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我々だ 豚さんが総統とほのぼのしているのです
注意
エセ関西 日本語おかしいかも 短い 多分軍パロ
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NO視点
gr「なぁトン氏~戦争したい~」
tn「はいはい。それよりも書類やりましょうね~グルさん」
gr「嫌だゾ!書類めんどくさいもん」
tn「いい歳して、もんはキツイでグルさん(引」
gr「なっ引かないでくれ~トン氏~」
tn「だったらこの山詰みになった書類やってくれへんか?」
gr「頑張るゾ、、」
tn「はいはい頑張ってください(棒」
そこから、甘味を食べながら必死に書類をしている総統と、エナドリとコーヒーを飲んで頑張っている書記長が居たそう
しばらく無言の時間が続いていたが、その沈黙の時間をgrが破った
gr「なぁトン氏」
tn「ん?なんや?」
gr「お前、何徹したんだ?目の下がすごいことになっているゾ」
tn「3だと、思うで、まだ大丈夫や」
gr「いや、それよりも上だと思う、正直な事を言え」
tn「...10です」
gr「トン氏今日はもう休め、書類は俺がやっておくから」
tn「否、大丈夫やで、ちゃんんとやるから、、」
gr「しょうがない、しんぺい神にでも頼んで、強制的に寝させるしか」
tn「それは絶対に嫌や!!寝るから、、」
gr「それでいい(二ヤ」
tn「じゃぁ、よろ、しく、な」
うとうとしながらtnは自室へ行く
次の日、トントンが赤面で、グルッペンに甘えていたのを他の幹部に見られ、写真をばらまかれたらしい
その後にトントンが静粛剣を持って暴れていたところを見た人がいたとかいなかったとか