく、び取れちゃうぅ…」
「あは、煽ってんの?可愛すぎでしょ」
「やんっ…あっ…うぅ…じん、じんするぅ…」
「っ……。」
「んあっ!!」
口で胸を咥えれ舌で突起をちゅうっ吸われて身体が大袈裟に跳ねる。ちゅうちゅう吸い付くように吸われ離したと思えば舌を使って集中して舐め回される。片方の胸は引き続き指で触られての同時進行に堪らず首を左右に振り快楽を誤魔化す。
「ああぁっ…んっ、ひゃっあ…っら、めぇ…っ!」
「……こんな、突起させといて……ちゅっ」
「ひゅぅ…ん、っ…!」
「えっちすぎて…俺が喰われそう…」
「はあっ…ん、おかしく、なるぅっ…」
「………」
「あ゛ぁあ!!」
舐め回されていた飾りに強い痛みが走る。指と指で突起を挟まれ強く引っ張り舐めて噛むの行為を繰り返されて痛みと快楽が混ざり合う。
「ひゃっあああ゛っあ゛…あ゛」
「………やべー…その苦しんだ、顔…もっと見たくなっちゃう…追い詰めたい…」
「はぁっ…あ゛…っんん゛…ひゃっうゔ…」
「壊したい」
正気の満ちた笑みに怯えて体が震え出す。
「誰か…っ、みん、な…っ」
てるとは咄嗟に仲間である顔が浮かび上がり、もう誰も存在しない、もう戻れないという現実に再び打ちひしがれていた。
「………なぁ?」
「やっ…!い、痛い…っ」
ばぁうは急に黙り込み執着していた胸から離れてがっとてるとの髪ごと頭を無理矢理掴まれる。
「俺たち以外もう居ないのにさぁ…なんで消えたやつら気にすんの……?」
「離してっ…よ、」
「すげームカつくんだよ。他のやつのこと考えてんのがさ」
「痛いっ…いたいよぉ、ばぁうくん、」
頭をガッツリ掴まれたままばぁうがその場で立ち上がり下着に手をかけた。下着から出された大きい逸物を目の前に突き出され驚いたのも束の間、口内を一気に突かれた。口内に異物が侵入してきて苦しむ中掴まれた頭を強制的に前後に動かされる。
「んんん゛っー!!、っんん゛っ!!」
「噛み付くなよ?しっかり咥えて」
「んんっん…ん゛」
独特の匂いと味に慣れず気持ち悪くなるが、強制的に掴まれて逃げられない。てるとの唾液も混じり合いじゅぽじゅぽといやらしい水音が耳に入る。恥ずかしいと羞恥を抱いても行為を止めてくれず遂には肉棒から溢れ出した液を口内に放たれてしまう。口内から肉棒が離れていき苦しさから解放されたことで咳き込みと反射的に嘔吐いていると、休む間は与えてくれず身体を掴まれていた頭ごとベッドに投げ飛ばされる。態勢は強制的に仰向けにさせられて足の間に手を滑らせてきて熱を帯びた逸物を掴まれて上下に激しく動かされた。
「あ゛ぁぁ…!!やあぁあ…!っあっあっ…」
「無理矢理犯されて、固くなってさー、マジ淫乱だわてるちゃん。」
「あんっ…あっ…あっ…!」
ばぁうの口に包まれてじゅじゅる水音を立てて思い切りしゃぶられる。裏筋を舐め取られ口でも上下に往復をされて快楽の連鎖で攻め立てられる。
「あっ…あっ…っ」
「…いい顔。じゅる。」
「ひゃぁあっ…」
びゅっ…
てるとは快楽を押されられずに欲を吐き出してしまい熱いものがドロドロと垂れ始める。それさえも舌でいやらしく丁寧に舐め取られてしまい体がびくびくと震える。ばぁうの手は止まらずにてるとを四つん這いの体制に固定して秘部の表面を指でなぞる。普段触れられない所を触れられて身体に電撃が走るような感覚。同じ所を何度もなぞられる度に反応してしまい甘い声も止まらない。
「そこぉ…っおっ、だめっ…ひゃっ…」
「てるきゅんの此処、ひくひくしてて…欲しがってるみたいだよ…?」
「あっ…あっ…」
「欲しい?欲しいんだよね?てるちゃん…?♡」
「あっ…わ、わかんなぃ…っ」
お尻を手で抑えられてなぞられていた部分にばぁうが舌で舐め上げる。それを繰り返し行いてるとの手足がガクガク震え出すのを見てそれに興奮する。そして頃合いを見て指を突き入れて前後に動かした。てるとは弓形のように身体を跳ねさせてさらに甘い声を上げた。抜き差しをされていく度に柔らかく解されてちゅぽちゅぽと水音が鳴り始める。
「ひぃっ…あっあっやっ…あっあっ、ん」
「聞こえる?てるちゃんのいやらしい音。」
「はあっ…ぁん、っ聞こえ、なぁいっ…ひゃんっ」
「嘘つき♡」
「!?っ…やあっあっああ゛あっ!!」
指が奥まで侵入してきた途端に強い快楽の波が押し寄せて、急に尿が漏れそうな時と同じような感覚に狂え怯える。だめだめだめだめ…!!!!!
