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第五章 「鬼だ!やっと鬼が出た!」
べっぴんさんの護衛の仕事に転職した餅太郎は
みるみるとべっぴんさんと仲良くなっていった。
ある日、二人が筋トレをしていると、
「エッ?このショタマジで可愛くね!」
「は?エッ?うそうそうそうそ!?尊すぎ~ッ!」
鬼はショタ好きだった… 餅太郎はトラウマを思い出しそうになった…
勇気を振り絞り餅太郎は持っている針で鬼の目をチクチクした すると…
鬼は失明したため逃げていった。
二人はとても喜んだのだが、