テラーノベル
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⚠︎︎注意⚠︎︎
・mntt、nmmn注意
・攻めの♡喘ぎ有
・同名の方とは全く関係ありません
・中身のない話。最初から最後までヤってます
・あほえろ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ(んほぉ系)
・あえて直接的な書き方してます。苦手な方注意です
sik視点
「おわったぁ〜!!!」
そう叫ぶウェンくんの声が、耳にグンっと入ってくる。
近頃、KOZAKA-Cの動きが活発になり、任務続きで体がもう限界を迎えている。
あの筋肉マンであるリトくんですら疲労しきっているぐらいには忙しかった。
「…拠点戻らないで、このまま解散しねぇ?」
「アリ〜…、僕早く帰ってお疲れKPしたい〜!」
「…せやな、このまま解散にしよか、」
「ぁ”〜…。お、残機達も散っていいぞぉ〜」
残機猫が俺の足元を彷徨いているのを見つけ、全員に一撫でしてから仕事は終わりだと告げる。
今日は残機を使わずに済んだのが幸いだったかもしれない。
一撫でしたあと、残機猫は『にゃあん』と鳴いてから姿をパッと消した。
俺もどうやって消えているのかはわからないが、まぁその辺は知らなくてもいいと思っている。
残機猫の出し方さえ分かっていれば、困ることは何も無いからね。
「…さて、俺も帰りますかな」
「テツ」
ふと後ろからマナくんに呼ばれ、何事かと振り返る。
やはり疲れ切っているのだろう。顔の表情からどれだけ疲れているのかが安易に想像できてしまう。
早く帰りたかったのか、リトくんとウェンくんの姿はもうなかった。
「今日、俺ん家に泊まらんか?」
♢
「んむっ…♡ちゅ、ん♡♡」
「ん、♡てつ、ほんまかあいいなぁ…♡♡」
玄関をガチャリと閉めた途端、マナくんが噛み付くようなキスをしてくる。
いきなりの出来事で頭が追いつかなかったが、何とか鼻で必死に呼吸をする。
「んぁっ…♡まなく、♡ここ玄関、だし…♡♡」
「んー?せやなぁ。声、我慢せんとバレちゃうなぁ?♡♡」
「うそっ…♡ほんき、?♡」
「任務続きで限界迎えてんねん、♡♡こんぐらい許してや、てーつ♡♡」
何も『こんぐらい』ではないんだけども。
俺の負担がデカすぎるということを、マナくんは分かっていないのだろうか。
けれど、ガッチリと場所を固定されてしまえば、従うしかなくなってしまう。
…腹をくくれ!佐伯イッテツ!!
・・・
「ほぉ”♡♡お”〜ッ♡♡♡♡」
「しー。静かにせぇへんとバレちゃうで?♡」
「ら”って♡♡ぉ”♡まなく、がぁ♡♡」
「俺がなぁに?♡」
「まなく、が…♡♡ぅ”う〜♡♡まなくんの、いじわる…♡♡」
「んふ♡…かわええなぁ、テツ♡♡」
何回も何回も、バックの状態で奥を突かれる。
もう限界だと、足がガクガクと震え出す。
どちゅッッ♡♡ごちゅんッ♡♡♡♡
なんかいも、なんかいも。
頭がバカになりそうだ。
脳みそが溶けてしまいそうな、激しいセックス。
「ぉ”ほ〜〜ッッ♡♡♡ぅ”♡オ”ォ♡♡」
「…そろそろ場所変えよか♡テツも限界みたいやしね♡」
そうマナくんが言うと、俺の向きをグルンっと変えて、向き合うような形になる。
マナくんが玄関の鍵を閉めたことを確認したあと、所謂駅弁という体位に、強制的にさせられた。
まなくんの…♡おくまではいってる、ぉ”♡♡♡
マナくんの肩に頭を埋めながら、メスイキを享受する。
ビクビクと震える体が、みっともなく感じる。
「ビクビク震えてるテツ、かわええなぁ♡♡」
俺を支える腕がより一層力強くなる。
そして、それと同時にナカに入っているマナくんのちんぽも大きくなる。
あ”〜♡♡めっちゃきもちぃ…♡♡♡♡
