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目をゆっくりと開ける。

 

 

目の前は何処かの天井で、少し目線を下にやるとボクはベッドで寝ているようだった。

 

 

『……?』

 

 

そして、ようやく状況を理解する。

 

 

『…そっか、ボクは……』

 

 

皆の事が頭に過ぎる。

 

 

また、頬を涙が伝う。

  

 

 

『ボクは生きてたけど、皆は…っ…… 』

 

 

頭の中ではずーっと仲間の事を考えていた。

  

 

 

 

『…無事だよね……』

100日後に自✘‎するボクの日記

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