テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

カチャン…ジャリジャリジャリ…


マイキー:たけみっちおはよ。

武道:おはようございます…



マイキーくんに監禁されてから1週間。

俺は足枷をされて鎖で繋がれている。



武道:いい加減コレ外してくれませんか…

マイキー:お前まで居なくなんのか…(ボソッ)

武道:(あ、しまった…)

マイキー:なぁたけみっち、お前まで俺を見捨てんのか…(泣)

武道:んなわけないじゃないですか(ギュッ)

マイキー:お前に言い寄ってくる奴は全部始末したんだ…俺だけ見ろ…武道。

武道:(ゴクッ)…わ、わかりました。


マイキー:さて、たけみっちクスリの時間だ。

武道:あ…それは…(震)


マイキーくんはクスリと水を口に含み


マイキー:(チュッ)

武道:(ゴクンッ)

マイキー:ん…お利口。

武道:(ドクンッ)

武道:っハァ…ハァ…♡

マイキー:俺だけ見ろよたけみっち…

武道:マイキーくん…//////大好き///

マイキー:たけみっち…


(Dキス)


武道:んっハァ//////

武道:マイキー…くん///

マイキー:たけみっち、万次郎って呼んでよ

武道:万次郎ぉ…//////

マイキー:武道…///


(強く抱きしめてからのDキス)


武道:俺もう我慢出来ない…///

マイキー:じゃあ自分でソコ扱いてみな

マイキー:俺はこっち解してやる


(グチュグチュ…)


武道:あっんんぁ…//////

マイキー:武道、ここ好きだろ?


(前立腺トントンする)


武道:(ビクゥッ)っああ//////

武道:ま、万次郎らめぇっ//////


(ビュルルルルッ)


マイキー:勝手にイッたの?

武道:ごめんなひゃい…っ///(虚ろ目)

マイキー:お仕置だな(耳元)


(ズブッ)


武道:んぉおっ//////

マイキー:(動かない)

武道:万次郎ぉ…?//////

武道:動いてぇ///

マイキー:ん?お仕置っつったろ?

武道:(自分で動く)

武道:っあ///万次郎ぉの〇〇コ気持ちぃ…///


(グチョッグチュ…)


マイキー:何自分で気持ちよくなってんの?


(パチンッ!!)


武道:(ビクッ!!)おしり叩かないで///

マイキー:今スゲェ締まった…♡


(パチンッ!!)


武道:んぅっ//////

マイキー:武道…エロ過ぎ…///

マイキー:ん…お仕置は終わりだ


(パチュンッパチュンッ…)


武道:あ゙っんはぁっ///

武道:万次郎ぉ…っいつものしてぇ…//////


(武道の首を絞める)


武道:ヒュー…ヒュー…///(呼吸音)

マイキー:あースゲェ締まってる///


(パンパンパン…)


武道:らめ、何か…ぁああぁっ!!!//////


(プシャァァァ)


マイキー:潮吹くくらい気持ちかった?

マイキー:次はもっと奥で気持ちよくなろっか…♡


(グポッ)


武道:ん゙ん゙っ//////

マイキー:バカ…っ///そんな締め付けんな!!///


(ビュルルルルルッ)


武道:ハァ…ハァ…♡

マイキー:動く前に出ちまったじゃねェか…

武道:万次郎…大好き…///

マイキー:俺も愛してる。武道。

マイキー:(ん…?もうクスリ切れてる時間だよな…?)

武道:万次郎…♡

マイキー:やっと…俺の武道になってくれた♡



ーENDー

東リべ『腐』短編ストーリー集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

207

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