「我慢しないで?」
「あ゛あ゛あっ…っっ!?!」
勢いよく溢れ出した透明な液体がベッドに染みついた。無意識に快楽の余韻に浸っているてるとの頬に優しくキスを落としてばぁうがご機嫌そうに語る。
「完全にメスイキしちゃったね…♡」
「あっ…あ……っうぅ」
ベッドに崩れ落ちそうな所を腰を掴まれて無理矢理態勢を維持されてしまう。ばぁうは自身の性器をてるとの後孔に当てれば少し吸い付く。それに対して一層興奮が高まるばぁうの一方でてるとは血の気が引いて顔が真っ青になる。
「や…だ…こわ…いっ、お願い…ばぁうく、ん…これ以上はっ…もうっ…」
「うん。今以上にもっともっと気持ちよくしてあげるよ、てるちゃん…♡」
「ちがっ…」
指より比べ物にならない異物が中へ侵入してきてものすごい圧迫感がてるとを襲う。少しずつ奥に奥に入ってきてくる度に体がびくびくと痙攣して悲鳴を上げる。
「あ゛ああ、っあ゛、ああ、っ!!!」
痛くて下腹が熱くなり自分の体が喰われている感覚にただひたすら悲鳴をあげる。開きっぱなしの口に後ろからばぁうの指がてるとの口内に割り込んでいじられる。いっぱいの指に声が籠り、指に吸い付くような形になった。
「んふっぅ…あ゛っふぅっ…ん゛ん゛」
初めて挿入されたモノによって無理矢理擦り上げられゆっくり往復の動きをされて滑る中をばぁうが堪能する。ずちゅ ずちゅ と狭い中を掻き回される度にてるとは痛みを耐えながら、シーツを握りしめる。
「あっ…あ゛っひっ…!!っあ゛あ゛っ!!」
「ほら、俺の、わかる?」
「ひゃっあぅっ…!?!」
痛みはあるが、続かされる律動によって中が段々解されることで滑りがよくなってきて、さらにばぁうの手がてるとの逸物に触れて上下に攻められると甘い声が漏れ出す。
「ひゃんっ…っあっあ゛っ…や、やめっ…!!」
「本当にやめて欲しい?こんなトロトロなのに…本当は気持ち良いんでしょ…?」
「ら、めぇっ…!!おかしくぅ…なるっ…!!」
「俺をもっと感じて?俺だけを求めて?」
「はっ…!あうっ…ばぁ、うく、んっ…」
さらに挿入が深くなり奥へ激しく突かれる。あまりにも強い快楽が休む間もなく与えられててるとは叫び喘ぎ続ける。
「あっあ゛あっんん!!!ひゃっああっ、あっ、あん、ッんあっ、、ふぅっ…アッあぁっ…!!」
あれからずっとばぁうに犯し抱き潰された。やめてと懇願するてるとを何度も何度も奥へ突き立て絶頂を味合わせていた。ばぁうもてるとのナカに何度か射精をしてもう外も中もお互いの体液でドロドロだった。一時間くらい経ったのだろうか。てるとの思考は閉ざされてしまいただただ与えられる快楽に溺れていた。仰向けの状態で両脚を拡げられてばぁうが上に覆い被さり腰をひたすら動かしている。
「もっ…っっゆ、るし…てっ…あ゛っア…ッア゛」
「俺のこと…すき?、答えて…てるちゃん」
「はぁッ…アッ…す、すきぃッ…ば、ぁうく、んすぎぃっ…」
「俺も…大好きだよ…あは♡てるちゃんと、両思い、、嬉しいな…♡」
「ばぁう、くんっ…ア゛ッアあっ…」
「イカして、ほしい?」
「して…っ、してほしッいっ、アッ…また、、くる、の…」
「ほら、イけっイけ、もっと感じて、もっと壊れて、てるちゃん♡」
「…んああああっアッー!!!」
ピシャ〜ーッ!!
何度目か分からない絶頂を迎え大量に潮が吹き身体が痙攣して震える。ぐったりした身体に鞭を打つようにばぁうの動きはまたも変わらず激しく律動しパンパンと水音が激しく鳴り響く。そして、愛しいてるとの唇にそっと自分の唇を当てて濃厚なキスを落とした。
「ん゛んっ…あ゛っん…ッ…♡」
初めは嫌がっていたてるともばぁうの首に腕を絡みキスを求めていた。どちらともなく舌を絡み合う中、ばぁうが入り口まで抜いて一気に最奥を突き立てた。同じ動きを繰り返されてるとの体が強く跳ねて震える。
「っ…アアっ!!ッきもち、ぃっ…!!ほんっ…とっこわれちゃうっうう!!」
「もうとっくに壊れてるでしょ」
「アッ…アッンっアッア゛…!!」
「ほら、もう一度イけ」
繰り返される行為の声がその後も船内に響き渡っていた。
おわり。
……本当すみません…。土下座
コメント
2件
いま尊過ぎていったん私。 死にました👏 ははっ☆もう無理っ☆ チ───(´-ω-`)───ン
もう...あの...最高すぎます 😖