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カラスバside
ごめん、ごめんッ!!
俺が情けない事してお前さんを逃して……。
結局酷い扱いさせてもうた…。
心から好きなのに…言えへんかった。
カラスバside「俺の嫁に何してくれはるの?」
ジリジリと相手を詰める。
モブ「ちょッ!俺はテオ君と一緒になるんだッ!だから邪魔……ッ」
カラスバ「へぇ、俺のモンに手ェ付けたこと後悔させてやるさかい、お前ら捕まえろ。」
一瞬で身動ぎが出来ない状態。
カラスバ「人の物に手ェ付けるからこうなるんや、学ばんとあかんなぁ?ほな、事務所行こか?ジプソ、送ってってやって。俺は嫁を介護せなかん。」
ジプソ「かしこまりました。」
あーあ、こない涙の跡まで付けて…相当怖かったんやろうなぁ…。
ごめんなァ…、不甲斐ない俺を許してくれ……。
テオside
目を開ければ見知った天井。
見知った?…待て待て待てッ!
ガバッと起きればカラスバの事務所のソファーで……。
隣にはカラスバが眠っている……。
どう言う状況??
カラスバ「テオ?起きたんかい?」
瞼を擦りながら起きて来たカラスバ。
テオ『…ッ!何で助けたッ!!俺らはもう付き合ってないッ!下手したらお前も危険だったかもしれないのにッ!!』
カラスバ「…せやな、でもなぁ、改めて思ったんよ、俺はテオが好きやって……。」
テオ『…、はは。あんな簡単に別れる事に承諾した癖に!?何を今更ッ!』
カラスバ「…ホンマにごめん、俺仕事柄時間守れん事沢山あるさかい、それでテオの時間を取らせたくなかったんよ……。堪忍な、でも、今日みたいなことがあるんやったら俺はお前を捕まえておきたい、逃したくない。なぁ、テオが良ければ……俺の隣におって……。ホンマに好きやねん……。別れる事承知したけど……お前が居らんと俺ダメになる……、なぁ、お願いやァ。」
スリスリと俺の胸元に擦り寄って来たら……。
そんなんッ、ダメなんて言えんだろッ!!
テオ『……わかった。』
カラスバ「ほんならッ!」
テオ『約束だ、ちゃんと時間を守る、仕事も大切だがやり切れないことは俺とする、この条件守れんのなら付き合わない。』
カラスバ「守る守るッ!これからも隣に居てや。もう絶対お前さんを蔑ろにせん、何かあったらすぐ飛んでくさかい。」
ツナツナビール🍺
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