寝室に付き、ベッドに思い切り投げられる。
勢いでナカから抜けて、変な声が出てしまう。
けれど、そんな瞬間は一瞬で、またすぐにマナくんのちんぽがごちゅんッ♡♡♡と入ってくる。
「ぉ”♡♡♡ぁ”う”…♡♡ぉぐ、♡♡♡」
「てつ♡♡べー、て舌出して?」
「ぉ”ん♡♡♡ぁ、♡♡べーぇ、♡♡」
「そぉ♡…いい子やね♡♡」
ジュッッ♡♡♡♡と思い切り舌を吸われる。
マナくんとのキスは、右も左も分からなくなるぐらい気持ちいい。
そんなキスが、怖いけど大好き。
マナくんからの愛を、しっかり感じられるから。
「んぶッ♡♡♡♡ちゅ、♡は、ぁ♡♡まなく…♡♡んふッ♡♡♡…」
「ちゅ♡んちゅ、♡♡…ふふ、素直でかわいいなぁ♡」
「はぅ、♡♡」
「ぁ”ー♡♡そろそろイきそぉ、♡テツ、ちゃんと全部飲んでな?♡♡」
ぎゅうぅっ♡♡♡♡と無意識的に締め付けていると、マナくんが眉を寄せる。
…あ、そういえばゴムしてなかったな。
お風呂場まで意識を飛ばさず耐えられるだろうか。
お腹痛くなるの、辛くて嫌なんだよな。
と、ぼんやりとしながら考える。
…まぁでも、マナくんが気持ちよさそうだし、いいかぁ。
好きな人が自分のナカで果ててくれるのは、受けている身としてはとても嬉しいこと。
もっと俺で気持ちよくなってほしい。
「ぁ”〜〜♡♡しめつけえっぐぅ、♡♡」
「ぉ”っ♡♡ふぅ♡♡♡で、てぅ…♡♡」
「てつ、締め付けすぎっ♡♡」
「ら”って♡♡きもち、からぁ”♡♡まなく、もきもちぃ?♡♡♡」
「かぁわい♡♡…最っ高に気持ちええよ♡♡」
「お”っっっ♡♡♡♡♡♡ぉ”ぐ♡♡じぬ、ぅ♡♡らぇ!♡らえなの、ぉ♡♡♡ぉぐらえ!♡♡」
もう奥なんてないと思っていたのに。
結腸がどんどんマナくんのちんぽで開かれていく。
意識がトびそうになるくらい気持ちいい。
だが、それと同時に怖い。
自分が自分で居られなくなるのではないか、という恐怖。
でも、俺が壊れたらきっと、マナくんが治してくれるという安心。
矛盾が今、俺の中でどよめきあっている。
「こーら♡考え事しちゃあかんでしょ♡♡」
「ぉほぉ”っ♡♡♡♡ぃぐ♡♡いぐいぐッ♡♡♡♡もぉ”いっちゃぅ…♡♡♡♡」
「えぇよ、たぁくさんイってな♡♡」
その言葉を最後に、俺は意識を飛ばした。
♢
「ん…♡ぁ、?」
「…ん、テツおはようさん」
「まなく…?」
「無理させてごめんなぁ。今シーツ片してるとこやねん」
「んー…」
マナくんが片付けやすいように1度ベッドの上に座る。
そうすると、ベッドの上の方からマナくんがシーツを剥がしていく。
全部任せちゃって申し訳ないなぁ。
…でも、マナくんが俺をボロボロにしたわけだし、仕方ないか。
ここは全部任せよう。
「テツ、眠かったら寝てええよ。ナカも俺がやっとくから」
「ん…マナくんとねる」
「えー、かわい…。じゃあすぐ風呂から出やんとね」
「ぅん、」
正直今すぐにでも寝たいぐらい眠いが、マナくんの香りと暖かさで眠りにつきたいのだ。
セックスのあとは、そうすると決めている。
いつもならしっかりとゴムを付けて、俺が飛ぶ前に行為を終わらせてくれる。
けれど、今日のマナくんは色々な面で限界だったらしい。
まぁ、あんだけキツイ任務が続けばそうなる…のか?
俺も少し期待はしてたわけだし…。
「テツ、俺の首に腕、回せる?」
「ん、できぅ…」
「ふふ、いい子やねぇ、テツは」
「んふふ、」
もっと褒めて!!
そう伝えるように、マナくんの首にグリグリと頭を擦り付ける。
擦り付けたのをいい事に、スンスンと匂いを嗅ぐ。
マナくんのいい匂いがする。大好きな匂い。
…やばい、マナくんの匂い嗅いでたらまたムラムラしてきた…
腰がヘコヘコと動きそうになる。
もう体力は底を尽きているというのに。
本能に弱すぎる…!!!
