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アンニョン!✋どーも主デース!

さぁ!!!🐿のセンイル🎂だよ!!!嬉しい!🥟推しだけど…明日は🐥のセンイル! なんのシリーズにしよっかなーって迷ってる!そしたらマフィア行けんじゃね?って思ってさ!付き合ってる設定!因みにヤッたことは無い!🐿🐥はマフィアで、🥟は専用の闇医者って感じ!あ、スキズの専用医者ね?んじゃあ行ってらっしゃい!!!


僕はヒョンジン。ヨンボギとハニの彼女かれしです。今日はハニのセンイル。明日はヨンボギのセンイル。はぁ、考えても考えてもプレゼントが決まらない。仕事をやっていたらハニとヨンボギが「ヒョンジニヒョンが欲しい」とか言ってたなぁ、と思い出した。僕は僕自身のことをプレゼントにしようか迷っている。そしたらノックの音が聞こえた。

「どうぞ。」

「やほ、俺だぜ。」

「チャンビニヒョン?」

「プレゼント決まったか?」

「僕にしようかと…」

「じゃあこれ着な。」

「これは…?」

「ナースのコスプレ。お前医者だろ?ナースコス似合うんじゃねって思ってさ。」

「ありがと…?」

「じゃあ頑張れよ。」

僕は顔を真っ赤にしながらコスプレを取った。着替えたら想像以上にスカートが短い。そしたら、チャンビンが呼んできたのか、ハニが来た。

「どうぞ…」

「きた-え?可愛すぎない?」

「センイル…おめでとう….僕が…えっと…プレゼント…」

「嬉しい…」

「よ、良かった…」

「ねぇ…何してもいい?」

「い、いいよ…」

そしたらハニが僕にキスをした。ハニが次第にキスを深めて、舌を入れてきた。ハニはキスしてる間に僕の腰を掴んだ。それと同時にキスをやめた。ハニは僕の腰が弱点って事を知っているのに、次第に強く僕の腰を掴む。

「はぅっ…やぁっ…///」

「チャギヤはここ…弱いもんね?♡」

「はなぁっ…そこっ…だめぇっ…///」

「こんなに短いスカート着て…誰かに襲われたらどうするの?」

「んっ…!//」

そしたらハニが僕を壁へと誘導して、壁ドンをした。

「あの…//」

「チャギヤ…僕のセンイルはキスだけで充分…」

「え…?」

「でも…明日ってヨンボギのセンイルでしょ?それさ…明日も着て、僕達に最っ高なケーキヒョンジンをちょーだい?」

「ケーキ…?」

「そう。じゃあチャギヤ、また明日♡」

最後、ハニが言った言葉に♡が付いた気がする。なんか、嫌な予感しかしない。ケーキも作る時間などないから明日二人に謝っておこう。それを言い終わったハニは帰って行った。まずは仕事をしようと思った。でも先に着替えた。


もう5時間経った。そしたらチャニヒョンがハニを連れて、リノヒョンはヨンボギ、そしてチャンビニヒョンはスンミナとイエナを連れてきた。任務で怪我をしたかと思ったら、凄い重傷だった。珍しいな。僕は取り敢えず手当の準備をした。


手当が終わったあと、僕は聞きたいことがあった。

「ねぇ…なんでこんな重傷を負ったの…?」

「あのね、マンネラインで任務に行ったんだよ。それで任務は終わったんだけど、爆発が起きて、間一髪でイエニが気づいて、逃げれたんだ。でも威力が強すぎて重傷を負ってしまったんだよ。」

「…そうですか…それは大変でしたね…」

ハニとヨンボギが歩いてきた。ちょっと不安定だけど、歩いている。普通はあれで生きてるのがおかしい。

「チャギヤ…」

「もう…ゆっくり休んでって言ったじゃん…」

僕は2人を僕のベッドに座らせる。イエニとスンミニは僕のベッドの横にある椅子に座って休んでいた。

「…今日ハニのセンイルなのに…」

「…」

そう言った瞬間リノヒョンは僕を慰めてくれた。僕の背中をさすって僕を慰めてくれる。やっぱりここの皆は全員良い人なんだなって思う。

「そう言えば、着替えたんだな?」

「え?あ、うん。」

「着替えたってどういうことですか?」

イエナが聞いてきた。僕はどうやって答えるかちょっと考えた。そしたらチャンビニヒョンが容赦なく言った。

「ナースのコスプレ。」

「え?」

「ナースのコスプレをハナのプレゼントとして着たってこと。」

「センイルだから?」

「う、うん…」

「へぇ〜」

「…///」

「ナースコス見たかったな…」

「チャンビニヒョン…?!」

「だって絶対可愛いだろ?」

「…はぁ…ダメです。」

「えぇ?」

「僕はハニとヨンボギの彼女かれしですから…」

「そうだね。」

みんながちょっとくすくすっと笑った。ヨンボギとハニはもっと笑った。

「チャギヤ…それ可愛い。」

「ヒョン、僕もそれ可愛いと思います。」

「ハナ…ヨンボガ…」

「確かにヒョンは僕達二人のものですもんね?」

「…うん…//」

「じゃあ…じゃあ僕ちん達帰るよ。自分の部屋で休むね。」

「チャギヤ、明日…忘れないでね?♡」

「…! う、うん…忘れない…//」

「じゃっ」

ガチャっとドアが開いてみんな出ていった。僕は仕事をして、明日のことを考えている。ケーキ…ケーキの意味がわかったかもしれない。多分…僕だろう。


さて!おかえり!

どう〜?なんか愛されっぽいけど🐿🐥メインだからね!明日楽しみにしててねー!!!それでは、


アンニョン!👋

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