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今回はタンタン×華太です
リクエストありがとうございます
それではどうぞ
ギュッ
「ん?どうした?」
「頭撫でてほしい〜」
「頭か?」
「うん」
(子供だなぁ)
「ほら、これでいいか?」ナデナデ
「もっとやって〜」
「分かった、分かった」
「お前は本当に甘えん坊だな」
「そう?」
「俺も誰かに甘えてみてぇな」
「なんt…「そうだったの?」
「いや、冗談…」
「じゃあ、僕に甘えていいよ!」
タンタンはそう言うと両手を広げた
「俺は大丈夫だ」
「え?なんで?」
「俺は別に…うぉ!?」
俺が言ってる途中、タンタンは俺を胸元で抱きしめた
「どう?」
「どうって言われても…」(硬い…)
「じゃあ、頭撫でてあげる」
そう言うと頭を撫でてきた
若干恥ずかしいがこんなことされたのは子供振りで俺は少し癒された
「ふふっ…ありがとうな、タンタン」
「華太めっちゃ可愛いー!」
「別に可愛くねぇだろ(笑)」
そういうところ好きだけどな