nak視点
「あぁ〜…やっと下校だぁ……」
今日はきんときもシャケもきりやんもbroooockも
用事あって一緒に帰れない…
一緒に帰れるのはスマイルだけだ…
あれはスマイル?一緒に帰ろ!ん?歌ってる?
「_🎶」
「(歌、歌ってる?上手いなぁ……)」
歌を歌っているのを見て10分後くらい後に
「ん”ん”っ……、nakamuでも誘って帰るか…」
お!今がチャンス
「スマイル!!」
ギュッ
ドスンッ
「いてててっ……nakamu…?」
「ん?へへっ…スマイル!一緒に帰ろ!」
へにゃっと笑って見せる
スマイルの顔が赤い気がする
「大丈夫?」
手を差し出すと、俯きながら俺の手を取った
顔を隠しても、耳赤いの分かるんだけどね…w
「ほら、帰ろ」
手を繋ぐと弱々しく手を握り返して来た
その行動に少しキュンとしたのは内緒ね?
「ばーか…(ボソッ)」
コメント
1件
.....照れ隠しでも萌えでも最高..()