みなさんはじめまして!
初投稿です✨️︎
基本的にmmntmr様主催の村、通称mmmrの二次創作をしていきます!
色々な行為をしているえrや、リアルなぐr表現等を書く可能性もあるので、このような最初に書いているのを必ず見てください!
ここから下に書くcpや注意書きが苦手な方は見ないでください!
今回のはsrupです!
⚠️注意書きです⚠️
・イタい
・srupのcp要素がたくさん
・吐いているシーンや口移しをしているシーンがあるので、人によっては気分を悪くさせてしまうかも
・作成者の語彙力が無さすぎてどういう状況なのかわからないかも
・なんでも許せる方が見ないと許せないかも
以上の注意点があります。
それらが全て大丈夫な方のみここから先へ進んでください
これはめ/め/ん/と/も/り/村、通称め/め/村の二次創作です。
ご本人様には関係ありません。
ご本人様の所で作成者の名前や、この内容を言うのはお控えください。また、内容を言うのもお控えください。cpが苦手な方やご本人様の気分を害してしまう可能性があります。
ご本人様の迷惑になる事はしないでください。
それでは本編へどうぞ!
ピロン♪
sr「あーあー。聞こえてます?遅れてすいません」
mzr「はい、聞こえてますよ!大丈夫です」
mm「これでみんな集まったかな?試合開始しますね」
アモアス役職確認中てきな?
sr(…お、今回の役職は第3陣営のなんだ…?)
sr(ステファインダーだ!)
cyk「あ、rimrさんだ」
sr「お、cykさんじゃないですか!さっそくですが役職なんですか?」
cyk「わたしはあれです!オポチュです!」
sr「絶対嘘だこれ!本当の!本当の役職はなんですか!」
cyk「いやいや本当ですよ!?それよりrimrさんの役職を言ってくださいよ!」
sr「自分?自分は技術者です!」
cyk「絶対ちがう!!!ほんt」
ボタン招集
sr「んぐっw言いきれてないの少し可哀想…w」
mtw「あーあと少しで野菜引っこ抜けたのに!ゴミボ!!」
lt「魚あと少しでもう1匹釣れそうだったのに釣れなかったんだけどゴミボすぎん?」
mm「イチャモンが多い人達ですね。ボタンを押したおかげで誰1人死ぬ事が無かったんですよ?それでいいじゃないですか!」
sr「毎度毎度民度が低いw」
とりあえずスキップに
mm「あたしヴァンパイア♪」
sr「mmさーん」
mm「ん、どうしました?」
sr「役職なんですかー?」
mm「湧いて早々役職を聞くとはなんと無粋な…!そちらから役職を言いなさい。」
sr「自分は技術者ですよ」
mm「信用のならない役職ですね…まぁなら言いましょう。私はスタントマンです!」
sr「mmさんも信用できないやつじゃん!てかさっきヴァンパイアうt」
ボタン招集
sr「え!?」
mtw「はっやいな」
mm「これは占い師の予感」
lt「正解!mzrを占って波動砲ジャッカルでした!」
up「よしmzr吊りだみんな!」
mzr「あぁ…お疲れ様でした、自投票します」
mtw「次ltさんサボ直してね」
sr「そっか神の可能性あるもんね」
mzrさん吊り
sr(…ん、なんか気分わるいな…てか頭痛い…)
up「rimrさん役職なに?」
sr「…っえ?あ、自分は技術者です…」
up「……?rimrさんどうしたの?」
sr「いや…?別にどうもないですよ…?」
up「元気ないけど大丈夫?」
sr「大丈夫です」
up「なんかあったら言ってね」
sr「はい…。…あの、今頭痛いのと気分わるくて…」
up「え、大丈夫?それ風邪とかじゃない?酷かったら病院行きな」
sr「いや…大丈夫だけど、あ…なんか…あ、ふらふらする、」
up「え?え?rimrさん?大丈夫?横になりなよ」
sr「大丈夫です…ゲームしなくちゃ…」
up「いやゲームなんかいいから!」
sr「ぁ、やば…」
バタッ(倒れる)
up「rimrさん!?」
up「は、え、え、?やばい、絶対やばい…絶対倒れた…え、どうしようどうしたらいいのこれ」
up「とりあえずみんなに報告?でも今サボ中だからボタン押せないしどうやって…あ、ディスコでするか」
ディスコ
up「やばいrimrさん倒れた」
lt「は?」
mm「え、なんで」
up「なんか気分悪いとかフラフラする言って倒れた音がした」
mtw「やばくね」
cyk「どうしよう」
mzr「誰かrimrさんの住所知ってますか?」
zn「なんで?」
mzr「誰か行ったらいいのではないかと思ったので」
htmn「なるほどね」
cyk「わたし住所知ってますよ」
rk「cykさんrimrさんの家行けそうです?」
cyk「住所知ってるってだけでわたしの住んでるとことはすごく遠いので厳しいです」
gnms「県名だけ言ってもらえますか?」
cyk「〇✕県です」
up「おけ、ありがとうcykさん。自分行けるから個人で住所教えて」
cyk「本当ですか?教えますね」
lt「まじ?」
mzr「気をつけて行ってきてくださいね」
mm「rimrさんは任せましたよ」
mtw「頼んだぞ」
zn「無事だといいな」
up「よし、行こう」
up「とりあえず財布と携帯だけ持っていけばいいよね」
up「たしか高速バスってのがあるらしいからそれ乗ろう」
ガチャッ
up(rimrさん大丈夫かな…)
高速バスおわり
