士凛が好評で大歓喜です
今日はなぎれお
セリフは
「」→玲王で
『』→凪って感じです
コスプレえっちしてます
士凛が短すぎたので長めにかきますね
もちろんえろです
サッカー要素はまじでない
すたーてぃん
⚠ → ⚽⛓️ 凪×玲 汚点喘ぎ有
玲王side
今日は10月31日。
そう、世の中では俗に言う「ハロウィン」なのだ。
街並みは一気にオレンジに染まり、カップルが手を組んで歩いていたりコスプレをしてる奴がいたり。
まぁ俺にそんな事は関係無く、今日も事業の商談で忙しい時間を過ごした。
「やっと帰れる..」
体は疲れきっており、帰るとすぐに寝てしまいそうだった。
そんな時、愛する宝物からメッセージが届いた。
『玲王、あとどのくらいで終わる?』
「もう終わった。今帰ってる」
『りょーかい。帰ったらいいモノあるよ』
「なんだそれ笑笑」
『早く帰ってきてね』
愛する宝物からの可愛いメッセージに疲れなど吹き飛んで、期待で胸がいっぱいになり、 軽やかな足取りで帰宅した。
「ただい、、」
『とりっくおあおりーとー』
『お菓子くれなきゃイタズラするぞー、』
『って、これで合ってる?』
突然の事に玲王の頭が真っ白になる。
ドアを開けるとそこには、何故か警察のコスプレをした恋人が立っていた。
「な、凪、?」
『いや、今日ってハロウィンでしょ』
「いやまぁ、それはそうなんだけど…?? 」
突然の事に困惑している玲王に、凪が詰め寄る。
『んで、どっちなのさ』
「な、なにが??」
『とりっくおあとりーと。』
今日も仕事で忙しく、ハロウィンの事など忘れていた玲王がお菓子など持ち合わせている訳が無かった。
「わりぃ、菓子は持ち合わせてねぇわ笑」
『じゃあ、とりーとでいいんだね??』
「あぁ笑」
どうせ新作のゲーム買って、とでも言うのだろう。
玲王はみじんも警戒などしていなかった。
『じゃあさ、』
『玲王の乳首開発させてくんない?』
『あとふつーにコスプレえっちしよーよ。』
「….は?」
帰宅してから2度目の驚き。
「ちょ、ちょっとまて、ん?」
『はい、連行しまーす』
玲王に考える暇など無く、ベットへ連行されて行く。
「ちょ、凪さん??」
『拒否権はないよ』
『てか、玲王が悪戯がいいって言ったんだしね。』
なぜ自分が菓子を買って来なかったのか、玲王が後悔したのもつかの間。
気付くと服を脱がされ、手には手錠が掛けられていた。
『御影玲王さんでお間違えないですよね〜?』
「いや、は?」
『貴方を逮捕して終身刑に処しマース』
この状態でそのコスプレに忠実なんかい、と心の中で突っ込んでしまったその瞬間、
にゅるる〜〜ッ♡♡
「うぉ”ッ.」
気付くと、自身の身体にローションらしきものが垂れていた。
「うぇ、ぬるぬるする、」
「あのなぁ凪、ほんとに開発しようとしてるんだろうが、申し訳ないけど俺は乳首なんかじゃ感じねえのよ。」
実は今まで性交渉を重ねる度に凪が乳首を弄ってはいたが、一度も玲王が感じた事は無かったのだ。
『…』
「なぁ凪ぃ〜、、 」
何故か無視して話を聞く素振りを見せない恋人に、少しイライラしてしまう。
ビリビリビリッッ..♡♡♡
「ぅ”あッ..♡♡」
「、ぇ”.ぁ??♡」
突然の快楽に驚きが隠せない。
『…きた?笑』
ビリビリビリッッ.ビリッ♡♡
「あ”ぅ、ッ、ぐ、ッあ”♡♡」
痺れるような感覚が乳首に襲ってくる。
「なぎ、お前なにしたっ、」
『ん〜、 当たるとちょーっと発情しちゃうただのローション、かな?笑』
「ひく”、ぁ.、ッ♡?」
今まで感じた事の無い快楽に対しての恐怖と同時に、何故か乳首を弄りまくりたい。という気持ちが襲ってくる。だが両の手は手錠で塞がれており、いじれるはずなどない。
「なぎ..ッ、なぎ、!♡」
『どうされましたかー?笑笑』
『これも”検査”ですよ』
『アンタがここに変な物持ち込んでないかのね。』
10分後
「ぃ”や、ッ、手、これもう取ってぇ”♡♡」
散々焦らされた玲王の身体は発情MAXになっていた。
ギュッッ♡
「ひぎ”..ッ、、ぉ”♡♡♡!?」