「ほい、風呂場とーちゃーく。このまま椅子下ろすで〜」
「んー…」
「ほな、ナカキレイキレイしましょか〜」
いつの間にか風呂場に着いていたようで、このままじゃせっかく久しぶりに中出ししてもらったのに無意味になってしまう。
そんなの悲しいじゃないか。
まだ、もう少しだけマナくんを感じていたいのに。
「…やだ」
「やだ言うても、お腹痛い痛いなるのテツやで?」
「やだ、まだやるもん」
「とっくのとうに限界迎えとる猫ちゃんは誰ですかいな」
「まだ満足してない」
「ワガママ言わんの。もうすぐで夜中の3時やで?いい子は寝る時間です〜」
「……ま、マナくん怖がってんの?」
「…は?」
「マナくんは雑魚ちんぽだから怖気付いちゃったんだぁ?♡♡」
普段こんなえっちな煽り文句を言う機会がないから、これで煽れてるのかもわからない。
メスガキのセリフなんて、腐るほど見てきたくせに。こんな時にはパッと浮かんでこない。
先程からマナくんが一言も発さない。
…もしかして怒らせた?
まずい、怒らせる気は鼻からなかったのだが。
こんなとこで喧嘩するなんて嫌だ。
「ま、まなく…」
「余裕そうやなぁ?」
「んぇ、」
「そんなに煽られちゃあ、俺も黙ってお掃除なんて出来るわけないやんな?」
「…ぁ、♡♡♡♡」
ギラギラした瞳。
その奥に潜むどろりとした感情。
これから起こることへの期待で、お腹がきゅんきゅんっ♡♡♡♡となる。
きっと、マナくんから見た俺ははしたない顔をしているんだろうな。
でも、それすらもマナくんからしたら興奮材料だろう。
「…じゃ、もう遠慮せぇへんからな♡♡」
「ッ♡♡♡♡ぉ”ッ♡♡♡♡ほぉ”ッッ♡♡♡♡♡ぉ”♡♡いぐ、いぐぅ”♡♡♡」
「イくの早いて。…煽ってきたんそっちやろ?」
ごりゅっ♡♡ごりゅっ♡♡♡♡とこちらに配慮など一切見られない腰の動き。
マナくんに無理矢理されてるみたいで、これはこれでアリ…かも♡♡
「んぉ”♡♡ほぉ”♡♡♡♡らぇ”♡♡じぬ、♡し”んじゃぅ”…♡♡」
「音あげるのが早いなぁ。もうちょい楽しませてや♡♡」
「やぁ”ッッ♡♡♡ごぇんなさッ♡♡♡♡ごぇんなさぁ”ッッ♡♡♡♡♡♡」
「謝って欲しいなんて俺言ってないで?楽しませて〜って言ってんの」
「もぉ”むり!♡♡まなく、♡♡ゆるじてぇ”ッ♡♡♡♡はぅ”ッ♡♡まらいぐ♡♡いぐいぐッッ♡♡♡♡」
どすっ♡♡どすっ♡♡♡♡
奥を何度も何度も突かれる。
風呂場の壁に手を当てて、必死に耐え続ける。
足がガクガクして、立っていられない。
でも、マナくんが俺の腰を持って支えるから、俺は床に座り込めないでいる。
「てぇつ♡これに懲りたらもう煽るなんてことしちゃあかんで♡♡」
「ふぉ”ッッ♡♡♡♡ごぇなさ♡♡もぉ”しなぃ”ッ♡♡♡♡しなぃ”からぁ”♡♡♡♡」
「んー、じゃあ『マナくん大好き』って言ったら許したげる♡♡」
「ほぉ”♡♡♡ぉ”ぐ、♡♡…ん”ッッ♡♡ほ”ぉぉ♡♡♡♡♡♡」
「なーぁ、聞いてんの?はよ言わんと終わらんで?」
「ぅ”♡♡ぁお”♡♡♡♡…まなく♡♡♡らぁいすき、♡♡♡♡」
「…♡♡ごーかく♡花丸あげちゃお♡」
「ぉ”んッッ♡♡♡♡ぁ”♡♡やめるってぇ”♡♡やめるっていったぁ”♡♡♡♡」
「俺がイくまでおわらんよ…ッ♡あたりまえやろ♡♡」
「ぅ”〜♡♡♡♡いじわる…ッ♡♡♡♡♡♡」
「どこがやねん、やさしー方やろ♡♡」
「ほ”ぉ♡♡♡♡まらいぐ♡♡あぁ”〜ッッ♡♡♡♡♡♡♡ぉ”〜ッ♡♡♡♡」
お風呂場セックスは第三ラウンドまで続いた。
END
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