up「県には着いた…あとはrimrさんの家行くだけ… 」
up「その前に近くのスーパーで色々買わなきゃ 」
up「走ろう。」
up「えっと…ここからこっちがrimrの家だからこっちのスーパーが1番近いかな、一旦こっちに曲がろう」
up「早く買い物済ませて行かなきゃ…」
up「ポカリ…」
up「何が食べやすいかな…ゼリーとかプリンかな…アイスも買っておこうかな」
up「はやく、早く行かなきゃ…」
up「はぁっはぁっここだ、はっはっ」
up「これどうしよう、鍵あいてないよね」
ピンポーン
up「とりあえず鳴らしたけど意味ないよね、ドア開くか確認しよう」
ガチャッ
up「え?…え?開いてた…?あぶな…え?」
up「そんな事より早く行かなきゃ、!」
up「rimrさんっ…!!」
up「…..あっいた…!」
up「rimrさん大丈夫ですか…!?」
rimr「…….」
up「えっ…息してる…?…..してるね、良かった…」
up「とりあえずベットに運ぶか…」
up「え、軽…….最近頑張りすぎたんじゃないか…?」
up「…よし、これでいいね」
rimr「…….ぁれ、upさん…..?なんで…ここに…..というか自分…アモアスしてたはずじゃ…….?」
up「あ、rimrさん起きたんだ。rimrさん倒れてたんですよ?心配だったので来ました。なんとか無事そうで良かった。」
up「で、体調はどう? 」
rimr「えっ…ぁ…..吐き気と頭痛が…..」
up「まじか…風邪ひいちゃったかなrimrさん」
up「暑いんじゃない?顔赤いよ」
rimr「いや…とくに…..」
rimr「ぅっ…」
up「え?大丈夫?」
rimr「ちょっと…ごめんなさい…」
トイレに駆け込む
rimr「うぉ”ぇッげほッごほッ」
rimr「ぅ”ぅ…」
up「rimrさん!?大丈夫!?入るよ!? 」
up「大丈夫…?」
rimr「気分…悪いッ…」
rimr「ひぐッうぅ…」
up「気分悪いねぇ…。…ちょっといい?」
rimr「うぅッ…はい…ひくッ」
up「ありがと、ごめんね。……….」
rimrさんの口の中に手を突っ込む
rimr「…..!?ヒック」
rimr「…!!う”ぉ”ぇっ」
up「吐き気どう?」
rimr「えっ…あっ…良くなった…です…でもupさんの手にかかっちゃいました…ほんとごめんなさい…」
up「全然大丈夫。rimrさんは横になってて。おしぼりとかも持ってくるからさ。」
rimr「えっ…本当にありがとうございます…」
up「ほい、おしぼり。それで口拭いてね」
rimr「ありがとうございます…!」
up「なんか食べれたりする?ゼリーとかプリンとか食べやすそうなの買ってきたよ。あと行く前に寄ったドラッグストアにあった風邪薬。ポカリも買ってきてるから飲んでね」
rimr「ありがとうございます。でも自分…」
up「ん?どうしたの?」
rimr「いや…あの…薬苦手で…」
up「えー…。…どうしよっか」
up「飲みたくないよね?」
rimr「飲みたくない…」
up「…もう…しゃーないねぇ…..別にそんな好きとかいう意味でやってるんじゃないからね。俺はrimrの風邪を治すためにやってるだけだから…これも仕方ない…」
rimr「…….?」
up「…….ん。 」
upさんが風邪薬とポカリを口に入れてrimrさんとちゅーしてる
rimr「ん…!?!?」
up「……..」
rimr「…!ゴクッ」
up「急な口移しでびっくりしたのにちゃんと飲んでえらいねぇrimrさん」
rimr「びっくりして飲み込みました…?」
up「自分でもよくわかってないじゃんw」
up「ま、寝な。自分もみんなに連絡したらここで寝るわ。」
rimr「え…ここって…」
up「ん?ここ、同じベットだよ?」
rimr「警戒心無さすぎじゃないですか…?」
up「んーまぁrimrさん今体調崩してるし大丈夫かなって。もしなんかしてきても こっちが倍にして返すから大丈夫」
rimr「わぉ……じゃ、じゃあおやすみなさいupさん。」
up「ん、おやすみ。」
ディスコ
up「遅くなってごめん、rimrさんなんとか無事だったよ。」
lt「お、まじ?」
mm「よかった」
mzr「ドキドキしてました。よかったです。 」
htmn「upplnはどうするの?
up「ここで寝るよ」
rk「rimrさんの家で?」
up「うん」
zn「へ〜…大丈夫なの?」
up「なにが?」
zn「いやなんか襲われたりとかさ。そういうの大丈夫なの?」
up「rimrさん体調崩してるし無いでしょ。あったとしても返り討ちにさせるわ」
gnms「こわ 」
up「よし、寝よう」
up「…おやすみrimrさん。」
up「…….口移し…大丈夫だったかな…..///」
以上になります!
とても長いのに見て下さりありがとうございました!
途中でsrからrimrに変わってるの、誤字脱字の確認で気づきました… でも変えるの大変そうなので変えてません!許してください!
そして多少の誤字脱字も許してください…!!!
すごく大変でした…見返すと書いてる自分まで恥ずかしくなってきた…w
最後に!本当にありがとうございました!
文字数がなんと約4700文字です!まじ長かった!
次も頑張ります!さようなら!!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!