突然乳首を摘まれ、甘イキをしてしまう。
『ん、この硬いのはなんですか〜??笑』
『何か持ち込んでる可能性があるのでしっかり調査しますね??』
「へ、…??」
1時間後
「イ”ぐ、、ッ、く、,♡♡♡♡」
ギュッッ..コリュッコリッ.♡♡
「ぃ”ッ、、♡もぅ’むりぃ”“ッ、♡い”ッ..、ぉほ”ッ♡♡」
強く摘まれたり、引っ掻かれたり。
玲王の身体は何度も絶頂を繰り返し、限界などとっくに越えていた。
ギュゥゥゥッ
「ひぎッ、”““ッぉ”ほっ♡♡♡むりイ”ぐいぐいぐッ、♡♡て離してッ、ぇ”ッ..♡♡だめし”ぬしぬ”ッ、♡♡♡なんかく”るッ、ぅ”♡♡♡ぉ”“ッ..♡ほッ、、♡♡」
プ ッシャアアアアアッ
『ココ”は”何も隠してなかったみたいですね。』
十何度目かの絶頂を迎え、やっと乳首から手が離れた。
「ぉ”“..ッ、お”ん”““♡♡」
ビクビクビクッ
余韻で甘イキが止まらない。手を離された振動だけでも本気イキしていまいそうだった。
やっと終わるのか、と安堵したのもつかの間、すぐにズボンに手が伸びてきた。
『じゃ、次はこっちになにか隠してないか”専用の棒“を使って調査していきますね♡♡』
「へ..“、♡」
余韻イキしまくっていた事などお構い無しに、あまりにも禍々しい血管バキバキのつよつよちんぽが玲王の穴を「くちゅ♡くちゅ♡」と擦り付けた。
バッッッチュンッッッッ♡
「ぉ”ごッ..ッ♡ぉ”おおおッ♡♡♡♡♡♡」
ブシャッッッ♡
乳首だけでもイキ狂ってしまうメスにはいきなり殴られたような強すぎる快感に即堕ちしてしまう。
ズチュッッバチュッゴリュッ♡♡♡
『ん、何このコリコリした所??♡』
『何か隠し持ってるんだな??♡まだ懲りて無かったのか、悪いヤツめ♡』
「ちがっ”‘ッぉぉ”““ッ♡おおお”“ッほ”“‘♡♡♡♡」
そこは前立腺だと分かっているはずなのに、と凪に言い返す暇もなく、ゴリュゴリュと突かれてしまう。
ゴリュッゴリュッゴリュゴリュッ♡♡
「たすけ”“ッ..ぉ”ほ、ッ♡♡♡♡ぃ”きますッ
、つよつよちんぽでいぐ”“ッ♡♡アクメキメるぅ”“ッぅ”ッ♡♡♡♡♡」
ブッシャアアアアアッ
ここまで玲王がイキ狂っても、凪の腰は留まる事を知らなかった。
『ぁ”〜腰溶けるッ♡♡玲王名器じゃん♡♡』
『ぁ.あと、何か隠し持ってた死刑囚は死ぬまで刑務所で看守のコキ捨てオナホになるのが決まりだからなっ♡♡♡』
「ぉ”“ッ、ぉ”“おおおお”“ッ♡♡♡ひぎぃぃ”“‘ッィ”ッ♡♡♡♡むり”“ッ…ッ……ッ♡♡ぉ”“ッほぉぉッ..ッ.”““♡♡♡」
『ご主人様専用コキ穴になりますって言えっ♡♡勝手にこんなえっちなもの隠し持ってるダメダメな玲王の中に射精すぞ”“♡♡』
『ほらっ、言えよッ♡♡』
「看守さまの専用オナホに勝手に入れちゃうダメダメな玲王でごめんなさい”“ッ♡♡ご主人様専用のコキ穴になりますッ”“..♡専用オナホの中に全部つよつよ精子吐き出して孕ませてくださぁい”“っ♡♡」
ゴチュンッガチュッボッチュッ♡バチュバチュッ♡
お互い、オナホの中に精子出して孕ませる事と精子コキ捨てされて赤子孕む事しか考えていない。
ビュルルルルッッッビュルッッビュクーーーーッ♡
「ぉぉ”“ッ♡♡♡ぉ、ッ、お.“っ♡♡♡ありがとうございますッ、あへっ”“..♡ ♡つよつよせいし絶対100%孕んだぁ’ッ♡れおの卵子と出会っちゃった♡♡幸せっ♡♡看守の子供♡♡孕めて幸せですっ♡♡」
『えろすぎっ、笑♡♡おらッ、もう1発できるよなぁ”‘ッ♡♡♡ 』
「もちろんですッ”“♡♡♡もっとコキ捨てしてくださぁ”ぃっ、♡♡♡」
『これから死ぬまでセックスできるよ”♡♡寝ても醒めてもセックスしようね♡♡玲王♡♡』
コスプレえっちに大興奮してしまった凪玲は結局ハロウィンが終わっても2人とも疲れ果てて脱水症状になる寸前までセックスしましたとさ。👉🏻👌🏻
今日はちょっとお上品にメスガキとか単語使わないように気を付けてたんすけど無理でした許してください
次は凛受けが書きたいな
じゃ、ばいばい