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ハロウィーン‼️
といえばは…二次創作ですよね⁈←違う
書きますよ😊
別アプリでも同じ物を投稿しています。
ATTENTION⚠︎
渚カル
女装有
句読点の位置が終わってます
業「渚くーん。」(悪笑
渚「なぁに、カルマ君。」
カルマは悪い笑みを浮かべて渚に近づいた。
こういうときは大抵カルマが何か仕掛けてくる。
業「ハロウィンだし…じゃーん!
コスプレしよう?」
ねっ、と笑うカルマに対し渚は困惑していた。こうやってカルマが女装を迫ってくるのはいつもの事で、渚もそれとなくあしらっていたが、今日は様子が違う。
渚「何このコスプレ…。
今日は一段を際どいね…?」(苦笑
いつもは女の子が着るようなフリフリの服を着させられるだけだった。
だか、今日は違う。
セーラー服や丈の短いワンピース、胸元の空いたメイド服まで揃っている。
業「そりゃあ、ハロウィンだし。」
ゞ「選ばせてあげるから好きなの選んで〜。」
渚「まだ承諾してないよ…?」
業「俺が一回言い出したら引かない性格なの知ってるでしょ〜?」
渚「うぐぅ…、、分かったよ…。」
業「やったぁ♪」
実際、カルマが一回言い出したら引かない性格なのは、渚もよく知っている。
現に一回だけ、中出しをする、しないの言い合いをした時に渚は一回、カルマに負けている。
渚「その代わり着替えてる間絶対に僕の事見ないでね。
ぜっっっっったいだよ!」
と、セーラー服を手に取りながら念押しする。
業「分かってるって〜。」
果たして、ちゃんと理解しているのか分からない様な、生返事を返されつつ渚は部屋の奥へと消えていく。
渚「…どう、?」(照
それから渚が恥じらいながら部屋の奥から出てくるのに10分も掛からなかった。
業「相変わらず似合ってるね〜。」
カシャっと、カルマがカメラのシャッターを着る音が鳴る。
此処まではいつもの流れ。
でも今日は“ハロウィン”。
少しは、可笑しな事が起こらなくちゃね。という渚の小さな呟きはカルマには聞こえていなかった。
カルマはカシャカシャ写真を撮りまくっていた。
渚はその音を遮る様に、
渚「ねぇ、カルマ君。」
と声を掛けた。
業「?、どうしたの?」
首を傾げ、上目遣いで尋ねる姿は、いつものあのカルマを連想させない程に可愛かった。
(どさっ、
次の瞬間、カルマの見る世界は変わった。
いつも見るのは、渚の可愛らしい顔とベットのシーツだけのはずだった。
でも、今見えるのは部屋の天井である。
渚「へへ、いつかカルマ君の事見返したいって思ってたんだぁ…♡」
カルマの目先には目にハートを浮かべた渚がいる。
そう、さっきのカルマの仕草は、渚が考えていた事を実行するトリガーになったのだ。
カルマが言葉を失っていると、スッと横髪を耳に掛けられる。
その行動にすら反応してしまうカルマはもう完全に“そっちのモード”だ。
渚「トリック・オア・カルマ君♪♡」
誰でも知っているその言葉に自分の名前が入っている。
意味は…
(ちゅっ、ちゅっ、
考えていると、浅く、唇がふやけそうなキスを落とされた。
それも一回だけじゃなく何回も。
そんなキスに十分な快楽がある訳でも無く…。
カルマは段々焦ったくなってきた。
早くお互いの服など取っ払ってしまって、愛し合いたい。そんな思考が生まれた。
そんなカルマの意図を感じ取ったのか、渚の舌が咥内に侵入してくる。
(ぢゅるっ、ぢゅるぅっ、
そんないやらしい音を立てながら、秘部はどんどん熱を持ってくる。
業「はーっ、はーっ、」
息を必死に整えようとするカルマに対して渚はこう言う。
渚「まだまだこれからだよ♡」
書き方変えてみました‼️
🔞あると思ったでしょ?
無いんですよ(訳:間に合わなかった)
数日遅れてもいいなら上げます。